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ハイル禅師語録

ハイル禅師語録で奇跡の開運

初年運・中年運・晩年運

2017年05月24日 | 教え
質問者:ハイル禅師 初年運・中年運・晩年運とは
具体的にどういう意味なのでしょうか?

私:初年運・中年運・晩年運とは
気学で言う所の開運期に当たりますが
この開運とは必ずしも自分で思う所の幸福に
該当するとは限りません

例えば開運期に前歯の永久歯を喪失したとかだが
これは脳卒中等が小難に振り替わっているので
霊的には開運に該当するからです

それでは上記の開運年令を具体的に列挙していき
ますので思い当たる節もあると思います

初年運とは二十代から運気が開く人であり
具体的には26歳前後・35歳前後・44歳前後
に良い事が起こり易い

中年運とは三十代から運気が開く人であり
具体的には35歳前後・44歳前後・53歳前後
に良い事が起こり易い

晩年運とは四十代から運気が開く人であり
具体的には44歳前後・53歳前後・62歳前後
に良い事が起こり易い

また気学では本命星が三碧木星と四緑木星が初年運の人
であり 一白水星と九紫火星が中年運の人であり 
二黒土星・五黄土星・六白金星・七赤金星・八白土星が
晩年運の人となります

当然だがこれらの本命星でも徳と劫の総量によって
開運の質量が違ってきますが 統計学なのでかなり
的中します