いつの間にか

ミクシィって、そんなに人気があるの？

よく知りません

ブログの方が気楽でいいです。。


最近は、だんまり決め込むことにしています。

余計なことを言わない。

喋らない。

黙っている方が得だと思うのです。

まぁ、時と場合によってですけど。

人知れず、噛み締めるのがいいです。

飲み込んでおくことが大切です。

できるだけ、不愉快な思いをしないために。

あんまり深くは言及しないのが身のためってことです。

ぺこぺこ

ミクシィ辞めます。

いまいち、使い勝手がよくわかりません・・・

ブログで十分満足していることに気が付きました。

ＮｉＣＯへ、ごめんなさい

短い間だけど、足を運んでくださった方、ありがとうございました

再び返信

しばらく、サークルには行かないことにしました。

どちらにしろ、気持ちが落ち着かないので。

それに今の状態では、メンバーに会うのがつらい。

そしてその中で、バドミントンをする気持ちになれないから。


サークル内の雰囲気、人間関係とか全てが関わって、いろんな問題になって、

誰かが苦しい思いをする。

一番いいのは、そんな中でも相談者がいること。

そして、その思いを汲み取ってくれる人。

求めすぎてるけど、やっぱりいて欲しい。

そんな柱になるような人になろうと努力したこともあったけど、

それは自分は適さなかった。

自然と下から頼られる人でありたい。

そうすれば、サークルも回ると思っていた。

先輩みたいになりたかった。

・・・でもなれなかった。

原因は自分にもあるけど、考え方とか、ぶつけていかなければならないこともあった。


だから、いろいろと見直そうと思う。

そして気持ちを落ち着かせたい。


最後になったけど、コメントありがとう。

返信

今ここで辞めることは、逃げることなのかと、

最初にＮｉＣＯのコメントを読んで思った。

遊び目的で入ったのなら、もういいやと区切りをつけることはできたと思う。

でも、遊び目的でサークルに入ったつもりは毛頭なかった。

ただ、身体を適度に動かしたくて、健康維持がしたかっただけで・・・


サークルに入った頃は、少しでも動けるようになりたいと思うようになって、

ただただ、先輩に追いつきたくて、必死になって練習をした。

結果的にそれが、多少なりとも上達に繋がった。

技術的には、まだまだだったけど、それでもあの頃は、先輩の背中を追いかけてた。

勝つとか負けるとかじゃなくて、純粋にバドミントンに向き合っていた。


でも、それは先輩に認めてもらいたかっただけの自己満足に過ぎないと気付いた。

今、バドミントンをしていてそう思う。

結局は、誰かに自分を認めてもらいたい願望がすごく強い人間なんだなって。

今はその自己願望が枯渇して、バドミントンでは満たされないから辞めたくなった。

そんな傲慢な自分もまたいるような気がした。


上手な後輩と練習試合をやって負けるし、たまに勝てることもあるけど、

負けることが悔しいとか、勝てたから嬉しいとか、そういうことは、

正直、気にならない。

書いてることが矛盾してるけど、これは本当。

技術的な差を圧倒的に見せ付けられると不快になるけど、

勝敗はどうでもいい。


直接の原因は、

本格的な試合をする前に行う練習で、その差を見せ付けられて、

まったく相手にされなかったことが悔しい。


シャトルが飛んでこない。


それが悔しかった。

初心者だから、経験者の練習相手にならない。

それを見せ付けられたのが、自分の中で限界だと感じた。

必死になって、３年間してきたことが、その欠片さえも発揮できないような形にされると、

疎外感が強くなって、とても居たたまれなかった。

それが、試合が始まるまでの期間一ヵ月半、ずっと続いた。

耐えられなかった。

メンタル面は、強い方じゃないけど、辛かった。

周りは、経験者が多い。

４年生は相談しようにもサークルに来ないし、かといって後輩たちに手加減してとは言えない。

教えてもらおうにも、その差を見たら、後輩にもどこか壁があるように感じられた。

