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NEO SYSTRO:TYPE-g → ALBIREX NIIGATA

(=゜ω゜)ノ『NEO SYSTRO』画像保管庫です。

早く契約更新しろよ。(9 ̄^ ̄)9 「…ってか、遅ぇんだよ、馬鹿」

2008-01-12 21:24:01 | アルビレックス新潟
07年メンバー契約更新者
FW 矢野、河原
MF リシャ、千葉、寺川 、勲
DF 千代反田、海本、内田、松尾、永田、中野
GK 北野、野澤

08年度新規加入者
FW アレッサンドロ、長谷部、川又
MF 木暮
DF 大野、鈴木、マイケル・ジェームス
GK 黒河

現在総勢22名

07メンバー未更改選手
MF 亜土夢、慎吾、松下

「リスク(笑)のお陰で日々イラついていますが、何か

悲劇のヒロインを演じて、自己満足したかい? (T_T)「ただの戯れ言だろ?」

2008-01-11 22:12:54 | アルビレックス新潟
http://www.so-net.ne.jp/JEFUNITED/tools/cgi-bin/view_news.cgi?action=view&nid=3474

「この度、千葉に復帰させていただくこととなりましたのでご報告させていただきます。
クラブから、2007年シーズンを戦って、自分がどうしても必要で、自分にしかできない仕事があり、強い千葉になるためにどうしても帰ってきてほしいと、毎日のように声をかけていただきました。
一プロ選手としてクラブからこのように素晴らしい評価を頂けることはとても光栄なことです。自分には千葉への特別な思い入れがあり、今の自分がプロ選手であり続けられているのは、育てていただいた千葉のお陰であると思っています。自分の心の中にしまっておいた千葉への思いが、他のどのクラブでもない千葉からのお誘いによって沸々と再燃してきました。そんな千葉は今、オシムさんが築き上げた財産を土台にして、強い千葉へと再生していくための大きな一歩を踏み出していかなければならない段階だと思います。自分を育てていただいた千葉に対して、今度は自分が恩返しをする番であるという使命感を感じて千葉への復帰を決断いたしました。この決断には高いリスクが伴います。しかし、恩師であるオシムさんに教えていただいたように、敢えて自分からリスクを冒し、自分にしかできない仕事があるのなら挑戦しなければならないと感じています。再び千葉でプレーできる以上、新潟での経験も生かし、今まで以上に気持ちを入れて努力し、全力で千葉の力になれるように頑張りたいと思います。ファン、サポーターの信頼を取り戻すために全力で頑張りたいと思いますので応援よろしくお願いいたします。」

http://www.albirex.co.jp/news/2008/01/0111_01.html

この度、非常に悩みましたが千葉に復帰することを決断いたしましたのでご報告させていただきます。
移籍一年目にもかかわらず、僕のことを快く受け入れて下さった新潟の社長はじめ関係者の方々、監督、チームメイト、そして、誰よりも僕をあんなにも温かく迎えてくれて、オールスターにまで出場させていただいたサポーターの皆さんには、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。今回千葉から異例のオファーを頂いた時は、正直本当に驚きました。僕自身、新潟に骨を埋める覚悟で来たので、「まだまだ自分は、新潟でやるべきことがあるはずだ。」とか「新潟サポーターの皆さんにもっと自分のプレーを見てもらいたい。」など、様々な思いが頭の中を駆け巡り、毎日毎日自問自答し、葛藤する毎日でした。本当に迷いに迷い、悩みに悩んだ末に、今の千葉に僕にしかできないことがあるのではないかと感じるようになりました。本当に苦しく、厳しい選択でしたが、自分にしかできない仕事があるなら挑戦しようと決心しました。今でもこの決断が正しかったのかと自分に問いかけることはありますが、決断した以上自分を信じ、選んだ道で精一杯勝負したいと思っています。社長はじめスタッフ、そして一年間共に闘ってくれたチームメイト、いつも温かく励まし僕に原動力を与えて下さったサポーターの皆さんありがとうございました。新潟での一年間はとても貴重な経験になりました。最高のサポーターの皆さんでオレンジ色に染まったビッグスワンの雰囲気の中でプレーできたことは僕にとって一生の思い出です。これからよりいっそう成長した僕を見ていただけるように努力していきたいと思います。本当に一年間ありがとうございました。


理由は『理由にならない理由』  全てが手後れだろう

http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20080111-OHT1T00034.htm
千葉・水本がG大阪に完全移籍
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2008/01/09/01.html
水野も海外へ!セルティック決定的
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2008/01/05/08.html
千葉に不信感…山岸 川崎F決定的
http://www.sanspo.com/soccer/top/st200801/st2008011004.html
羽生、自らの去就は同僚の動向次第

「意味分からねぇ」

オレの覚え書き ...ψ(。。)メモメモ...

