生きていくために・・・

こころにゆとりと暖かさを・・・

もっともっと・・・

2006-01-30 22:02:35 | こんなもんさ
レポートを1つ仕上げたけど、友人との約束を破ってしまいました

メールをしても返事が返ってきません・・・

どうしよう

どうしたら許してもらえるかな?

スキー土産に何か+アルファしないと駄目かな?

いや、それよりも電話しないといけないかな。

それとも、家まで行って誤るかな。

うーん・・・

なんでこうなっちゃんたんだろう。

配慮が全く足りない・・・

穴を埋める

2006-01-30 14:35:55 | こんなもんさ
昨日作ったハヤシライスを食べながら、今日の予定を考えています

外は、暗天。

外出しようにも、雨が降るか降らないか際どいところ

でも、閲覧自習室で勉強でもしてこようかな?

それとも、部屋にこもって勉強しようかな?

うーん、勉強しかすることがない・・・

まぁ、連日遊び倒していたようなものだから、勉強もしなくちゃいけんのだけどさ。

ふぅ。

たまには勤勉に過ごすかー


***

写真は、レストランから見たスキー場

昼食時にタイミングよく吹雪いてきたところ。

だから、何も見えません

地につかない足

2006-01-30 01:01:27 | こんなもんさ
書こうか書かまいか悩んだ挙句、やっぱり書くことにします。


琴線に触れる事がしばしありました。

察して欲しい部分と自分が地雷を踏まないように回避する努力の中で、あっさりとその琴線を触れられるような事がありました。

直接的に書くと多面的にダメージが大きいのと、誹謗中傷は良くないので具体的なことは書きませんが、抽象的に遠回しな表現でややこしく書こうと思います。

結論から言うと、自粛と自己覚知をして欲しいと切に考えています。

ここで挙げるのは、1人の人間を指しているわけではないです。


その人それぞれで、育った環境、親の教育、与えられた影響などから個性は磨かれていくものだと思っています。

この辺りのことはどうすることもなく、そうなんだと割り切るようにしています。

実際、どうすることもできないので。

磨かれた個性を良くも悪くもできるのは、もちろん自分自身ですが、直接的、間接的を問わず、それを否定するのも自分自身でしか有り得ないと考えます。

だから、人がどう行動するかは今まで生きてきた中での経験に基づいて、何らかの意味を持ってその行動をとっていると考えられます。

その行動を他人から見ればどう写るのか。

その事を自分自身で考えたことがあるでしょうか。

自分が起こした行動が、人にどう影響を与えているのか考えたことがありますか?


ここで、考える考えないで意見が分かれると思います。

この意見の分かれも、ある種の個性です。

他人なんか知ったこっちゃないと考えていても、その人がとった行動によって、人が不利益を被ることだって考えられるのです。

その時、不利益を被った人を見て、不利益を与えた自分をどう考えるか、と私は言いたいです。

自分が相手に不利益を与えたことを自覚していて慙愧の念を抱くか、あるいは自覚もせず気付かないか、はたまた、自覚していても見てみぬ振りをするか・・・

ここも人の個性です。

個性の一言で片付けると、なんと簡単なことか。

「そういう対応ではダメだ。こうした方がいい」と言ったとしても決して直ることはない。

善処は見られても、本質は変わらないから。

人の考えなんて早々変わるもんじゃない。


こうして欲しいと他人に考えを押し付けることは、大変おこがましいことだけど、どうしても耐えられないときもあります。

それが今回。

もう辞めにしようと思っても、相手のことを考えてしまうと、後々のことを考えて決心がつきません。

はっきりいっても効果がないものは、もう仕方のないことなのでしょうか。

人との関係を築いていく過程で、障害や衝突はあって当然だけど、時として取捨選択も必要なことを自分自身理解しなくちゃいけません。

それが、親類であろうとも。

嫌なものは嫌とはっきり言いたいけど、後々のこと、個性も相まってなかなか言えません。

そんな自分が嫌いです。

せめても、そうならないように事態を回避しようと努力しても向こうから琴線に触れられてしまう。

割り切ったようで、割り切れていません。

相手に望みすぎかもしれませんが、思うようにあって欲しいと思う反面、現実的にそうではない事実が痛々しいです。

矛盾を割り切れない・・・

自分のことを考えて、もっと見つめ直さなくちゃいけないのは分かっているけど、もっと気を遣わなくちゃいけないのも分かっているけど、もっと順従でありさえすればいいのだけれど・・・

言いなりな道筋なので、踏み外したことはすぐに方々から袋叩きに会うけど、死に切れないので恨みだけがどんどん膨れ上がっていきます。

だからね・・・察してください。

こうやってどんどん見えないところで、欲求不満が溜まっていくのですよ。

猪突猛進であればいいというわけではないのですが。

琴線に触れられたのは、ほんの些細なことになっても、その事実は積み重ねられていくのです。

あちこちにこれから不満をぶつけても、どのみちぶつけられた不満は手元に帰ってきてしまうので、ここで書いて発散させることにします。

心当たりのある人は、気付いてくれるといろいろな荷が下りるので、胸に手を当てて考えてみてください。

これ以上負担を与えないで下さい。

これは、警告です。

自分で考えているところもあるけど、1人ではどうにもすることができないところなので、配慮を下さい。

以上