今日は体調もよく、小雨の中いつもの森にうずくまりました。苔の写真を撮りましたが、これは次々回にします。
さて、ある訪問者の方からリクエストがあり、7年前に撮った大分県にある真玉海岸の夕景を投稿します。ここは風景写真家の中では有名な場所で、プロ写真家の清家道子さんのホームグランドでもあります。
私はほぼ有名な撮影地には行きませんが、九州では熊本の御輿来海岸と並んで干潮時には美しい干潟が現れます。一度見たくて行きましたが、やはり人が一杯で、居心地は悪かったですが、綺麗な海岸でした。
今回は風景として投稿します。次回は人が入ったスナップ編を投稿します。
陽がまだ高いです。
だんだん良くなってきました。
雲が多かったですが、ピーカンの天気より良いかも。
横位置です。
ちょっと人が入ってい来ましたが、次回彼らが活躍します。
同じような作品が並びましたし、あまりイジってないつもりですが太陽が赤くべたっとなってしまいました。
有名な場所はやはり人が多くて息苦しく感じます。
次回も続きます。
久しぶりに綺麗な夕景を拝見させて頂きました。
以前下手の横好きで、夕景を撮っていたのを思い出しました。
ファインダーから夕陽を見ると、沈むのが早くて焦りながら撮っていました。
次回のスナップ編期待してます。
風景写真も撮っていたんですねぇ。
今の風景写真の主流はやはり早朝か、夕方が多いですね。朝靄とか夕暮れは心を揺り動かす何かがあるのでしょうね。
この時の真玉(またま)はアマチュアカメラマンがずらりと三脚を並べて、一カ所から動けません。したがってどうしても同じ構図の写真が多くなってしまいます。
この時は中潮でしたが、大潮だともっと干潟が現れたと思われます。ただ、時間がどうかも重要ですね。
風景というと私のような凡人は山が有って川が流れていて形の良い雲が浮かんでいて・・・・を思い浮かべますが それとは対象的な写真です。
が 感動的な写真です。
今回は2枚の写真に小さな人影が写っていますが ほぼ誰もいない海 地球の営みを感じる写真ですが 次回この人たちがどんな活躍する素敵な写真になるのでしょう?
期待しています。
2枚ですか。撮った本人が1枚しか気づきませんでしたが、よく見ると確かにいました。
いやぁ、隅々まで見て頂いているとは感謝です。
次回はこの3兄弟?が出てきます。活躍と少し大げさな表現になったかと思いますが、明日にでも投稿します。