2008-01-11 22:04:25 | アルビレックス新潟
07メンバー未更改選手
FW 貴章
MF 亜土夢 慎吾 松下
DF 千代反田
GK 北野

これ全部更改すると総勢25名


08年度退団選手
FW 深井(→名古屋) エジ(→浦和) 吉澤(未定)
MF 汁(未定) 坂本(→千葉) マーカス(札幌:レンタル) 六車(未定) 田中秀(未定)
DF 三田(→湘南)藤井(→草津:レンタル延長)
GK 諏訪→(JSC:レンタル)

計11名


07年メンバー契約更新者
FW 河原
MF リシャ、千葉、寺川 、勲
DF 海本、内田、松尾、永田、中野
GK 野澤

08年度新規加入者
FW アレッサンドロ(イバチンガ(ブラジル)より加入)、長谷部(新潟ユースより昇格)
   川又(小松高校(愛媛)より加入)
MF 木暮(三菱養和FCより加入)、
DF 大野(新潟ユースより昇格)、鈴木(星稜高校(石川)より加入)
   マイケル・ジェームス(成立学園高校(東京)より加入
GK 黒河(ジャパンサッカーカレッジより復帰)

現在総勢19名


若手  16日~
全体  21日~


「何処から何処までが若手のライン

リスク(笑)のスポニチ新潟版記事。(T_T)

2008-01-11 22:00:00 | スポニチ新潟版
アトム、坂本移籍にチャンス

アルビレックス新潟のMF田中亜土夢(20)が10日、新潟市の県立養護学校を訪れ、生徒達との交流を深めた。
小1から高3まで105人の前でリフティングなどを披露するなど終始笑顔だったが、MF坂本将貴(29)の千葉復帰が決定的となったことには表情を引き締め「チャンスです」とキッパリ。
プロ入り3年目の今季に定位置奪取を誓った。


結果出したい

驚きではあったが、亜土夢にとってショックではなかった。決定的となった坂本の退団。
左サイドの定位置を争うライバルが減ったことで「チャンスだと思う」と鋭い視線を前に向けた。今年を「勝負の年」と位置づけている。
プロ入り3年目。14日には成人式を迎える若武者は「結果を出したい」と意気盛んだ。
昨季はチームが6位に躍進する中で、出場はわずか11試合にとどまり1得点と不本意なシーズンだった。しかも9月に右足を骨折するアクシデントにも見舞われ不完全燃焼。それだけにリベンジに燃えている。
この日は養護学校の生徒たちから新たなパワーをもらった。「アルビが優勝するように応援するので頑張って」と激励され笑顔を浮かべた。
「みんな喜んでくれてよかった」と 亜土夢。
毎年恒例行事として同校との交流を続けていくことも決めた。
「期待に応えたいですね」。地元選手として、亜土夢がこれからの新潟を盛り上げていく。


坂本、千葉移籍が濃厚

サッカーJ1、アルビレックス新潟のMF坂本将貴(29)が、2006年シーズンまで所属していた千葉からのオファーを受け、代理人を通じて古巣への移籍の意思があることを、新潟側に伝えていたことが10日までに分かった。
千葉から新潟に坂本獲得のオファーがあったのは昨年末。坂本はしばらくは新潟残留の意向だったが、ここに来て代理人から新潟に「千葉に移籍する意思がある」との連絡が入った。クラブ側は交渉を重ねたというが、「(千葉に移籍の)線が強い。9割方その方向」と感触を話し、坂本の移籍は濃厚との見方を示している。
坂本は昨季、千葉から新潟に完全移籍で加入。左サイドハーフや左サイドバックでリーグ戦全34試合に出場し2得点。持ち前のリーダーシップを発揮し、チームの6位躍進に貢献した。
新潟とは複数年契約を結んでいる。

