現実ドラマにはまりこんでしまったら

わたしたちは光の存在。
地球の周波数を
どんどん脱ぎ捨てて
かる～くかる～く
なっていくと
わたしたち本来の光の輝きがでてくる・・

何かに対して
不快感や不安を感じたときは
あなたがもっている
地球の周波数を通して
それを感じているだけのこと

それは手放すというタイミング！！

でもそうとは
わかっていても
この現実世界は、
わたしたちの周波数で
投影しているものだと
ついつい忘れてしまいがち・・

ある動画で

現実ドラマに
振り回されてしまったときに
たとえば、
嫌いな人がいたら
嫌いなら嫌いとはっきり言ってもいい
ただ、そのあとに

「そういう茶番を演じている」　と言う。

茶番を演じているだけなのだ、
仮想現実に入り込み過ぎていた
という意識に戻す

ということでした

思わず、
茶番ということばに
笑ってしまいましたが
試してみると
効果あり！！です
これは使えそうですね

世界全員演者さん
それはそれは真剣に演じている
人によっての専門芸

ムカついた相手にも
監督の気持ちで
きみ、すごいねぇ、
本気でムカついちゃったよぉ・・
お疲れ！！！
ですって

創造主の視点で
無礼講じゃ・・と
すべてを許す・・だそうです

面白すぎるぅ～


愛とともに