ねこの声はよく女の人に置き換えられる。
高音でなんとなく優しいげ、そして可愛い声だから・・・と思いたい(笑)
が、実際は甘えとか媚を強調する時にしか使われない(* v v)
でも実物のねこの声は甘える時だけじゃなく、
人間の赤ちゃんと同じで、色んな感情をちゃーんと表してくれる。
それどころかしゃべってる(*^▽^*)
一番分かり易いのがやっぱりご飯時。
うちでは朝晩の二回あげてるのだけど、判で押したように決まった時間に鳴きだす。
朝なんてそれこそ目覚まし時計より正確。
寝室のドアの前で催促のシュプレヒコール。
それでも起きて行かないと、ドアを掻きまくる (ノックのつもりんだろうな(笑)
それからご飯を出すまで二匹で大合唱♪
それがまた可愛くて、キャットフードの入ったお皿をなかなか置かないでいると、
「みゃっ、みゃっ、」と短めの可愛い声だったのが、「うぅぅ~(ここかなりためる)
にゃぁぁぁぁぁ!(ここ口裂けるくらい三角)」と抗議の声に変わる。
あぁごめんね、だって可愛いんだもん(にへらにへら)
寝ているとこを起こした時も可愛い(ひどいな私)
名前呼んで頬擦りすると、かすれた小さな声で「に・・ゃ・・」
声にならない時も口だけは「にゃ」の形。
眠い筈のに一生懸命返事をしてくれる。
あぁなんていじらしい!(いいのネコバカと言われても)
お気に入りの場所を確保したい時もよく鳴く。
それはもう声というより、話してるに近い。
カウチに私がいると、他にどんなにスペースが
空いていようとも、必ず決まったとこに行来たがる。
最初は甘えたように「にゃにゃ」と鳴いて擦り寄ってくるけど、それでもどかないと頭突き攻撃。
それからかなり強気で鳴いて(言って)くる。
「うぅぅ(うつむき加減で)、うにゃっにゃっにゃっ(早口)」 訳:「はよ、どかんかい!」
ハーイ譲ります、ごめんなさい(^^;o)
ベッドで寝るのも大好きだけど、あまり寝室には入れないようにしている。
だってねこってゲロ多いんだもん(笑)
一緒に居れる時以外は入れたくないが、それでも諦めてくれない時、
あまりにも必死で鳴くしやってることに集中できなくなるので、仕方なく寝室を開ける。
しばらくは大人しくなる・・・が、また足元に戻ってくる。
「なに? どうしたの、開けてあげたでしょ」
「うにゃっ、うにゃっ、うみゃみゃーん」
何かを懸命に訴える。
そして寝室のドアの方向に少し進んでは振り返る、で、また訴える。
(・。・)・・(-_☆)・・*゜□゜)・・・
一緒に寝て欲しいんだ!!!
もう私、完全にノックアウト。
この可愛いさに誰が抗うことができようか。
添寝のお陰で、また夜遅くにやり残したことをする私。
可愛いすぎるって罪だわ・・・。
ところで「猫なで声」って、考えたらどういう意味か分からない。
色々調べてみたら説が二つに分かれる。
“猫が撫でられた時の甘えた声”
“猫を撫でる時の人の甘い声”
「なで」は「撫でる」だったのか!?(゜~゜)
由来は知らずとも、これまでねこの声のことと疑わなかったが、今は後者が正しい気がする。
だってねこって撫でられてもあま~い声なんて出さない。
ゴロゴロは言うけど、あれってどちらかというと可愛いくない(笑)
それに前者だとしたら“猫なでられ声”じゃないだろうか?
大したことじゃないけど気になってきたなぁ(-o-)
高音でなんとなく優しいげ、そして可愛い声だから・・・と思いたい(笑)
が、実際は甘えとか媚を強調する時にしか使われない(* v v)
でも実物のねこの声は甘える時だけじゃなく、
人間の赤ちゃんと同じで、色んな感情をちゃーんと表してくれる。
それどころかしゃべってる(*^▽^*)
一番分かり易いのがやっぱりご飯時。
うちでは朝晩の二回あげてるのだけど、判で押したように決まった時間に鳴きだす。
朝なんてそれこそ目覚まし時計より正確。
寝室のドアの前で催促のシュプレヒコール。
それでも起きて行かないと、ドアを掻きまくる (ノックのつもりんだろうな(笑)
それからご飯を出すまで二匹で大合唱♪
それがまた可愛くて、キャットフードの入ったお皿をなかなか置かないでいると、
「みゃっ、みゃっ、」と短めの可愛い声だったのが、「うぅぅ~(ここかなりためる)
にゃぁぁぁぁぁ!(ここ口裂けるくらい三角)」と抗議の声に変わる。
あぁごめんね、だって可愛いんだもん(にへらにへら)
寝ているとこを起こした時も可愛い(ひどいな私)
名前呼んで頬擦りすると、かすれた小さな声で「に・・ゃ・・」
声にならない時も口だけは「にゃ」の形。
眠い筈のに一生懸命返事をしてくれる。
あぁなんていじらしい!(いいのネコバカと言われても)
お気に入りの場所を確保したい時もよく鳴く。
それはもう声というより、話してるに近い。
カウチに私がいると、他にどんなにスペースが
空いていようとも、必ず決まったとこに行来たがる。
最初は甘えたように「にゃにゃ」と鳴いて擦り寄ってくるけど、それでもどかないと頭突き攻撃。
それからかなり強気で鳴いて(言って)くる。
「うぅぅ(うつむき加減で)、うにゃっにゃっにゃっ(早口)」 訳:「はよ、どかんかい!」
ハーイ譲ります、ごめんなさい(^^;o)
ベッドで寝るのも大好きだけど、あまり寝室には入れないようにしている。
だってねこってゲロ多いんだもん(笑)
一緒に居れる時以外は入れたくないが、それでも諦めてくれない時、
あまりにも必死で鳴くしやってることに集中できなくなるので、仕方なく寝室を開ける。
しばらくは大人しくなる・・・が、また足元に戻ってくる。
「なに? どうしたの、開けてあげたでしょ」
「うにゃっ、うにゃっ、うみゃみゃーん」
何かを懸命に訴える。
そして寝室のドアの方向に少し進んでは振り返る、で、また訴える。
(・。・)・・(-_☆)・・*゜□゜)・・・
一緒に寝て欲しいんだ!!!
もう私、完全にノックアウト。
この可愛いさに誰が抗うことができようか。
添寝のお陰で、また夜遅くにやり残したことをする私。
可愛いすぎるって罪だわ・・・。
ところで「猫なで声」って、考えたらどういう意味か分からない。
色々調べてみたら説が二つに分かれる。
“猫が撫でられた時の甘えた声”
“猫を撫でる時の人の甘い声”
「なで」は「撫でる」だったのか!?(゜~゜)
由来は知らずとも、これまでねこの声のことと疑わなかったが、今は後者が正しい気がする。
だってねこって撫でられてもあま~い声なんて出さない。
ゴロゴロは言うけど、あれってどちらかというと可愛いくない(笑)
それに前者だとしたら“猫なでられ声”じゃないだろうか?
大したことじゃないけど気になってきたなぁ(-o-)