感情論。 (-"-;)「坂本の事に関して」

2008-01-10 15:30:37 | アルビレックス新潟
「勝手に書くので、文句のある人はスルーして下さい」


http://blog.goo.ne.jp/neo_systro/e/3f7e251fcca698f0e59926115a245f0c
このエントリーをしたのが、去年12月21日。

2年前、まだ千葉に在籍をしていた頃にFMラジオにゲスト出演をして、「生涯千葉宣言」、その数カ月後に新潟に完全移籍。
「これが最後の移籍」等、数々の名言を残して、その数ヶ月後に千葉に出戻り移籍。

千葉の親会社、JR東日本が選手補助金として15億円を出したのだから、それを全部新潟に寄越せ。
どうせ、晃樹のセルティック移籍金、智の川崎移籍金でまだまだ金が入るんだろう?

ちなみにコピーしたけど、坂本の移籍係数の計算は →
J1間の移籍係数は29歳だと3.0
新潟が4500、千葉が6500を提示していれば、
(3000+4500+6500)*3.0/3=1億4000万

移籍金は満額、3年契約の2年分がなくなったのだからこれとは別に違約金発生。



確かに去年1年間を通してみても、坂本が残した形跡は大きい。


だけどもこの決断は(間違えているかどうかはまだ分からないけど)自分で自分に泥を塗っているのだとは思わないのか?

新潟に対しても、千葉に対しても。



そんなに千葉に未練があるのなら完全移籍ではなくレンタル移籍を選択すれば良いし、その当時、レンタル移籍ではチームが放出をしないという見切りを自分自身に付けられていたのなら、所詮そういうチームなんだと分っていた事だろう?
だから、3年間のラブコール + 1番最初に声を掛けてくれた新潟に来たんじゃないのかよ?

そこまで千葉が大切なら、例えアマルに干されても移籍なんて最初からするなよ。



サッカー選手としてではなく、1人の人間としてあまりの自分勝手さ、優柔不断さに呆れた。



もうこれからは千葉のチームを、坂本を応援する事もない。

…ただ、坂本ユニ、坂本ボードを直ぐに処分出来ない自分がここにいるだけだ。

一応、コレも載せておく。

2008-01-10 15:05:44 | スポニチ新潟版
http://www.nikkansports.com/soccer/p-sc-tp0-20080110-305253.html

千葉が新潟から「坂本買い戻し」へ

千葉が主力引き留めへ「坂本買い戻し」のウルトラCを繰り出す。昼田宗昭強化部長がチーム統括部長(GM格)に就任することが9日、決定的になった。主力大量流出の危機にひんするクラブを預かる新トップは、「まずは何としても坂本を復帰させる」と、06年まで千葉の主力だった新潟DF坂本将貴(29)へ強いラブコールを送った。

千葉の生え抜きの坂本は周囲の人望が厚かったが、06年シーズン中にアマル前監督の戦力構想から外された。オフに「オレが移籍先を探してやる」とまで言われ、淀川社長ら経営陣のフォローもなかったことから、心ならずも千葉を離れる決意をした。今回のMF水野ら主力の移籍志願の裏には、この際抱いたクラブにの不信感もあった。

このため同部長はまず坂本をクラブに戻すことで、選手たちに誠意を示すつもり。坂本の人望も、移籍を考える選手を引き留める大きな材料になりそう。同部長は年末年始もMF佐藤らの慰留に努めてきた。手腕確かなクゼ新監督の招へいにも成功。精神的支柱の坂本の復帰という最後の一手で、千葉が主力大量流出の危機を乗り切る。


「スポニチだけだったら、まだ飛ばしだと笑えるんだけどな」

スポニチ全国版 (T_T)「隊長の記事」

2008-01-10 12:56:55 | スポニチ新潟版
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2008/01/10/06.html

混乱の古巣救う!坂本、千葉復帰へ

新潟のMF坂本将貴(29)の千葉復帰が決定的となった。本人が移籍の意思を固めたもので、すでに代理人を通じて両クラブに連絡。新潟の神田強化部長は「連絡がありました」と認めた。今後はクラブ間交渉を経て、移籍が正式決定する。
00年から千葉一筋だった坂本は監督構想から外れたため07年から新潟と複数年契約を結んで活躍した。だが人事問題などで混乱する千葉が今オフに異例の復帰を要請。新潟で「隊長」として信頼してくれるサポーターと今後も戦いたいと思う気持ちと、千葉側の「君にしかできない仕事がある」という言葉に心を動かされ、2年ぶりの古巣復帰を決断。新潟は慰留しない方針で、千葉の昼田強化部長は「絶対に獲る」と話しており、違約金などの金銭面が折り合えば千葉に頼れる兄貴が戻ってくる。

