今年もまた「大阪ハイエンドオーディオショー」を拝見しました(11月11日まで開催)♪♪
主な会場は例年と同じく地下鉄心斎橋駅すぐの「ハートンホテル心斎橋別館」.
知り合いが「次元が違う」と絶賛しているスピーカー「Audio Machina」も拝聴しました.
☆☆ Audio Machina PURE System MKⅢ ペアで460万円 ☆☆
その音ですが,低音から高音までスムーズで,刺激的なところはなく,確かに素晴らしい!
価格がペアで460万円と,庶民が購入するには難しいですが,音はイイ☆
ただ,個人的にはスタイルはユニークで,
音も迫力が感じられる「VIVID Audio G3 GIYA」(ペアで290万円)の方がいいかな.
☆☆ VIVID Audio G3 GIYA ペアで290万円 ☆☆
今回もいろいろと超高級オーディオシステムの音を拝聴しましたが,
私としては,「臨場感豊かな最高の音」で音楽を楽しみたいと思うときは
鼓膜のすぐ近く,奥深くまで挿入する必要はありますが,
やはりエティモティックリサーチ社のイアフォン(ER4P or hf5)!
このイアフォンで聴くライブ演奏や女声コーラス,女性ボーカル等は
スピーカーシステムとは次元が異なる臨場感です☆
☆☆ Etymotic Research(エティモティックリサーチ) 「ER4P」&「hf5」 ☆☆