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小指ほどの鉛筆

日記が主になってきた小説ブログサイト。ケロロ二次創作が多数あります。今は創作とars寄り。

カップリングについて語る200題(その1)

2010年11月13日 18時43分46秒 | ☆Weblog
お題配布サイト、「TOY」様から頂いてきました。
200題・・・すごいです・・・

前回に同じようなお題をシャ大でやったのですが、せっかくなのでもう一度^^
何度やっても面白いので。
個人的自己満足更新なので、内容が前回と変わっていても御愛嬌。
特に、相手の好きなところ、嫌いなところはしょっちゅう変わりますので・・・
あの質問から1か月くらい経った後の質問だとでも思ってくだされば。

では今回も、シャ大で。

●カップリングについて語る200題

01:好きなカップリング名

オリキャラのシャイン×ケロロ軍曹の大佐です。
通称シャ大。
一発変換すると、最初のうちは車体とか斜体になる。

02:二人にそれぞれ一言!

シャイン:よく動いてくれて助かります^^ありがとう。
大佐:好きです。←

03:カップリングを好きになったきっかけ

最初は大佐攻めのカップリング、大ガルをプッシュしていたのですが、だんだん大佐が愛おしくなってきて・・・
気づけばガル大、ジラ大・・・物足りなくなって、大佐を攻めさせるためだけのオリキャラまで作っちゃいました;
つまりは全て、大佐への愛です!!
黒いシルエットだけなのに^^

04:カップリングを好きになる前、二人に思っていたこと

大佐への印象はすごく薄かったです。
なんてったって黒い影。
アニメにも漫画にも、片手で数えられるくらいしか出てませんから。
声優さんも変わってたりするから・・・
それはジララも同じですけどね。
ケロロサイト様を回っているうちに、とあるところの大佐が可愛くてハマりました。見事に。

05:カップリングを好きになってから、二人に思うこと

大佐はもう、ちょっとでもアニメや漫画で本部との関係を匂わせる発言が出て来ただけで妄想に発展できるまでに。
姿は見えずとも、その存在だけは脳内補完できます!!
頭の中なら、オリキャラだって登場可能です^^

06:こんな二人が好き!

ツンでクールな大佐と、猛進アピールのシャイン。
周りを取り囲む他のメンツも合わせて成り立っていく、平凡とも非凡ともとれる日常に住まう二人が好きです。
好き合っていて、信頼し合っていて、けれども互いに揺るがせない秘密があるくらいの関係がいいです。
しかも上司部下っていう関係がね!!

07:このカップリングの好きなところ

とりあえず、片方はオリキャラ、片方は特に設定もないキャラ、なので、使いやすいです。
自在に考えて動かせるので、自分の好きなようにイチャラブさせられます。

08:このカップリングの苦手なところ

そんなものない!!←
自己満足なので。
あえて言うなら、共感できる人がいないっていうところですかね。
語り合える人を探すと、どうしても押しつけになってしまうと思うので。

09:攻め受けのこだわり

個人的に、部下×上司になるようにしてるかもしれません。
なんとなくその方がいろいろと好都合なんです。
攻めはよく動いてくれた方がいいんです。
受けはちょっとひねくれているくらいで。
ちなみに、シャインには多面性があるように話を考えているつもりです。
ありとあらゆる顔を使い分けて、器用に軍内を泳ぎ回るというか。
大佐は分け隔てなく他人に接してはいても、決して弱みを握らせはしない感じで。
弱さを見せ合うのが信頼ではないと考えられる人、ですかね。
精神的にも攻めの方がさっぱりざっくりしているとうれしいです。

10:カップリングのイメージソングorイメージに合うと思う曲

よくぞ聞いてくれたって感じですね・・・(おっと
色々あるので、この質問で1時間くらいかかりそう。←
でも、大佐、シャイン、両者に似合うイメージソングっていうのはあるんですけど・・・
よく考えたら、カップリングでのイメージソングっていうのはあんまり考えないかも?
水樹奈々さんの「Trickster」は、結構あってると思います。
あとは、軍人としてのシャ大のイメージとして「ray of change」とか?
GRANRODEOの「Passion」とかもいいですね。
カップリングのイメソンとしては、こんなものかもしれません。

11:あなたが二人のうちで特に好きなのは

大佐!!
大好きです。可愛すぎる!!
シャインも好きですよ。親ばかなので^^
でも大佐!
______
!おっと、
これより下はカップリングの二人に対する質問のようですね。
作者は時々口をはさむとしましょうか(笑

12:相手の好きなところ

「よぉ、いきなりいい質問がきたな。」
「唐突にもほどがあるでしょ。自己紹介が必要ないとはいえ・・・」
「まーな。とりあえず答えてやっか。俺は大佐の全部が好き。」
「またアバウトな・・・僕は・・・顔?」
「顔!?」
「冗談だよ。別に顔は好みじゃないし。」
「え、それはそれでちょっと・・・」
「そうだなぁ・・・まぁ、意外と真面目なとことかかな?」

13:相手の嫌いなところ

「素直じゃないとこ。ま、そこも可愛いけど。」
「全部。」
「全部!?!?」
「長所は短所。短所は短所。」
「なにそのネガティブ思想!!俺のいいとこ探して!!」
「・・・顔?」
「またそれ!?」
「・・・声?」
「・・・」
「悪かったよ。別に嫌いなわけじゃないさ。ただ、君は調子に乗りやすいのが難だからね。」

14:相手のここが、一番好き!

「存在が愛おしい。」
「やだこの人怖い。」
「だって全部好きなんだからしゃーねぇーじゃんか。」
「特に。」
「特にぃ?・・・じゃあ・・・俺のこと見てる時の、その目。」
「おや、君にしては割と好感触な答えじゃないか。」
「マジで!?大佐は?俺の一番好きなとこ。」
「じゃあ、その声、かな。僕のことを呼んでくれるその声。」
「大佐・・・!!」

15:合うところ

「意見がってことか?」
「あんまり合うことってないよね。別にぶつかってるわけでもないけど。」
「そーだな。」

16:合わないところ

「大佐はさ、俺の愛情表現が重いって言うんだよな。」
「だって重いじゃないか。」
「なんつーか、愛に対する見た方が合わねぇんだよ。」
「そんなの普通さ。」
「そうか?俺は、大佐はもうちょっと俺に熱く惚れてもいいと思うんだけど・・・」
「盲目の恋ってやつかい?嫌だよ。周りが見えなくなるなんて。」
「そんくらい俺のこと好きって表現してくれもいいのにーってこと。」
「ふーん。」

17:相手だから見せられる姿

「夜の姿ですねわかります。」
「わかりません。」

18:相手だから見せられない姿

「弱ってるとことか?」
「みっともないところは見せられないからね。」
「男としては一応、常にかっこよくいたいしな。」
「そうだね。」

19:相手の名前について

「大佐。階級だけどな。本名は言わなくてもいい。軍を引退したら、その時はまた考えるし。」
「シャインは僕がつけたからね。本名じゃないけど。悪くないと思ってるよ。」
「俺はシャインっての好きだぜ。」
「僕も大佐が気に入ってるんだ。」

20:相手の外見について

「君はモテるよね。」
「愛想振りまいてっからな。」
「正直でよろしいけど、少なからずその顔もあるんでしょ。」
「んー、イケメンって自称しちまうと一気に質が落ちるから、あえて否定しとくわ。」
「おやおや。」
「大佐も美人だしな。」
「そうかい?」
「あぁ。母親似なんだっけか?」
「子供の時はね。今はどちらかと言えば父に似てるかも。」
「俺は父親の遺伝が濃いんだよなぁ・・・つーか見た目そのまま。」
「君の一家は不思議だよね。母親以外みんな同じ顔してる気がするよ。」
「そーなんだよ・・・まぁ、面白いからいいけどよぉ。」
「いいんだ。」