今日の早朝に書いたエントリー2つは消しました。(T_T)「状況が一変したので」

2008-01-10 12:48:42 | スポニチ新潟版
坂本 千葉復帰濃厚
鈴木アルビ”ショック”・・・6位躍進立役者が・・・

3年目・鈴木アルビに激震!昨季、全試合出場を果たし、チームの6位躍進を支えたアルビレックス新潟のMF坂本将貴(29)が千葉へ復帰する意志を固めたことが9日、分かった。
新潟とは07年から3年間の複数年契約を結んでいたが、昨年末に正式オファーが届いたことで古巣復帰に気持ちが傾いたとみられる。
今後移籍金などに関して両クラブ間で合意に達し次第、正式に移籍決定となる見込みだ。


代理人通じて「意志固めた」

21日の始動まで2週間を切ったこの日、坂本の代理人からクラブに入った連絡は衝撃的な内容だった。
「坂本が千葉に復帰する意志を固めた」
クラブはこれまで代理人を通じ、今年で移籍2年目を迎える坂本との条件面の調整を続けてきた。実は坂本とは年明け早々の5日に合意する予定となっていたが、坂本サイドが保留。
主力の早期契約を済ませた上で、新たな戦力補強を進めたかったクラブ側は、先延ばしされる状況に不信感を募らせていた。
今季も新潟でプレーすることが規定路線だった坂本の心境に変化が生じたのは昨年12月末。アマル前監督の突然の解任など、08シーズンの体制がなかなか固まらず迷走する千葉から、復帰を望むオファーが届いた。
1度は移籍を容認した選手に対する異例の事態。ところが坂本は一笑にするどころか、チーム関係者に、「正直、迷っている」と打ち明けていた。
 
今回の坂本の決断に対し、新潟サイドは怒り心頭。複数年契約を結んでいるため拘束力はあるものの、あえて”放出”を決断するものとみられる。
クラブ首脳は「出て行きたい選手を無理やり残しても、そんな気持ちでプレーされたらチームに悪影響が出るだけ」と語気を荒らげた。
クラブは今後、千葉側と違約金および移籍金などに関する交渉を送球に行い、坂本の抜ける穴を埋める戦力補強を推し進めていく。とはいえ他クラブが着々と戦力を整えつつある中で、完全な出遅れ感は否めない。
さらに坂本は、そのキャプテンシーから精神的支柱となりつつあっただけに、チーム内に動揺が広がることも懸念される。
昨季、クラブ史上最高の6位に躍進し、今季はさらに上位進出をもくろんでいたチームは、開幕前から大きなピンチに立たされた。


記者の目

このままでは裏切り者・・・サポーターに事情説明を

プロ入りから7年間を過ごし、後輩や千葉サポーターから絶大な信頼を得ていた古巣への愛着は理解できる。今年で30歳の節目を迎え、残り少ない現役生活で悔いを残したくなかったのかもしれない。だが、坂本の下した決断に心から拍手を送ることはできない。
前アマル体制で”戦力外”となり、新天地に懸けた選択からわずか1年。新潟が当時の日本人選手で最高年俸、さらに複数年契約という破格の条件で迎え入れた男に、サポーターは大きな期待を寄せていたはずだ。
「このチームで何かを成し遂げたい」が口癖だった坂本。その力強い言動や、闘志を前面に出したプレーに、サポーターは初タイトルへの希望を見出していただろう。
あるチーム関係者は「3年契約なのにたった1年で・・・・・・・。”新潟に骨をうずめます”という言葉はなんだったのか」と吐き捨てるように言った。
昨年の天皇杯初戦、J2鳥栖に敗れ浮かべた涙。サポーターに深々と頭を下げて謝罪したのは、新潟に対する愛情の表れだと思っていた。
不義理な男ではないだけに、特別な理由があったのかもしれない。いずれにしろ、開幕前に新潟を訪れ、サポーターに自分の気持ちを話すべきだろう。「裏切り者」と言われないためにも。




「今日の午後、モバアルからメールが届くそうだ…」