サークル内で役員が代替わりしたこともあって、勢いもある。

上手な仲間がいることは、良いことだとは思うけど、

それがモチベーションを上げるきっかけにはならない。

そんな人間だから。


何だかんだで辞められないでいるのは、ＮｉＣＯの言うとおり、バドミントンが好きなんだと思う。

３年もやれば、愛着も出てきた。

決して、適当にやってきたつもりはないけど、

この中で、バドミントンに対する思いは薄れてしまった。

サークル内の雰囲気もあるけど、

今は、サークルに行きたくない気持ちが強い。


長くなってしまったけど、コメントの返信です。

きりすて

サークルがつらい。

はっきりと“つらい”と言える。

心身ともにいろいろと疲れてしまった。

技術的にも人間関係にも。

もう、サークル内でやれることもないし、やることもない。

ちょうどいい頃合になったんだと思った。


試合が終わったらサークルを辞めようと思っていた。

バドミントンをすること自体が楽しくなくなってしまった。

少しでも上手くなれたらいいなと思って、ずっと努力はしてきた。

でも、いくら練習しても上手い人には、勝てなかった。

甘い球しか上げられないから、いつも鋭い球が返ってきた。

本当は、バドミントンを楽しみにしたかっただけだったのに。

気付いたらいつの間にか、戦う集団と化していた。


そんな中にいることがつらくなってしまった。

勝ち負けとか、戦略とかどうでもいい。

ただ、純粋に楽しみたかった。


だから、もういいと思った。

本気で辞めようと思った。

やればやるだけ、楽しくなくなっていく。

でも、辞めれずにいる。

来年、４年生になってもサークルに来ようと言われた。

辞めようとしていたのに、なぜか迷った。

楽しくないのに、迷った。

どうしたらいいんだろう。

がくがく

今朝、学校に行けなかった。

休むつもりなんて毛頭なかったけど、休んでしまった。

うつうつとしている。


ようやく動けるようになったのは、夕方になってから。

それまでは、死んでた。

しばらくして、部屋に居たくなくなってきたので、

住環のテキストを持って、学校に行った。

今更やったって間に合わないのに、図書館で住環の勉強をする。

２時間ほどする。

でも、何もやった気がしない。

空っぽ。

生きている心地もしない。

自分でも何をして、何をしたいのかよくわからない。

住環の勉強をして何になるんだ。。

はーべすと

この中に入っていました！

試合が終わって閉会式が始まる前に、

入賞した人以外の人を対象に、

くじ引きをしたのです

そのくじ引きの結果、見事当たりました！

３年間、試合に出続けて、初めて当たったのです

試合には負けたけど、これをもらって一気に吹っ飛びました

さて、その気になる中身ですが・・・



お菓子でした

ちなみに写真の右下、白い三角形のものは別ですｗ

当たった瞬間は、めちゃくちゃ嬉しかったなぁ

くやしい。

途轍もなく、憎たらしい攻め方をされたので、

決勝トーナメントに進むことができませんでした

とても理不尽な思いでいっぱいです

道徳的にもです。

もっと楽しんでバドミントンをしたかったです

でも、唯一すごく嬉しかったことがありました。

それは・・・


次回、写真付きで更新したいと思います

最善を尽くします！

明日、バドミントンの試合があります

今回は、いつも以上に練習をしてきたので、

予選ブロックを突破したいと思います

ペアの友人が、とても心強いので、

それに負けないように力を出したいと思います。

合い言葉は、ガッツ！です。

気合と根性で行きます！

星のかけら

昨夜、しし座流星群のかけらを見ました

海岸沿いをサークル仲間の３人で、星空を見上げながら歩きました。

３～４つくらいは見えたかな？

流れ星を見るのは久しぶりだったので、

１つ見つけるごとに一喜一憂して、

みんなではしゃぎました

時刻は、深夜１時。

潮風が身体に沁みましたが、

空を見上げて幻想的な時間を共有できたことが、

何よりの宝物となりました