12/22(日)~12/23(月)の2日間、ファミリーミーティング特別編(第1回)を実施いたしました。
この事業は、幼児から中学生までの子どもを含む家族が対象で、13家族50名にご参加いただきました。
事業では、自然豊かな冬の那須甲子で様々な体験活動を通して、家族内の絆を深めるとともに家族同士の交流を図ることができました。
1日目(午後)
出会いのつどいを行った後、なすかしに降り積もった雪の中で、雪遊びを行いました。
そりすべり、チューブすべりの様子がこちらです。
子どもたちだけでなく保護者も大はしゃぎで、何度も上っては下り、予定する時間いっぱい楽しんでいました。
1日目(夜)
家族で協力しながら、オリジナルキャンドル作りを行いました。
参加者それぞれ、個性あふれるmyキャンドルが完成し、笑顔いっぱいです。
お互いに作ったキャンドルを見せ合い、家族の垣根を越えて楽しみました。
家族全員のキャンドルを作り終えると、玄関ホールに出てクリスマスツリーの前で写真撮影。
ぜひ、今年のクリスマスには今回作ったキャンドルをお使いくださいね。
2日目(朝)
国立科学博物館の協力により、恐竜に関する講演と体験教室(浮沈子作り、紙芝居)を実施いたしましたが、はじめにコラボミュージアム オープニング式典が行われました。
写真はテープカットの様子です。
講演は、群馬県にある神流町恐竜センターの青塚先生による恐竜に関するお話でした。恐竜から鳥類へ進化する過程など、大変興味深くお話を楽しむことができました。
子どもたちから先生に恐竜に関する質問が数多く出ました。
体験教室の浮沈子作りでは、浮沈子の浮き沈みを楽しみ、その背景にある原理について考えました。実際に空気量を観察して浮力が生じる原理について学び、子どもたちは満足な様子でした。
もう1つの体験教室は、本来ならば難しい元素の世界を紙芝居で分かりやすく教えるコマ、天体についてのお話のコマの2つを体験しました。
体験教室終了後、別れのつどいを行い、予定するプログラムが終了しました。
2日間を通して、参加者は子どもたちだけでなく大人も一緒に楽しみ、スタッフも同じ時間を楽しく過ごし、たくさんの笑顔が溢れていました。まさに、『ハートフル』で充実した事業になりました。
今回のファミリーミーティング特別編にご参加いただいた皆様、ご協力いただいた国立科学博物館の皆様、誠にありがとうございました。
総務・管理係 ラージマウンテン
この事業は、幼児から中学生までの子どもを含む家族が対象で、13家族50名にご参加いただきました。
事業では、自然豊かな冬の那須甲子で様々な体験活動を通して、家族内の絆を深めるとともに家族同士の交流を図ることができました。
1日目(午後)
出会いのつどいを行った後、なすかしに降り積もった雪の中で、雪遊びを行いました。
そりすべり、チューブすべりの様子がこちらです。
子どもたちだけでなく保護者も大はしゃぎで、何度も上っては下り、予定する時間いっぱい楽しんでいました。
1日目(夜)
家族で協力しながら、オリジナルキャンドル作りを行いました。
参加者それぞれ、個性あふれるmyキャンドルが完成し、笑顔いっぱいです。
お互いに作ったキャンドルを見せ合い、家族の垣根を越えて楽しみました。
家族全員のキャンドルを作り終えると、玄関ホールに出てクリスマスツリーの前で写真撮影。
ぜひ、今年のクリスマスには今回作ったキャンドルをお使いくださいね。
2日目(朝)
国立科学博物館の協力により、恐竜に関する講演と体験教室(浮沈子作り、紙芝居)を実施いたしましたが、はじめにコラボミュージアム オープニング式典が行われました。
写真はテープカットの様子です。
講演は、群馬県にある神流町恐竜センターの青塚先生による恐竜に関するお話でした。恐竜から鳥類へ進化する過程など、大変興味深くお話を楽しむことができました。
子どもたちから先生に恐竜に関する質問が数多く出ました。
体験教室の浮沈子作りでは、浮沈子の浮き沈みを楽しみ、その背景にある原理について考えました。実際に空気量を観察して浮力が生じる原理について学び、子どもたちは満足な様子でした。
もう1つの体験教室は、本来ならば難しい元素の世界を紙芝居で分かりやすく教えるコマ、天体についてのお話のコマの2つを体験しました。
体験教室終了後、別れのつどいを行い、予定するプログラムが終了しました。
2日間を通して、参加者は子どもたちだけでなく大人も一緒に楽しみ、スタッフも同じ時間を楽しく過ごし、たくさんの笑顔が溢れていました。まさに、『ハートフル』で充実した事業になりました。
今回のファミリーミーティング特別編にご参加いただいた皆様、ご協力いただいた国立科学博物館の皆様、誠にありがとうございました。
総務・管理係 ラージマウンテン