今日は今日はマヤ暦の「時間の外した日」だそうです
そんな日に久々アップ!
最近のマイブームは、
次元を行き来して時空を実際に旅するKanさんという人の本です。
98歳でも50代にしか見えなかったというランドーン博士について調べていたら、
アネモネというスピ系の雑誌に博士について記事が掲載されているとわかり早速取り寄せました。
ランドーン博士についてはまたご紹介したいと思います
ランドーン博士の前のページに載っていた「覚醒を促す共振感覚と宇宙への回帰」という記事にとても惹かれて読み始めたのですが、あれ、これって・・と、思う事が・・。
その記事に出てくるkanさんという人の本を買ったばかりで、ソファの上に置いていたのです
Kanさんは、昔は、勝手に肉体が透明になり、瞬間移動してしまっていたそうです
今は、普段から自然に、高次元の存在ともコミュニケートし、瞬間移動も意識的にしているそうです。
次元を超えること とか、テレポーションのしくみ とか書いてあるのですが、Kanさんのハートについてのとらえ方がとてもあたたかく伝わってきました。
ハートに根ざしていなければスピリチュアルとは言えないとkanさんは言います
ハートは、過去、現在、未来のすべてを包含する「今」になり、
時間軸で起きるドラマを完全に超えているそうです
本当にそこがわかると、傷ついたり嬉しがったりする自分はマインドであることがわかり、マインドを味わえるようになるそうです。
ハートの次元にいるということは、「今」にいることであり、「今」にいることができていれば、ハートが開いている状態だそうです。
なんだか、すべての鍵は、ハートにあると言えそうです
惜しみなく時空、多次元、この3次元の世界についての自分の体験をオープンにしたKanさんにほんとうに感謝です。
「今」にいること、多次元、ハートについてのkanさんのとらえ方に一度、ぜひ触れてほしい・・・と思うドラゴンユウコです
読んでくださりありがとうございます
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