『女の友情と筋肉』早速買ってきた～

なつきさんのお勧めコミック
『女の友情と筋肉』の単行本が発売されたので、帰りに買ってきました。


逞しくって可愛いんだよ～
Webで公開されてないエピソードもたくさんあって、面白さ倍増です。

会社の向かい側の席の人にも、ツイ４のを教えてあげたら、すっかりハマってました。
「チョッパーさん、面白いです～」

この話マッスルな女子３人組のラブリーな物語で、最初に３人のスペックが紹介されてます。
「握力97Kg、100M走10秒8、ソフトボール投げ85m」

これを読んで、向かい側の席の人は、
「あたし、全盛期はほぼ同じスペックありました。」
とポツリと仰ったので、
この人には絶対逆らわない様にしようと心に誓うチョッパーなのでした。

空も飛べてたんじゃないだろうか。

明日会社に持って行って、回し読みします。

朝の通勤電車で号泣

少し前の話なのだけれども。

『永遠の０』（著:百田尚樹）を文庫本で読みました。

『風の中のマリア』でも泣いたんですが、この『永遠の０』では何回泣いたことか。
最後は「え？そこへ繋げるの？」というビックリもありましたが、
朝の通勤途中の車内で人目も憚らず大泣き。

先月長男君が帰ってきたとき、文庫本を持っていたので、
「へえ、本読んでるの？」と聞いたら、
注：長男君も元QB君も大人になってからあんまり本を読みません。
小学生までは、図書館の常連兄弟だったんだけどなー。
友達に薦められたのだと言います。
その本も偶然『永遠の０』でした。

同じ百田尚樹の『影法師』を読み終わって、そういえば感想を書いてないことを思い出しました。
この人の小説は面白いねぇ。

一気読み

『風の中のマリア』（百田尚樹）

いやー。
泣けた泣けた。

通勤電車で文庫本を読んでます。
この本を読んでる途中、不覚にも何度泣きそうになったことか。

そして、夢中で読んでて、乗換駅で降りるのを忘れてしまったりしたのでした。

ガラパゴスでいいじゃない

以前にご紹介した『人生２割がちょうどいい』の続編が出ました。

ガラパゴスでいいじゃない 岡 康道,小田嶋 隆 講談社 このアイテムの詳細を見る

岡　康道さんはシニアアメリカンフットボールチーム『U-59ers』のQBです。
何もかもかっこいいんだけど、もうね、文章が素敵

「また会えるかな」「必ず会えるだろ」

「先生は明日から休みます」のCMご覧になりましたか？

ファイナルファンタジー13が発売されました。
FINAL FANTASY XⅢ


おもしろいのかなー。
FF12もやったんだけど、途中で（かなり始めの方で）放り出したままです。

そして、これはPS３用ソフトです。
うちにはPS３はまだありませんので、PS３本体を購入しなければできません。

作戦会議の結果、
「インターナショナル版が発売されるまで待機。
XBox 360版のモーションには注意。
スカウティングは引き続き行う。」
ことになりました。