たまのあしあと

きままな日々の日記などなど。

写真展「新田次郎の愛した山々」

2012年06月10日 | 旅、山あれこれ

今年は「新田次郎 生誕100周年」でもあり、スイスの「ユングフラウ鉄道100周年」でも
あるんだそうですね!

そこで、写真展が開催されるのだそうです!

 

「新田次郎の愛した山々 -富士山からスイスアルプスまで-」

2012年6月29日(金)~7月18日(水) 10:00~19:00

ミッドタウン FUJIFILM SQUARE にて

詳しくは→ FUJIFILM SQUARE   スイス政府観光局公式HP

他にもトークショーやヨーデルのミニコンサートもあるそうです。

 

最近は、日々の生活と月に1、2回の山歩きで懐的にいっぱいいっぱいで・・・
旅行会社には近寄らないようにしているくらい、海外旅行から遠のいてしまいました

スイス行きたいなー。
TOPの写真は、クライネシャイデックのホテルと、その後ろにうっすらと浮かび上がるアイガー北壁

それにしても。
100年前に生まれた人や鉄道が今も人を魅了しているってすごいですね!



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12 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
アイガー北壁 ()
2012-06-10 20:38:18
夕方散歩途中で見たあの光。
北壁の真ん中にポツンと人工の光が今でも目に焼きついています。
翌日その駅から下の景色をみました。
多分一生忘れない光景となることでしょうね。
100周年ですか凄いですね。
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スイス~(;´д`) (くっきー)
2012-06-10 21:04:33
新田次郎さんってそんなに昔のひとだったんですね~。
まだ2~3冊しか読んだことないけど
いま読んでも読みごたえあってスゴいなと思います。
スイスいきたーーーーい!
うちの叔母はなんだかしょっちゅう海外いっててスイスのおみやげ話をきかせてくれるけど
やっぱり生で体感したい!!!!
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Unknown (momomo)
2012-06-10 22:35:43
たまちゃん、こんばんは。

山岳鉄道とのコラボって面白そう。
新田次郎は若い頃、夢中になって読んだけど、何だかんだ言って『孤高の人』と『栄光の岩壁』がやっぱりいいのかな。
いまはこういう正統派の山岳小説って少ないよね。
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アイガー (異邦人)
2012-06-10 22:50:48
~☆ たまねこさんへ ☆~
ユングフラウヨッホ&周りは雪で真っ白だったんですが、雪も寄せ付けぬアイガー北壁は威厳を感じました。もう一度夏に行って見たいです。
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行かねば!! (島酔潜人)
2012-06-10 23:49:23
新田次郎の大ファンとしては、これ観に行かねば...
スイスは、仕事でしか行った事がなく、毎晩レマン湖畔で酔いつぶれいたので、今度はちゃんと山観に行きたいなぁ~。
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憧れ (燦さんへ)
2012-06-11 22:52:21
北壁の窓の光、不思議ですよね!
良く山の中に鉄道を通そうって考えたなーって驚きます。
北壁の窓からの眺めもすごいですよね~。
下を覗くとくら~っとしそうな…。
よくこんなところを登ろうって思うなーって驚きます(笑)
スイスはきっとずーっと憧れ続ける地ですね♪
某アイドルのように「もう1度この景色が見たかった!」って叫びたいです(笑)
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スイス~~~ (くっきーさんへ)
2012-06-11 22:56:17
スイス行きたいですよね~♪
あと、くっきーさん達が行かれたNZも行きたいんです。
これはホントに宝くじでも狙わないと…!

新田次郎作品は、臨場感がすごいですよね!
夢中になって読んでると、一緒に登ってたのか?ってくらい、
たまにぐったり疲れることがあります…(笑)
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新田次郎作品 (momomoさんへ)
2012-06-11 23:06:37
やっぱりハマりますよね。
私も『孤高の人』『栄光の岩壁』『銀嶺の人』は夢中になって一気に読みました!
私はどれが好きかな~。選ぶの難しいなぁ。
この3作を読んだのはもうずいぶん前なので、また読みたくなってきました!
きっとまたドキドキわくわくハラハラしそう。
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北壁 (異邦人さんへ)
2012-06-11 23:10:10
牧歌的な風景の中、アイガー北壁は怖いくらいの迫力ですよね。
私が見た時は、晴れているのに北壁だけびっしり雲が張り付いていて、
ちょっとぞっとするくらいでした。
でも、やっぱりまた見てみたい!
というか、スイスに暮らしてみたい!(笑)
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仕事でスイス (島酔潜人さんへ)
2012-06-11 23:13:22
「仕事でスイス」かっちょいいじゃないですか~!
いいな、いいな。(あ、仕事でしたね)
スイスは整備されたハイキングコースもたくさんあるし、
ロープウェイとかで登って、のんびり歩いて下ることも出来るので、
今度行く時は山を歩いてみてくださいね!
飲んだくれるのはその後で(笑)
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