今回の画像は前回とは異なる位置の拡大画像である。
画像1は、J.A.ピックオーバー著『コンピューター・カオス・フラクタル』の180頁の図9-10と
対応しているはずであるが、画像が一致していない。理由は不明。
coshZ+Cマンデルブロ画像で特徴的なことは、この画像のいたるところで、
Z^2マンデルブロ集合画像が現れることである。これも理由不明。
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画像1は、J.A.ピックオーバー著『コンピューター・カオス・フラクタル』の180頁の図9-10と
対応しているはずであるが、画像が一致していない。理由は不明。
coshZ+Cマンデルブロ画像で特徴的なことは、この画像のいたるところで、
Z^2マンデルブロ集合画像が現れることである。これも理由不明。
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