上海市内で観光ツアーの旗もって連れられる・・・
日本人御一行様状態どぇ~す/( ´ д ` )\
母連れての初めての中国だし中国語もサッパリだから
ガイドさんにはぐれない様に着いて行くしかないのだぁ
ホテルは3泊同ホテルで朝食バイキング付き
外人の宿泊客が多いホテルなので英語は通じる。(私は単語オンリー)
欧米人・日本人客多かったので種類は30種類以上幅広い
中国粥(塩卵・漬物トッピング)点心・中華・お肉(猪肉ハム・鹿肉ハムetc)
パン多種あり嬉しい
母はご飯食だったが口にあわなかったみたい
果物(スイカ・みかん多し)どこ行ってもスイカ出てくる!!
ホテル前の風景(市内にはマック・ケンタッキー多し)
朝食後ホテルの周りを散歩して小さい売店でペットボトル購入
中国のペットボトルお茶には緑茶・ウーロン茶・ジャスミン茶
殆んど低糖で甘いのだぅ~飲み慣れず不味い
ミネラル水にしとけばと後悔する・・・
お姉さんが1人居る小さな店なのでレジがない
支払い額を確認する為に電卓で表示して欲しいと指差したら
その電卓数字押すたびに喋る電卓だったのです
中国では普通なのか???分かりません
無糖を置いてたのは空港自販機で見かけた。
19名ご一行様連れての市内観光出発
夫婦連れ 5組
友人・姉妹連れ 3組
親子(母+ネネ) 1組
単独参加女性(75歳)1名
東方明珠塔
浦東にあるシンボルとなっているテレビ塔(高さ468m)
展望台へ満員のエレベーターで向かったが
目下の上海街並みは真っ白で全然見えず
塔の真下のここで各々記念撮影
上海海洋水族館
水族館には入場しませんでしたが東方明珠塔のすぐ近くにありました。
景色見えないんだったら、こっちの方が良かったなぁ
次に向かったのは外灘(ワイタン)周辺のお茶店(試飲&販売)
鐵觀音・茉莉花茶(ジャスミン)・一葉茶・普洱茶(プアール)を
何杯でも試飲サービスが始まり日本語でセールスするお姉さんが
各テーブルに担当している。
観光客のみの店なので割高な気がする。
店内の水がめに何十個も浸かっているしんちゃん人形
水分を吸っているしんちゃん人形熱いお湯をかけるとアソコから
水が飛び出す仕掛け
南京路歩行街
南京東路の入口で賑やかな歩行者天国になっている。
40分自由行動なのだが、どこへ行っても凄い人だらけ
母が天津甘栗を購入
日本の栗より小粒だが1袋(15元)で安く
ほんのり温かく美味しい
お祝い用のケーキ
南京東路の地下道にあったジュース&ケーキ&パンなどのテイクアウト店
ショーケースをパチリ撮影
ここのパン屋で夜食用にエッグタルト購入
(カスタード味は日本と一緒だった)
昼食のレストラン
江南鍋料理(8人分)
火鍋の様な感じで真ん中は唐辛子味スープ
付けダレがカレーの様な香辛料につけて食べるみたいだが
私の好みに合わないタレだったので
唐辛子味や白いスープそのまま食べた方が食べやすかった。
何度もこれは何の肉かしら???びびりながら食べる。
食材の追加はどれでもサービスで
麺とじゃがいも追加したいと片言の英単語で何とか通じた
豫園商城周辺
豫園周辺の飲食店・土産物店がひしめく下町の雰囲気の賑やかな街並み。
夕方からライトアップさてた建物は「千と千尋の神隠し」の世界である。
上海料理の緑波廊酒楼
看板の上には上海蟹が堂々と飾られる(蟹シーズン中のみ飾られるのかな?)
大阪の道頓堀みたいやなぁ~~~~~
小籠包で有名な南翔饅頭店
日曜日だったので3時間かかる長蛇の列
小籠包食べたかったけど諦める。
ここのチェーン店が東京・大阪(心斎橋)にあるので日本で食べるしかないなぁ
上海市内の人が集まる街にはみかけるスタバ
豫園の庭園を見学
豫園内部は約2万㎡あり、当時のほぼ半分の面積があり
サイさんの説明を聞きながら見学して回った。
園内は楼閣や亭が数多く、龍壁でゾーン毎に仕切られている。
池や回廊が多く水郷地帯の江南庭園の特徴みたいです。
夕食は上海蟹料理
円テーブルに蟹料理がズラーっと並ぶと
ツアー参加者殆んど期待していたが
期待が大きすぎたのか小ぶり蟹でガッカリ
蟹ミソがほんのチョッピリご賞味しました。
ツアーではなくて個人で蟹専門店に行けば
もう少し美味しい蟹にありつけたかなo(_ _ )o
2日目は夕食後に、上海雑技観賞のオプショナルツアー
(申し込み者のみ案内)があったので早めの食事になった。
私達は不参加だったので夕方6時にはホテルへ帰って
ゆっくり体を休め、夜食のパン菓子を食いらげ、お風呂入って
歩き疲れて爆睡