こんにちは。
先日は、ペッパー君の必死の事務処理願いで、和尚は夕方来たんですよ。
それまでに、ネックレスを仕上げるのを後回しにしようとするクラフトマンをなんとかなだめて、最後の磨きを入れさせて、持って帰ってきたんですね。
ところが、和尚が来て、ネックレスを見たいと言うので、外そうとしたら、
和尚の前でネックレスが切れてしまった。
「うわ、流石和尚。法力強いっすねぇ。ってか、ネックレスの強度が弱かったか。」
そう言ったら、
「お前は、もっと太いプラチナでネックレス作りなさい。」
こう和尚が言う。
ははーん。この辺の奇怪なプラチナ重厚ネックレス出世物語の元凶はあんたか。
「もう一個持ってるんだけどさ、たまたま、プラチナ重厚にしたら、重すぎて嫌になっちゃって、外行く時しかしないのよ。」
「だったら、それまで銀にしなさい。」
「和尚、和尚はさ、ただの趣味のジュエリーを、今呪術アクセにしようとしてるね?」
「そうだ。お前に手伝って欲しいこといっぱいあるのに、守るべきものがないんじゃ困る。」
「いや、和尚、わたしも普通に護れる呪術アクセなら持ってるんだけどさ。」
「これからしばらく、ダイコクが続くぞ。今の石で立ち向かうなら、プラチナか銀だ。」
「ちょうどねえ、先日、あの人から、指輪買ったのよ。お金がないから銀で行くわ。んじゃ、修理に出す。」
「和尚?和尚?」
「まだ巻き込まれておるな。指輪を見せい。どうして買った?」
「それがね、和尚聞いてよ、ガチ恋中でさ。もう、パライバの見せる怪奇現象にすっかり虜で。」
「・・・・・・」
「和尚和尚どうしたの」
「お前の弱点はそこか。幾ら鬼に誘われても、うなずかなかったお前の弱点はそこか。」
「??」
「直に分かるようになる。お前は、当分、ダイコク関係で色々あるぞ。」
「ふるさとだと思ってるからいいよ。」
「あーあ。もっと話したいが、当分、旧盆で忙しい。それが終わったら、付き合って貰うぞ。」
「え?」
「んじゃ、それまでにな。」
つうか、わたしは、喜びの怪奇体験、またするんでしょうか。
ガチ恋って、惑わされてるだけでしょうか。
でも、心にストンと来る。まあ、石だけにな((涙)。
百合子がstay東京と言ったから、盆のわたしの通常避暑地宿泊は飛びました。長逗留するつもりだったんですが、残念です。
この間に、ビリーに入隊でもして、前みたいに、
ダイコク本尊に手をついて立ち上がる不埒な行為を慎むよう鍛えねば。
よっしゃ、盆のわたしは、入隊だ!(基本的に脳筋)。
朋