湿度が高い。メンソールになりたい。
— だや(Дая) (@nanka_daya) 2017年6月25日 - 07:22
「人間関数」出演の橘上さん、ライブ配信中。話芸…! twitter.com/tachibanajohtv…
— だや(Дая) (@nanka_daya) 2017年6月25日 - 14:21
竹の水仙ルートと抜け雀ルートがあってな。
— だや(Дая) (@nanka_daya) 2017年6月25日 - 17:20
「あの時期、コンビニの店頭にピザポテトは無かったんですよ…!!」で崩される容疑者のアリバイ。
— だや(Дая) (@nanka_daya) 2017年6月24日 - 13:31
「おかしいな…それではそのカール、どこで購入したんですか?」から崩される容疑者のアリバイ。
— だや(Дая) (@nanka_daya) 2017年6月24日 - 13:33
主人公は最終的に「ピザポテトのない世界線」と「カラムーチョのない世界線」のどちらかしか救えないセカイ系。
— だや(Дая) (@nanka_daya) 2017年6月24日 - 13:43
全国に特区、毎日がスペシャルって感じだ。
— だや(Дая) (@nanka_daya) 2017年6月25日 - 17:37
大学生協に白衣ある感じで、カルチャーセンターで作務衣売れるんじゃないかな?
— だや(Дая) (@nanka_daya) 2017年6月25日 - 17:58
そして、関西でも取り上げたい作品として、吉田恭大さん「ト」。朗読は、さっき踊らなかった(?)龍翔さん。#wm関西
— てつろー@遠足前夜 (@symphonycogito) 2017年6月24日 - 15:51
門脇さん: 「ト」の特徴は一首の独立性の低さと、温度の低さ。ト書きの文体を用いることで世界や生活観、手ざわりのようなものが浮かび上がってくるが、それは連作全体で見えてくるものである。#wm関西
— てつろー@遠足前夜 (@symphonycogito) 2017年6月24日 - 15:54
吉田恭大「ト」門脇さん。一首の独立性の低さ、湿度の低さ。ト書き文体で浮かび上がる、おそらく二人の人物の生活。短歌と散文の間で揺れ動くもの。一首ずつの熱量を落とすことで立ち上がる世界。 #wm関西
— 田丸まひる🌏『ピース降る』 (@MahiruTamaru) 2017年6月24日 - 15:56
門脇さん: どの作品も強い意図はあるのだが、他の作者が熱量を高くしていくのに対して、とても淡々と熱量が低い。そこが魅力でもある。#wm関西
— てつろー@遠足前夜 (@symphonycogito) 2017年6月24日 - 15:58
「ト」あなたとは?主体はだれ?主体は猫だ、もう一人の自分だ、脚本家だ、など色々な議論が。あなたと主体がどっちがどっちか。あえて混乱させてくる設定。 #wm関西
— 田丸まひる🌏『ピース降る』 (@MahiruTamaru) 2017年6月24日 - 16:05
吉田恭大さん「ト」。「あなたは水平に横たわる」→実景としては「あなたは眠っている」。しかし演劇の空間としては「眠る」ことはできない。演劇の言葉で語られる「生活」。
— kemurino (@kemurino) 2017年6月24日 - 19:30
#wm関西言い忘れ
吉田恭大「ト」
— とみいえひろこ (@hirokodori) 2017年6月24日 - 19:36
「ト」は巻末のほう。読み疲れてここまでたどり着けていなかったことに気付いた。すごく良い連作だなあ。。
#wm関西
関西でも色々言及していただいたみたいで、ありがたいことです。
— だや(Дая) (@nanka_daya) 2017年6月24日 - 17:25
ここから積極的に村野藤吾っぽさを見出していきたい。 pic.twitter.com/WfAmq9ibNN
— だや(Дая) (@nanka_daya) 2017年6月25日 - 23:42
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます