背中の目

覚書

真夜中を駆け抜けろ

2005年06月30日 | Weblog
また完全無欠にタイトルだけなタイトルをつけてしまったりしている。

午前2時14分。
扇風機をまわしているものの部屋は蒸し暑い。
空気はあっという間に澱んでしまって、有り得ないが粘液性まで感じてしまう始末。
こんな梅雨はあったろうか?
大体6月だというのにこれはどういうことだ。
日付変更線の上では既に7月になっているが、そういう問題ではない。
季節を間違えている。
大体人間間違えている。
あーーーーー暑い。

諦めてエアコン解禁にするか。
つってももうドライはつけてるんやけどね。これがまた。
あー。寝なあかん。寝なあかん。
そう思えば思うほど寝られん。
でもって明日が辛いんやわぁ。何て悪循環。何て真夜中。


会社帰りに食べたラーメンのネギの味が口の中に留まったまま。
そろそろ本当に寝なくちゃだわ。
薬を飲んで寝よう。
咳がやっぱり止まらない。

ばいばい水無月。
こんにちは・・・あれ?7月って何だった?文月?

この梅雨。ほんとに水無月。
ただいま午前2時21分。