こんにちは。
元はさ、自分が余計な体力使わないようにした、当たって、ポン。
でも、当たる率が高いと、最早、面倒なんだよね。
ひとは、自分が読まれるのではないか、と不安を抱くだろう。
問題ない。大丈夫だ。そもそも、他人に興味がない。
通常、なーんか、できるんですけどってところで、ひとはそれを金に換算できるビジネスにならないかと、社会貢献と言う言葉を使う。
わたしは、徹底した、拝金教であり、仕事で、この能力、フルに、活かしている。
お陰で、個人情報に触れることが多かった昔から、他人に興味は薄かった。てか、そんな他人の一々を見る前に、ウチのオカルト現象の原因を見るべきである。
でも、面倒なんだよね。
電車で、スケジュール困る時は、流石に読むけれど、でもさ、遠くの人材の心象にアクセスして変えるとかしない。面倒だし。いやさ、そこまでやっても、Aをブロックしたが、見えてなかったBの存在があったーとかさ、結局、バタバタしたって、徒労に終わるんだよ。
要は、運命って、凄く絡んでて、面倒くさいワケ。
だから、ひとに干渉する事ないよ。他愛もない当たってポンが多いんだけれど、他愛もなくない当たってポンが時々出ちゃうんだ。
全然、知り得るルートがないのに。
だからさ、仕事が社会貢献してるようだからさ、それでいいんだよ。
当たってポンの当たりだけを見ても、多過ぎなんだけれど、まあ、当人は、レジャー感覚でやってる。
だから、真剣な相談のひとに、この感覚で当たられたら、嫌でしょ?
だし、当たるから、もう、真面目に誰かを覗こうなんて気持ちもないよ。
知っても得しないもん。そんなところに、記憶力使いたくないし。
体力弱者、仕事で精一杯です。最近、準夜勤勤務と言われて、目からウロコでした。
朋