21:相手の外見で好きな部分

「やっぱ目じゃねぇ?たまにスーッと細くなると、色っぺぇと思う。」
「外見っていうと、身体の一部とかでもいいのかな?手が好きなんだけど。」
「フェチ?」
「別にそういうわけじゃないんだけどね。なんか、いいよね。」
「なんか複雑だわ。あ、俺は大佐の口も好き。」
「は?」
「口。ってか、唇?」
「なんかヤダなぁ・・・」
「なんで?」

22:相手の性格について

「繊細。」
「豪快。」
「なんだよ豪快って。」
「なんか似合うかなぁって。アクションが大きいし。」
「性格つってんのに。」
「じゃあ、カッコいい?」
「!?」

23:相手の仕事について

「シャインは万能兵だから、色んな仕事に携わってもらってるね。」
「この間はなんかしんねーけど宇宙ケロべロスの調教させられたんだけど。」
「おや、どうだった?」
「平伏させちまった。」
「君に動物とのコミュニケーションは向いてないよ。だいたいケロべロスって・・・」
「シベリアンハスキーは一瞬で伏せだったな。」
「可愛そうに・・・」
「そうそう、この間の戦地で鎌が刃こぼれしたんだった。研ぎ費用って出してくれんの?」
「もちろん。」
「マジか!いやぁ、隕石なんて切るもんじゃねぇな。」
「もう君って何がなんだか・・・」
「大佐はデスクワークが主だけどさ、戦闘力ってどんくらいあんの?」
「どうだと思う?」
「正直、戦闘能力なしで上流階級に上がれるとは思わねぇんだけど。」
「君よりは弱いよ。」
「いや、俺と比べられても軍の9.9割は俺より戦闘能力下だろ。」
「言ってくれるね。今度100人斬りでもやってみるかい?」
「勘弁しろよ・・・」

24:相手との将来について

「結婚を前提に「してないから。」
「え、マジで?俺はてっきり将来的にはそういう感じかと・・・」
「同居は感がてるんだけどね。」
「あぁ、そうそう、同居。でもさ、実質的に一緒に暮らして色々するって、結婚も同じじゃね?」
「全然違うよ。」
「そーか?まぁ、これからも一緒にいれたらいいな。」

25:相手の趣味について

「大佐の趣味って何?」
「読書好きを語れもしないからね・・・なんだろう、寝ること?」
「料理とかは?」
「あれは生活の一部。あ、ワイン探し?」
「あー、それだな。」
「シャインの趣味ってなんだい?」
「大佐について妄想すること。」
「悪趣味だよ。」
「んなことねーって。今日の脳内ストーリー聞くか?」
「聞かない。」
「大佐がメイド服で俺の部屋に「聞かないってば!!」

26:相手の声について

「いい声、だと思うんだけど。」
「大佐の好みってよくわかんねーな。」
「そう?アンケートをとっても、7割は君の声を評価すると思うのに。」
「そりゃどーも。俺はもちろん、大佐の声好きだけど。」
「名前とか呼ばれると、僕でも時々不意を突かれてトキメクね。」
「マジ!?」
「嘘かも。」
「え。」

27:相手にされて嬉しかったこと

「初めて大佐からキスされたとき、マジで嬉しかった。」
「いつの話だい・・・恥ずかしい。」
「今じゃ割と普通にしてきてくれるよな。」
「っ・・・」
「大佐は俺の何が嬉しかったりした?」
「静かに隣に座ってくれてる時が、一番嬉しい。」
「何それ、深読みした方がいいのか?」
「悪い意味ではないよ。」
「そりゃよかった。俺も、大佐が隣にいると嬉しいわ。」

