PCが描く奇妙な画像集(数学的万華鏡と生物形態等の世界)

・インタープリタBASICによるフラクタルとカオスの奇妙な画集。

672 sinZ+0.5画像(pset条件の変更)及び拡大画像

2014-11-24 08:00:27 | ジュリィア集合の変形:f(Z)+ C


上図の画像作成条件は以下のとおり。(記事186参照)

・複素関数:Z^3+0.5
・N-loop脱出条件:Q=1/(log|X|log|Y|),(|Q|>10 or |Q|<0.1)
・pset条件:log|X|>log|Y|

上図の中の部分を下図のように選び、それを拡大する。






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669 sin(sinZ)^(sinZ)+0.46画像及び拡大図

2014-11-23 07:56:34 | ジュリィア集合の変形:f(Z)^g(Z)+C


上図の画像作成条件は、以下のとおり。
・複素関数:sin(sinZ)^(sin^Z) +0.46
・N-loop脱出条件:Q=1/(log|X|log|Y|)として、|Q|>10 or |Q|<0.1 のとき脱出する。
・pset条件:|X|<10 or |Y|<10 のとき、psetする。

上図の中の4箇所を下図のように選び、それらを拡大する。





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669 sin(sinZ)^(sinZ)+0.64画像及び拡大図

2014-11-22 10:01:18 | ジュリィア集合の変形:f(Z)^g(Z)+C


上図の画像作成条件は、以下のとおり。
・複素関数:sin(sinZ)^(sin^Z) +0.64
・N-loop脱出条件:Q=1/(log|X|log|Y|)として、|Q|>10 or |Q|<0.1 のとき脱出する。
・pset条件:|X|<10 or |Y|<10 のとき、psetする。

上図の中の2箇所を下図のように選び、それらを拡大する。





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668 sin(sin Z)^(cos(sinZ))+0.46画像及び拡大図

2014-11-21 08:09:12 | ジュリィア集合の変形:f(Z)^g(Z)+C


上図の画像作成条件は以下のとおり。

・複素関数:(sin(sin Z))^(cos(sinZ))+0.46
・N-loop脱出条件:Q=1/(log|X|log|Y|),|Q|>10 or |Q|<0.1
・pset条件:|X|<10 or |Y|<10

上図の中の6箇所を下図のように選び、それらを拡大する。





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参考:(sin(sin Z))^(cos(sinZ))+C画像→記事148
(sin(sin Z))^(cos(sinZ))+0.1画像の拡大画像→記事177

667 (e^Z)^(sin(sinZ))+0.28 画像及び画像

2014-11-20 14:13:45 | ジュリィア集合の変形:f(Z)^g(Z)+C
今回の画像作成条件は、以下のとおり。

・複素関数:(e^Z)^(sin(sinZ))+0.28
・N-loop脱出条件:Q=1/(log|X|log|Y|),|Q|>10 or |Q|<0.1
・pset条件:|X|<10 or |Y|<10

この画像の中の4箇所を選び(それを子1~子4と名づける)、それらを拡大する。







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参考:(e^Z)^(sin(sinZ)+C画像は記事152参照)

666 sinhZ^(e^Z)+0.46画像の『翁面』画像

2014-11-20 07:58:18 | ジュリィア集合の変形:f(Z)^g(Z)+C


上図は前記事の1-2拡大画像(下図)を90度回転させた画像である。
上図は見ようによっては能の『翁面』に見える。
面白い画像である。


665 sinhZ^(e^Z)+0.46画像及び拡大図

2014-11-19 08:20:28 | ジュリィア集合の変形:f(Z)^g(Z)+C


上図の画像作成条件は、以下のとおり。
・複素関数:(sinhZ)^(e^Z) +0.46
・N-loop脱出条件:Q=1/(log|X|log|Y|)として、|Q|>10 or |Q|<0.1 のとき脱出する。
・pset条件:|X|<10 or |Y|<10 のとき、psetする。

上図の中の6箇所を下図のように選び、それらを拡大する。





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関連記事→161

664 (e^Z)^(sinhZ)+0.1画像の中の拡大図

2014-11-18 07:57:11 | ジュリィア集合の変形:f(Z)*g(Z)+C
前記事の動画の中の静止画像の中の部分を拡大する。
その静止画像の作成条件は以下のとおり。

・複素関数:(e^Z)^)^sinhZ+0.1
・N-loop脱出条件:Q=1/(log|X|log|Y|) , |Q|>10 or |Q|<0.1
・pset条件: |X|<10 or |Y|<10

上記の画像は下図である。



上図の中の4箇所の部分を拡大する。





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参考記事:160(前のもの)

663 動画:(e^Z)^)^sinhZ+λ画像の変容

2014-11-17 08:03:18 | 動画
(e^Z)^)^sinhZ+λ画像の変容の動画を作成したその動画

動画作成条件は以下のとおり。

・複素関数:(e^Z)^)^sinhZ+λ , λ=0.1→0.982 , 0.15秒/コマ
・N-loop脱出条件:Q=1/(log|X|log|Y|) , |Q|>10 or |Q|<0.1
・pset条件: |X|<10 or |Y|<10


