実家の空は綺麗それに広いです。
周りは田んぼばっかりだし、高い建物もないから広いのです。
だから、こどものころから空を見上げるのが好きでした。
屋根に寝転んで流れる雲を眺めるのも、夜星を眺めるのも。
小学生の時、授業で星空を習った後は、星座早見盤をぐりぐり動かして星座を探したり、
ハレー彗星が地球に接近!って時は、お年玉をはたいて天体望遠鏡を買ったりして
良く夜空を眺めてました。
中学1年生の時だったかな?NHKで地球大紀行って番組をやっていて、毎月楽しみに
していたもんです。
広大な宇宙の中で、地球が誕生するところから、海や大気、陸や山が出来、生き物が現れ
現在の地球に至るまでの過程を、ワクワクしながら見ていました。
福岡で開かれた地球大紀行展を観に行ったりもしたなぁ。
その番組の映像で、地球が出来るまでに起こった様々な現象、大きな変化の爪痕を
残す景色を見て地球の神秘に魅せられて、世界の様々なところを見たいって思ったりしました。
宇宙の中の地球ってのを意識したのも、この番組でした。
就職活動中、その頃は旅行会社に就職を希望していて、その説明会か何かで、
エントリーシートのようなものに「興味のあるもの」って項目があって。
私は「地球」って書きました。
今思うと言葉が足りなかったんだけど、面接で聞かれたら答えようって思っていたのに
面接ではまったく触れられず・・・
そして今思うんですよね。
旅に出る。全てじゃないけど、その理由の1つは「地球」の姿を見たいからだって。
そしてその原点みたいなものは、実家で見た空なんだって。
自分の興味のあることのルーツを探るのも面白いですね。
父の日に合わせて実家に帰ってきました。
福岡から東京へ戻る時の空。涙が出そうになりながら見た空も綺麗でした。
すぐそこに飛行機雲。
眼下には分厚い雲。
梅雨のどんよりした空も、雲の上では変わらず青空が広がっているんですね。
雨の日も、雲の上の青空を想像して心の中に青空を広げるのもいいかも。
雲と雲の間を飛ぶ飛行機。すぐ上を薄い雲が流れていくのが不思議でした。
周りは田んぼばっかりだし、高い建物もないから広いのです。
だから、こどものころから空を見上げるのが好きでした。
屋根に寝転んで流れる雲を眺めるのも、夜星を眺めるのも。
小学生の時、授業で星空を習った後は、星座早見盤をぐりぐり動かして星座を探したり、
ハレー彗星が地球に接近!って時は、お年玉をはたいて天体望遠鏡を買ったりして
良く夜空を眺めてました。
中学1年生の時だったかな?NHKで地球大紀行って番組をやっていて、毎月楽しみに
していたもんです。
広大な宇宙の中で、地球が誕生するところから、海や大気、陸や山が出来、生き物が現れ
現在の地球に至るまでの過程を、ワクワクしながら見ていました。
福岡で開かれた地球大紀行展を観に行ったりもしたなぁ。
その番組の映像で、地球が出来るまでに起こった様々な現象、大きな変化の爪痕を
残す景色を見て地球の神秘に魅せられて、世界の様々なところを見たいって思ったりしました。
宇宙の中の地球ってのを意識したのも、この番組でした。
就職活動中、その頃は旅行会社に就職を希望していて、その説明会か何かで、
エントリーシートのようなものに「興味のあるもの」って項目があって。
私は「地球」って書きました。
今思うと言葉が足りなかったんだけど、面接で聞かれたら答えようって思っていたのに
面接ではまったく触れられず・・・
そして今思うんですよね。
旅に出る。全てじゃないけど、その理由の1つは「地球」の姿を見たいからだって。
そしてその原点みたいなものは、実家で見た空なんだって。
自分の興味のあることのルーツを探るのも面白いですね。
父の日に合わせて実家に帰ってきました。
福岡から東京へ戻る時の空。涙が出そうになりながら見た空も綺麗でした。
すぐそこに飛行機雲。
眼下には分厚い雲。
梅雨のどんよりした空も、雲の上では変わらず青空が広がっているんですね。
雨の日も、雲の上の青空を想像して心の中に青空を広げるのもいいかも。
雲と雲の間を飛ぶ飛行機。すぐ上を薄い雲が流れていくのが不思議でした。
その証拠に、この様な航跡が毎日見られ、空が白空か、せいぜい水色空の毎日でもう青空はありません。
ケムトレイルで画像、動画を検索したり、『ケムトレイル・気象操作掲示板』等をご参考頂ければ幸いです。各地の散布がわかります。
アメリカ、ドイツは大手マスコミが報道せざるを得ない状況で、日本もそろそろでしょう。
お写真を拝見しても、空が白っぽい、粉っぽい感じです。昼夜分かたず散布する事が多い為そうなります。
日本はアメリカのカリフォルニア州程度の広さしかない為、大型機で周回散布が可能です。その為、田舎とされる所でも目撃されます。
また、曇りの日はバレないので散布しまくりです。梅雨の時期は気付く人も減ります(要は毎日散布するという事です)。