28:相手にされて悲しかった/腹が立ったこと

「変態プレイを強要されたとき。」
「本気で怒られて殴られたとき。」
「あれはハラワタが煮えくり返るかと思った。」
「俺はマジで泣くかと思ったわ・・・」
「大体僕の不機嫌は君の高いテンションから来るんだよ。」
「俺の悲しみは大佐の機嫌の悪さからくるなぁ。」
「もう毎度毎度・・・」
「拘束も視姦も玩具もダメだったら何すりゃいいんだよ。」
「何もしなければいいんじゃない?」
「鬼!」

29:相手に言われた忘れられないこと

「それは、いい意味でも悪い意味でもか?」
「なんだろうね。忘れられないっていうと、あれかな。」
「俺もあれかも。」
「「愛してる」」
「って。」
「な。」

30:相手に呆れたこと

「いつでも呆れてるよ。」
「何それ悲しい!!」
「僕で周りが見えなくなってるんじゃないかと思うよ。」
「実際見えてねぇっていうか見るつもりもねぇし。」
「それに呆れてるの。一日何回ため息をつけばいいのさ。」
「俺は大佐に呆れるほど愛されてみたい・・・」

31:相手の体について

「なにそれ。どういう意味?」
「相性抜群だと思いm(殴
「一度潰れればいいと思うよ!」
「え、大佐の身体マジ最高とか言ったら殺されるn「死んでみるかい?」
「ごめんなさい。でも好きです。」
「真面目な方向の話に持っていくにはどうしたら・・・」
「大佐は俺の身体好きぃ?」
「黙れ。・・・シャインは多忙な中で、トレーニングとかしてるのかい?」
「何?良い腹筋してるとか?」
「うん、見た目には分からないけど、実は結構なものでしょ。」
「力入れなきゃわかんねぇ筋肉になってんの。すごいっしょ。」
「うん。」
「色んな仕事してるうちに、自然になってたみたいでさ。あんま基礎づくりとかしてねぇんだわ。」
「いいのかい?それで。」
「もちろん今はある程度の調整はしてっけどな。こうなったのは偶然だぜ?」
「へぇ、貴重な話を聞けた気がするよ。」

32:相手と付き合っていることについて

「超名誉なことじゃねぇの?」
「不思議と違和感がないかな。」
「やっぱ相性いいんだと思うわぁ。あ、変な意味じゃねぇからな?」
「いい感じにプラスマイナスが打ち消し合ってるんだろうね。」
「それはあるかもな。」

33:どこまで相手のことを知っているか

「どこまでって、難しい質問だよな?」
「うん・・・これでも秘密にしてることとか根本的な性格とかって、知らないかもしれない。」
「隅々まで知ってるつもりでいんだけど、それも表面上だけだしな。」
「それでもいいって思えるのが、僕らのいいところなのかもね。」
「そーそー。」

34:二人の年齢差について

「「トップシークレットです」」

35:二人の身長差について

「俺の方が・・・小さい・・・」
「小さいって程低くもないじゃないか。」
「大佐が高いんだよなぁ、つーか足が長い!!」
「いいことでしょ?」
「いいけど・・・いいけどさぁ!?」
「そう恨まないでよ。押し倒せば一緒だっていつも言ってるくせに。」
「まぁそうだよな。押し倒せば一緒だ。つか、見下す目も結構好きだし。」
「見下してはいないよ。」
「見下ろして?」
「そうだね、そっちが正しい。」
「俺は向かい合った体位が好きだし、そうすっと結局大佐が俺より視線上だしな。」
「そういうことは聞いてないよ。」

36:構いたくなったときには

「ちょっかい出してみる?」
「抱きついてみる!」
「この間はコーヒーこぼれたけどね。」
「あれは反省してる。結局怒られて構われるどころじゃなかったし・・・」
「あと、意味もなくずっと呼ぶのもやめてよ。」
「なんで?俺の声好きっしょ?」
「そうやって自覚してるのが嫌なの。」
「あはは、可愛い!」
「どこが!?」

37:構って欲しいときには

「・・・拗ねてみたり。」
「名前呼ぶとか。」
「君はストレートだね。」
「大佐はもっと俺に甘えていいと思うぜ?抱きついてきちゃえよ!」
「それは遠慮しておく。」
「ちぇー。」