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参考:静止画像は以下のとおりである。λ=0.1, 0.28, 0.46, 0.64, 0.82, 1 の6種類













662 tanZ^(e^sinhZ)+0.5画像及び拡大図

2014-11-16 08:07:55 | ジュリィア集合の変形:f(Z)^g(Z)+C


上図の中の6箇所の部分(1-1~1-3)を拡大する。
上図の画像作成条件は以下のとおり。

・複素関数:(tanZ)^((e^(sinhZ))+0.5
・N-loop入力条件:|Xi|<=π,|Yi|<=0.75π
・N-loop脱出条件:Q=1/(logXlogY)として、(|Q|>10 or |Q|<0.1) ならば脱出する。
・pset条件:|X|<10 or |Y|<10 のとき、psetする。
・色:C=No mod 16,C=7→8:N-loop貫通時→灰色

拡大部分は下図のとおり。





各拡大図を以下に示す。






661 tanZ^(e^sinZ)+0.5画像及び拡大図

2014-11-15 11:09:18 | ジュリィア集合の変形:f(Z)^g(Z)+C


上図の中の6箇所の部分(1-1~1-6)を拡大する。
上図の画像作成条件は以下のとおり。

・複素関数:(tanZ)^((e^(sinZ))+0.5
・N-loop入力条件:|Xi|<=π,|Yi|<=0.75π
・N-loop脱出条件:Q=1/(logXlogY)として、(|Q|>10 or |Q|<0.1) ならば脱出する。
・pset条件:|X|<10 or |Y|<10 のとき、psetする。
・色:C=No mod 16,C=7→8:N-loop貫通時→灰色

拡大部分は下図のとおり。





各拡大図を以下に示す。






660 tanZ^sinsinZ+0.5画像及び拡大図

2014-11-14 08:40:39 | ジュリィア集合の変形:f(Z)^g(Z)+C



上図の中の6箇所の部分(1-1~1-6)を拡大する。
上図の画像作成条件は以下のとおり。

・複素関数:(tanZ)^((sin(sinZ))+0.5
・N-loop入力条件:|Xi|<=π,|Yi|<=0.75π
・N-loop脱出条件:Q=1/(logXlogY)として、(|Q|>10 or |Q|<0.1) ならば脱出する。
・pset条件:|X|<10 or |Y|<10 のとき、psetする。
・色:C=No mod 16,C=7→8:N-loop貫通時→灰色

拡大部分は下図のとおり。





各拡大図を以下に示す。












659 tanZ^f(Z)+C 画像(その3)

2014-11-12 16:10:43 | ジュリィア集合の変形:f(Z)*g(Z)+C
下図の画像作成条件は以下の連続画像である。
(前回記事の連続画像の中の一部の画像である。)

・複素関数:(tanZ)^(f(Z))+0.5 。f(Z)は、sin(sinZ), e^(Z^3), e^sinhZ
・N-loop入力条件:|Xi|<=π,|Yi|<=0.75π
・N-loop脱出条件:Q=1/(logXlogY)として、(|Q|>10 or |Q|<0.1) ならば脱出する。
・pset条件:|X|<10 or |Y|<10 のとき、psetする。
・色:C=No mod 16,C=7→8:N-loop貫通時→灰色






658 tanZ^f(Z)+C 画像(その2)

2014-11-11 13:32:53 | ジュリィア集合の変形:f(Z)^g(Z)+C



上図の画像作成条件は以下の連続画像である。

・複素関数:(tanZ)^(f(Z))+0.5 。f(Z)は、tanZ, sin(sinZ), cos(sinZ), e^(Z^3), e^sinhZ
・N-loop入力条件:|Xi|<=π,|Yi|<=0.75π
・N-loop脱出条件:Q=1/(log|X|sin|Y|)として、(|Q|>10 or |Q|<0.1) ならば脱出する。
・pset条件:|X|<10 or |Y|<10 のとき、psetする。
・色:C=No mod 16,C=7→8:N-loop貫通時→灰色

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また、f(Z)=sinZ, Z^3, cosZ, sinhZ, coshZ, e^sinZの場合の個別画像も以下に示す(記事189掲載済み)












657 Z^(e^sinh Z)+0.1画像の拡大図

2014-11-10 13:44:22 | ジュリィア集合の変形:Z^f(Z)関連
下記の条件の画像の中の部分を拡大する。

・複素関数:Z^(e^sinh Z)+0.1
・N-loop入力条件:|Xi|<π,|Yi|<0.75π
・N-loop脱出条件:Q=1/(log|X|log|Y|),|Q|>10 or |Q|<0.1
・pset条件:|X|<10 or |Y|<10 :色C=No mod 16,C=7→8:N-loop貫通時→灰色

下図が上記の画像である。



上図の中の拡大部分を下図のように選ぶ。





下図が各拡大画像である。











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