晴天に恵まれ出発しました。
阿武隈川源流にある雌滝・雄滝をめざして、国道289号線の大黒屋温泉近くから山に入りました。
まず阿武隈川に入るために斜度90度近い斜面を降りていきました。
さすがに遠足気分でいた子どもたちも急に無口になりました
阿武隈川に入ってからは、講師の高田先生から森の仕組みのお話を聞いたり、箱めがねで水中生物を探したりしながら、源流の雌滝をめざして川沿いの岩場を登ったり下ったりしながら進んでいきました。
時にははらはらドキドキの岩場を踏破し、全員雌滝に到着することができました。
そして、エメラルドグリーンの滝壺に思わず歓声があがありました。
当所の計画ではさらに雄滝をめざす予定でしたが、12時なっていることと、遠くから雷が聞こえることから雄滝は断念しました。
雌滝で記念写真をとり、おにぎり弁当を食べ、帰途につきました。
往きの時にはビクビクしながら渡っていた岩場も、帰りはそれほど怖がらずらず渡ることができました。
途中転んだり、川に落っこちたりはしましたが、大きなけがもなく、全員無事に帰ってくることができました。
また、心配していた雨は、自然の家に帰り着いた途端に突風とともにゲリラ豪雨のように降り始めました。雄滝を取りやめて本当に良かったです。
阿武隈川源流にある雌滝・雄滝をめざして、国道289号線の大黒屋温泉近くから山に入りました。
まず阿武隈川に入るために斜度90度近い斜面を降りていきました。
さすがに遠足気分でいた子どもたちも急に無口になりました
阿武隈川に入ってからは、講師の高田先生から森の仕組みのお話を聞いたり、箱めがねで水中生物を探したりしながら、源流の雌滝をめざして川沿いの岩場を登ったり下ったりしながら進んでいきました。
時にははらはらドキドキの岩場を踏破し、全員雌滝に到着することができました。
そして、エメラルドグリーンの滝壺に思わず歓声があがありました。
当所の計画ではさらに雄滝をめざす予定でしたが、12時なっていることと、遠くから雷が聞こえることから雄滝は断念しました。
雌滝で記念写真をとり、おにぎり弁当を食べ、帰途につきました。
往きの時にはビクビクしながら渡っていた岩場も、帰りはそれほど怖がらずらず渡ることができました。
途中転んだり、川に落っこちたりはしましたが、大きなけがもなく、全員無事に帰ってくることができました。
また、心配していた雨は、自然の家に帰り着いた途端に突風とともにゲリラ豪雨のように降り始めました。雄滝を取りやめて本当に良かったです。