草刈り

団地の除草、ヤギにおまかせ　東京・町田で実験開始(朝日新聞) - goo ニュース

うちの団地でもヤギさんの草刈りお願いしたい。
でも、そんなシステムが始まったら、益々引っ越せなくなる自信があるわ。

参考：ＵＲ都市機構（独立行政法人都市再生機構）

思いついて

昨日、会社から家まで歩いて帰ってみました。

家の近くの川が会社の近くまでずっと繋がっているので、
川を下れば帰れるのはわかっていました。

ただ暗くて怖いので大きな明るい道を選んだため、少し遠回りになりました。

大きな明るい道＝東八道路は、歩いてても面白くないんですよね。
歩道が広いのでズンズン進んでいけますが。
東八道路に限らず、道中は公園か畑か民家ばかりで
基本的に楽しい道ではありません。
夏場だったら７時過ぎまで明るいですから、川沿いに帰れて楽しいのではないかしら。

中野に勤務してた頃は鍋屋横丁から笹塚まで歩いたり、
向島に勤務してた頃はスカイツリーまで歩いたりしてました。
30分くらいのコースが手ごろで楽しいな。

今回のコースは、全部で２時間半でした。


そんなに疲れてないけど、ゴロゴロしてる～

終わってしまった夏休みの日記

先週は長男君が夏休みで帰ってきてました。

お決まりの、「実家」「墓参り」コースの他に
『鳥カフェ』へ行ってきました。

鳥といってもいろいろいますが、このお店はインコ類と猛禽類のお店。

お茶をいただくスペースに、ちょこんと隼の一種のチョウゲンポウの子がいます。

ガラスで覆われたコーナーでは

梟達が並んでいて、


撫でられますが、迷惑そうな顔をされます。


ビビリのちっちゃい子は隅の葉陰に隠れています。

お店の人に申し込むと、鷹匠が使っているような皮の手袋を貸してくれて、

好きな子を一羽腕に乗せました。写真も撮ってもらえます。

ふれあいコーナーに入れっていられるのは５分間だけ。
中で鳥を腕に乗せてもらうと、お店でお茶を飲んでいた他のお客さんが一斉にカメラを持って集まってきますが、
焦らず堂々とモデルを務めましょう。

長男君の感想
「鳥は見た目より軽い！」

そりゃそうだね。

中秋の名月

今日は中秋の名月です。

写真がありいません。
デジカメがまた壊れたからです。
突然残業になり、帰る頃には既に月は高く昇っており、
iphoneのカメラがどんなに頑張ってみても光の点にしか写らないのです。

空高くに昇ってゆく月は、眩しいくらい綺麗です。

何なのでしょうね、この感じ。
月を眺めていたら、不思議な気持ちになりました。

ここ数年辛いことばかりあった。

暗い時代が10年以上続いた。
大きな地震もあった。
原発事故の収束は目処がたたない。

そんななか。
八方塞な気持ちに風穴を開ける期待を背負って、アベノミクスを宣言。

実体はまだ無いけど株価が上がり始めた。

オリンピックの誘致に成功した。

そして、今年の美しい月。

なんだか凄くいい方向に向かい始めたような気がしました。
もちろん何の因果関係もありませんが。