38:二人の間での決まり事

「変な詮索はしない。」
「つっても、別段決まり事とかはねぇかもなぁ。」

39:好きなスキンシップ

「セッk(蹴
「ゴメンネハエガイタカラ。」
「嘘だろそれ!!」
「で?何がスキンシップだって?」
「・・・性交?」
「死ねばいいよ。」
「なんで!?だってそうっしょ!?」
「そう思ってるのは君だけなんじゃないの?」
「大佐は嫌い!?」
「特になんとも思っていない。」
「一番キツイ一言!!」
「僕はハグくらいで十分だよ。」
「何それ可愛い。キスとかは?」
「・・・10歩譲って。」
「おぉ!!じゃあ俺の意見も取り入れて・・・」
「それだけは絶対に認めない。」

40:嫌いなスキンシップ

「所謂君の好きなそれ。」
「なんで俺を全否定する・・・」
「君って楽しくなってくると無茶振りするから。」
「なんかしたっけか?」
「笑顔で異次元から鎖と手錠を取り出してきたよ。」
「そりゃ悪いことしたわ。」

41:相手を評すると

「一途」
「真面目」

42:一緒に過ごす時間の量

「多い時もあれば、少ない時もあるな。」
「仕方ないね。仕事の分野が違うから。」
「休日とかは、一日中大佐の部屋でくつろいでたりするぜ?」
「そうだね。大体休ませてはくれないけど。」
「んなことねぇって。」

43:接し方(自然体、甘やかす、ツンデレ等々)

「大佐は俺に対して厳しいと思う!!」
「君は僕に対して甘いよね。」
「惚れた弱みを握られてる感じが・・・」
「それなら僕だって同じさ。割と好意的に接してるつもりなんだけど。」
「え。それは初耳だ。オッケー、俺大佐の愛を受け止めるわ。」

44:この二人でパラレル妄想をするなら

「naruに頼むか。」
「そうだね。」

大佐はにょたで学パロですかね。
ファンタジー系の学パロ。
神隠しとかだと良いと思うんだ!!
制服はセーラーと学ランで!

45:この二人には合わないと思うネタ

童話系とか?
教訓を混ぜたものとかは特にダメだと思う。

46:相手の理解できないところ

「その執念。」
「大佐が好きだっていう一心!」
「それが、理解できないよ。」
「俺的には、大佐が俺に夢中にならねぇのが不思議なんだけど?」
「変なところで3枚目だからね、君は。」
「ずっと2枚目だったらいいわけか?」
「・・・それはちょっと違うかも。」

47:別れようかと思ったこと

「それはもう多々あるよ。」
「あるのか!?」
「だって身体がもたない・・・」
「悪かった!」
「謝ってもすぐに忘れるんだからさ。」
「欲望に忠実っつってくれよ。」
「そこが問題なんだって。」

48:相手の仕草で好きなもの

「髪を掻き上げる。」
「頬に手を添える。」

49:自分しか知らない相手のこと

「夜の「同じ言葉を使わないの。」
「だって他に大佐のことで俺しか知らないって誇れることねぇし・・・」
「君は・・・意外と寂しがり屋だってことかな?」
「そうか?」
「うん。割と人のいるところを好むよね。」
「・・・そうかも。」
「僕は・・・」
「意外と俺のこと大好きってとこ?」
「はは、言ってくれるよ、本当に。」

50:二人のファーストキスのシチュエーション

「なんだっけ。」
「なんだっけねぇ?」
「管理人がもう忘れたい過去らしいから、抉らないでおいてやるか。」
「なんだ、君って結構優しいんだね。」
「抉るつもりだったか?」
「当然。」


______________________

ここまでで第一段です。
文字数・・・足りない・・・!!
なんてすごいお題なんだ・・・!!

ここで50ってことは、4等分しなきゃってことですかね。
凄いわぁ、本当に。

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