ソフトテニスクラブをつくろう!

お陰様で発足してからまるっと15年!今年度より日連クラブチーム登録しました。ますます進化するNASTCにご期待下さい!!

「ONE TEAM」の仲間入り希望!?

2020年01月17日 | Weblog
 週末、全県小学生インドアがニプロハチ公ドームで行われます。ウチのジュニアは過去最多の出場選手をエントリーしました。

 ウチのジュニアは基本的に募集の告知を行っていません。以前はスポーツ店に随時募集のポスターを出したり、市の広報で呼びかけを行ったりしてました。ところが、毎週土日夕方からの活動ってなってるものの、たまに指導者が遠征等でいない場合ってのがあり、自信を持って募集できるような団体になってません。指導者が私しかいないってのがネックなんですが、中学校の外部指導者だったり、たまに自分が出れる試合にも出たくなったりする関係で、だいぶいい加減な感じを醸し出してるため、ここ最近はそんなのでもいいよって思ってる人たちが口コミのみで集まる方式でやってきました。募集して下手に人数が集まっても私一人ではてんやわんやになるってのが見えてるってのもあります。

 今年の春、例年通り体験入部希望者が顔を出してくれました。体験に来てくれる=やる気がある(本人なのか親なのかは不明だけど…)って事もあり、そんな子は結構な確率で入部します。今年もそんな流れでスタートしましたが、体験した子が他の子を誘い、気が付けば部員数は倍以上に。嬉しい悲鳴です。少子化が騒がれてる昨今に感謝の一言しかありません。そんな大切な宝物を預かっておきながら、例年通り遠征しまくる私ですが、それも全て父兄の協力無しでは出来ない事です。本当にお世話になりまくってます

 全日本小学生東西対抗があった土日、全県小学生インドア直前にも関わらず、土曜日は体育館が使えず日曜日のみ!大会直前って事もあり、急遽ナイター練習なんかも入れて対応する様にしたものの、直接見てあげられる時間も少なく不安が残ります。さらに昔からいる父兄から、これだけ選手が多くなれば大会時のベンチコーチはもちろん、審判になった際に初心者選手をサポートする補助員、今大会は毎年ウチのジュニアの父兄から本部補助員を送り込んでたりもするんで、ルールを知ってる父兄を育てないとヤバイって話が出てました。そこで、日曜日は早めに試合形式にして、審判の練習を行う事で父兄にお願いしましたウチのジュニアのライングループにルールと試合の進め方、採点表の書き方なんかをまとめた資料を張り付けて、選手はもちろん、父兄も勉強しておいてくださいってやって、体育館に採点表をわんさかおいて仙台へと旅立ったのでした。

 東西対抗が終わり、急いでスポセンへとたどり着くと、そこには感動的な光景がコートでは選手が試合し、コートサイドには採点表を持った多くの父兄が並んでいました。私の資料を印刷して勉強しながら行ってる人、今どうなったのって周りに聞きながら記入している人、全員で試合をしているようでした。まさに「ONE TEAM」って感じです。勝手に頭の中で米津の馬と鹿が流れてきました。選手も父兄も一生懸命さが伝わって来る光景を目の当たりにし、感動しました。最終的には50枚以上用意した採点表が無くなってました。

 ウチのジュニアは父兄の力で成り立ってるって事を改めて思わされる出来事でした。ウチのジュニアのコンセプトはソフトテニスの楽しさを教え、中学校に行ってもソフトテニスを続けて欲しいってのが基本的な考えなんですが、勝ちたいって思ってる選手がいたらそれに対応した事も教えてあげられる指導者でなければならないと常に思っています。こんな一生懸命な人たちに1つでも多く勝たせてあげたいその手助けを少しでも出来た時に、私もこの素晴らしいチームの一員になれるのかもしれません。全県小学生インドア直前なのに、早くも春の大会に向けてギアを1つ上げよっかなって思った出来事でした
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする