小指ほどの鉛筆

日記が主になってきた小説ブログサイト。ケロロ二次創作が多数あります。今は創作とars寄り。

台詞お題一覧

2007年09月30日 21時39分31秒 | ☆台詞お題一覧
お題をいただきました。 「お題配布サイト 紫龍堂」様~


私→俺など、表現の仕方は変わるかもしれませんが、お題そのものの意味は全く変わりません。
主にケロロ軍曹に使わせていただきます。
イラストや小説など、幅広く使いたいと思います。

1 だから私は貴方が嫌いなんですよ(大ガル)

2 あんなに体に悪いものは無い。(タルル)

3 なぁ、聞いていいか。お前が今俺に食べさせようとしている『これ』は何だ?(ケロロ小隊クルドロ風味?)

4 ……どうして貴女はそうなんですか。(ガルルとゾルル時々夏美)

5 殺されたくて、そういうことを言っているのか?(ゾルル→ゼロロ)

6 月をお前の頭に落とすぞ。(モア→クル)

7 俺の憎しみは、今おまえの食べているカレーを奪われたと仮定した時てめぇが俺に感じるであろう憎しみの500倍だぁあ!(ギロ夏+クル)

8 そうか。そんなに俺を憎んでいたか。……悪かった。さあ、機嫌を直して、そこの醤油を取ってくれないか?(ガルゾル+α)

9 ……俺に斬られろ。(ガルゾル)

10 それはお前さんが馬鹿だったって事だろうな。(幼少クルル)

11 僕はあの人の影を追う。(タマ→ケロ)

13 こんな仕事に就いてるけど。(クル→ドロ)

14 全てを奪いたい。(クルドロ)

15 忠誠に潜む愛(大ガル)

16 影さえも愛おしくて(ドロ→ケロ)

17 なんでこんなにどうしようも無いんだろう。(雪ドロ)

18 私以上の看護班はいないっ!(ケロ→プル)

19 ああ、そうやって生きてきた訳か。(ガルゾル)

20 お前が性格的にどっか変な理由が今、分かったよ。(クルドロ)

21 控えなさい(大ガル)

22 自惚れている者に、用は無い。(睦雪)

23 この命を懸けてみせましょう。1(ガルゾル) 

24 で、好きだと言って欲しいのですか?どうなんです?(クルドロ)

25 舞え。(ドロ→ジラ(?))

26 そこに据える様にいおいてあるのは俺の恋人だ、手を出すな。(ガルゾル)

30 こんな温度の高い場所に長時間放置されたらなぁ……俺はデリケートだから溶けちまうんだよ!(クルドロ)

31 仕事が滞るから、そういう事はやめないか。(ガルゾル)

32 拒否権を持っているのはお前じゃない。俺だ。(クルゼロ)24の続き。

33 貴女は、存在自体に罪がある、特異中の特異な人間だ。(クルドロ)

37 今から……会いに行っていい?(クル+トロ)

39 ごめん、本当……言いたくない。(トロ+クル+ドロ)

42 早く晴れて、青を見たいな。(ギロドロ)

43 待ってる。ずっと、待ってる。(クルゼロ)

44 死刑になったらどうしようかな、はは。(オールキャスト)

45 それでも、だよ。(44の続き)

46 あの日見た空の色、一緒に思い出してみませんか?(クルドロ)

47 それでも行きたいって言うのなら・・・勝手にしろ。(ガルゾル)

48 時計の針は回りますよ、貴女がどれだけ耳を塞いでも。(13の暫く後)

49 手を離したら、もう二度と握れない気がするんだ。でも、それは真実で。だからずっと、離れたままなのかもしれない。(ドロ→ゾル)

50 で、何がしたいのか、自分でも結局わからなかったりするんだよね(トロ+ドロ)

51 貴方を離したくないの。(雪ドロ)

52 こんな寂しさ、今まで無かったはずなのに。(クルドロ) 51の続き。

53 神様っ!雨ばかりふらせていると、僕、怒るよ。(クルドロ?)

54 とりあえず、文字を小さくしときゃ、全体的雰囲気は可愛くなるし契約内容は誤魔化せるし見えなくてもそんなのお前の視力が問題なんだろって言えるし、全体的雰囲気は可愛くなるし、金は儲かるし、結構良いと思うんだよね、うん、だからさぁ、契約内容の紙の文字、小さくしなよ?(ガル+ケロ+大佐)

57 別に、そんなに意地張りでなくても良いだろう?(ガルゾル)1 

58 あ、そっか。今は敵……だったっけ。あはは。(ゾルドロゾルでも最後はガルゾル)

59 おめぇなぁ……雨の中泣いてる知人見つけて傘差し出すだなんて、ベタ過ぎる……つか、肩濡れてる、入ってない。(クルドロ)

61 一緒に……行くんだろ、どうせ。(45の続き)

62 そんなに嫌いなら、別に無理しなくても良いと思うけど……違う?(61の続き)

63 なんだか……そうだな、今は好きじゃないかもしれん。(大ガル)

64 星の数ほどいる人間の中で、自分の運命の人を見つける確立より、無限大にある数の中から、1+1の答えを探す確立の方が正答率はずっと低いんだよ。……だからさ、大丈夫。ほら、言ってみろ。1+1はいくつだ?(クル+父)

66そんなに俺が嫌いか。こんなに苦しめて、呪って、陥れて。それでも憎い程、俺が嫌いか?(トロクル?)

70 ……頑張るのは、嫌いなんだ。(ガル+クル+ゼロ)

73 だーかーら、無理だっつってるだろうか! 無理なものは無理! って、お前無理って字の意味知ってるか!? 理が無いと書いて無理、だ。お前のやってることは全くもって理性も知性も何もない。だから、無理! 分ったか……て、お前俺の話聞けって!(タルタマ)

77 ちゃんと、覚えていられますように。(幼少クル) 

82 あぁ……俺、死ぬのかなぁって思ったんだ。(ガルクル?)

83 別に嫌いじゃないよ、昔は少し嫌になることもあったけど、今は嫌いだとは思わない。(クル+トロ)

84 天国がある保障があるか? もしくは、天国が幸せである保証があるか? ……なぁ、ないだろう?(大佐+ゾルル)

85 とりあえずさぁ……何とか、やってみろよ、適当でも良いから。(オールキャスト?)

87 何しようと思ってたんだっけ、忘れた……(クル+父+トロロ)

88 何があってもとは言わないよ、だけどね。世界の全員が君を意味のない理由で責め立てた時に、君の耳を塞いで、前に立って世界を見えなくするぐらいならできると思う。(85の続き)

91 うぐはっ! ……てめぇ何しやがる! 阿呆か。つーか、馬鹿か! 今度それしたら、怒るからな。良いか、今度ご飯を納豆にかけるようなマネしたら……あれだ、何だ、とりあえず、色々大変なことにしちゃうからな。分ったか!(多分ギャグ)

92 ……生きるのやめたら、死んだことになっちゃうのかな、やっぱ。(84の続き)

93 お前に空でも何でもやる。だから、帰って来い、ほら?(ガルゾル)

94 次は……裏切りじゃなくて、光を。(ラストはケロドロ)

101 何を言う。お前が全部壊したんだ。なのに今更……世界が好きだなんて、そんなこと。(?→ドロ)

102 やぁただいま。浮気はしてなかったかい?(ガルゾル)

109 君をあの任務につけたこと、判断誤ってたとは思ってないよ。(ゼロゾル)

110 私は、自分の事が好きではありません。謙遜でも、何でもなく、ただ、もうここにいる自分の事をお世辞にも、愛している、だなんて言えそうにないのです。(クルゼロ)

116 数ヵ月後、この世界の風景を思い浮かべてみる。樹海に囲まれ、綺麗で、ほら。人間がいなくても、ちゃんと世界は成り立ってるらしい。(クルドロ)

119君を裁くと云うのなら、神さえ殺してみせるから。(クルドロ)


完成品だけに整理させていただきました。

完全消化!!!

2007年09月30日 21時33分30秒 | ☆一言
ついにクルドロお題消化終了です!!

このブログをはじめてから1年とちょっと、日々の目標としてやってきたクルドロお題。
感動ですよ・・・1つ目標を達成しました!
プレゼントを頂いたり、感想を頂いたり、ネタを頂いたり・・・皆さん本当にありがとうございました。

次は台詞お題に入りたいと思います。
クルドロはもちろん、ガルゾル、トロゾル、ゾルドロ・・・。
ギャグにシリアス、ノーマル・・・幅広くやっていこうと思います。

引き続き「my砦」を、そしてnaruをよろしくお願いします。



手を繋ごう

2007年09月30日 20時39分00秒 | ☆小説倉庫(↓達)


手を繋いでください。
僕が君から離れることが無いように、強く握ってください。
ずっと一緒に居たいのです。
こんな血に染まった手、誰も握ってくれる人など居ないと思っていました。
けれども・・・あぁ、あなたは何と優しかったのでしょう。
僕は今、自分の手を美しいものに保つことが出来ています。
あなたが握ってくれた手は、こんなにも温かい。
君、ありがとう。
君が僕の手を離していたら、僕は生きてゆけなかった。
拒絶したときもあった。
それでもずっと、ずっと・・・君の手が放れることは無かったんだ。
僕が君と共に何所までも行けるように。
君から離れることがないように。
君が、僕の手を離さないように・・・。


「手、繋いでも良い?」

「手ぇ繋いでも良いだろ?」


ゴメン、あのときの笑顔が偽物だったこと。
君が本気でいたときも、僕は本気にはなれなかった。
でも今は違う。
必死なくらい本気になっている。
本物の笑顔が楽しい。
そう思えるんだ。


(僕の手は汚い)

(俺の手は冷たい)


お互い手を握れないでいたよね。
君が勇気を出してくれて、僕もようやく握り返すことが出来たんだ。
僕の手は血にまみれていた。
君の手はとても冷たかった。
幸いだったのは、僕にとってその体温が心地よかったこと。
君にとって僕の負っている血が温かかったこと。
それでもまだためらいが残っていたのは、君が悲しい顔をしていたから。
君の手を握って僕が幸せになっても、君はどうなるのだろうと思った。
君は僕の手で幸せに出来るのだろうか?
笑ってくれるのだろうか?
心配事は増えるばかりだった。
君が笑ってくれるまで。


「好きなんだ。」

「好きだ。」


告白のとき、君は晴れ晴れとした顔をしていた。
僕もとても嬉しかった。
君が幸せになれたのだと。
君が望むのなら、僕はいくらでも温かい手を作って来ようと。
好きだ。
最初に感じた体温は、手の温度。
僕に気持ちの良い風のような、冷たい手をくれた人は君。
君に血を与えたのは僕。
君に足りないものを補えるのなら。
僕は血に染まることをやめた。
君は手を浸けることをやめた。
分かったんだ。
僕らは生まれつき、それを持っていたんだと。
作る必要はないのだと。


「手を繋いでも良いかな?」

「勝手にしな。」


いつの間にかそれが普通のことになっていた。
嬉しいのか寂しいのかよく分からない。
でも、でもね?
相変わらず君の手は冷たいから、僕にとって君の手を握ることはまだ特別なこと。
君にとってもそうであったら良いのに。
僕の手を握ってくれるということが、特別なことであったら良いのに。


今日もまた二人で、

         手を繋ごう。


_____________________

最後がストーリーじゃなくてすみません・・・。

人に触れるということ自体が特別な二人。
今回はドロロ視点ですね。
この二人が手を繋いでいる光景を思い浮かべると微笑ましいです。

では、クルドロお題、これで終了とさせていただきます。
50題全てを消化できたことを嬉しく思いますwww
なんかすごい達成感・・・。
次は台詞お題に入らせていただきます。
クルドロも書くつもりなので、どうぞ見てください!


そしてこの素敵なお題をくださった「無賃乗車」様に感謝を。

naru.


雨の日の過ごし方

2007年09月30日 10時00分43秒 | ☆小説倉庫(↓達)
悲しみで圧しつぶれそうな日。
どうしたらいい?
君のところへ、行ってもいいかな?

__________________



「クルル君・・・。」
「ドロロ、珍しいじゃねぇか。」
ラボへ来ることは別に珍しくない。
クルルが驚いたのは、ドロロの手に包帯が巻いてあったからだ。
「任務もねぇのに、アンタが怪我するなんてよ。」
「・・・。」
何も答えようとしないドロロを、クルルは意味ありげな瞳で見つめていた。
「・・・今、大丈夫?」
「あぁ、暇で死にそうだぜ。」
ドロロは椅子から立ち上がったクルルに飛びついた。
「!」
「っ・・・何でだろう・・・すごく、不安なんだっ・・・。」
クルルの白衣に顔をうずめる。
「怖ぃ・・・っ・・・悲しい、寂しいんだ。」
泣いているのだろうか、声が震えていた。
「どうしたんだよ。」
「わかんない・・・」
「情緒不安定ってか?」
「わから、ない・・・」
「・・・」
外は晴れているはずだ。
でも
(今日は雨か・・・)
ドロロの精神状態が悪くなるのは雨の日がほとんどだ。
こんな晴れた日に【雨が降る】なんて、珍しいにもほどがある。
「何かあったか?」
「ううん・・・でも、」
顔を上げれば、頬は涙でぬれていた。
「大事な人が・・・居なくなっちゃう気がした・・・。」
クルルの白衣をギュッと掴んで、目を潤ませながらドロロは言った。
「アサシンの勘は当たるからなぁ。」
小さくうなづいたドロロは、また白衣に顔を押し付けた。
自分の勘がよく当たることが分かっているから、余計不安になったのだろう。
「・・・ぁ・・・」
しばらく考えた末、クルルはようやく分かった。
ドロロがナゼこんなにも不安になったのか。
「ちょうどこの日だったじゃねぇか、アサシン絶滅の危機。」
「・・・今日・・・だっけ?」
「報告されたのは明日だけどな。」
アサシン絶滅の危機。
それは2年前のこの日、敵性宇宙人との戦いでアサシンが絶滅の危機にさらされた事件。
アサシンは元々数が少ない。
けれどもそのとき、あろうことかアサシンを全員出動させるという無謀なことをした上官が居た。
個々の戦闘力は恐ろしいほどだが、そのほとんどは暗殺向きだったために、前線での合戦では多くのアサシンが死んだ。
かろうじて残ったものはほとんどがひん死状態。
その上官は処分されたが、残ったアサシンたちの心の傷は、そう簡単に癒せるものではなかった。
身体的ダメージが大きくなる恐れがある記憶消去は、することが出来なかった。
けれどもここはアサシン。
個人的に記憶を薄くしようと、さまざまな手を使った。
実際ほとんどの記憶は奥にしまわれ、その後の任務でも大きな活躍をしたのだが・・・今のドロロのように、時々どうしようもない不安や悲しみに襲われる人達も居るのだ。
「そっか・・・。」
「ま、俺が上官の弱みを握っている限りでは、もう二度とんな無謀なことさせねぇけどな。」
「うん・・・」
「落ち着いたかよ。」
「うん。」
不安というものは、正体が分かってしまえば以外にサッパリとしてしまうものだ。
「クルル君のところに来て良かった・・・。」
「ちょうど暇だったしな。」
「本当に?」
「・・・あぁ。」
返答が遅れたのは気にしないでおこう。


【雨が降る】ような日は、君のところへいっても良い?
雨宿り、時には傘になってくれて・・・。
君が僕のことをかばってくれるから、冷たい雨でも大丈夫。

―雨の日は君と―

_________________

あれ?本編短い?
あれ?もっとシリアスになる予定だったのに・・・。
なんか創作話多いけど、ケロロになってるかな?まだケロロとしてジャンル扱える??

だんだん道をはずしてきているnaruでした。

テニミュが大変です。

2007年09月29日 22時55分42秒 | ☆Weblog
これを見た方はコピペ&転載をお願いします。


テニプリ&テニミュが好きな方ならきっとやってくれるはずと


信じています。



--------切り取り----------

マガ発行者様、HP管理人様、ブログ管理人様、これをできるだけ多くに回してください!

また、HPに貼り付けて下さい。
その他の方法(ブログ・モバゲーetc…)でも構いません。




テニプリファンの殆どが愛して止まないテニミュ。

今、それがなくなってしまうかもしれないのです。


理由としては、ファンの方々のマナーの悪さ。
また、キャスト様達のブログの荒らしです。



忍足役の斉藤工さんは、あまりのマナーの悪さに忍足役をおりたと聞きます。

工さん以外に忍足役が考えられますか?
悲しくありませんか?


それから、一部のキャスト様の彼女騒動。

彼らは人形ではありません。
役者でもありますが、1人の人間なのです。


ファンをやめるのは勝手ですが、本人のブログにコメントするのは間違っています。


あそこは、キャスト様に応援メッセージを送ったり、

ブログの内容に対してのコメントを言う場であって、ファンを止めるのを宣言したり、文句を言う場ではありません。






特に出待ちをする方には、考え直して頂きたいです。


舞台が終わって疲れているキャスト様な向かって名前を連呼したり、あろうことか抱きついたり。


今は出待ちが嫌で、車で帰るキャスト様もいらっしゃるようです。


しかし、それにキレたりタクシーで追いかけたりすると言うのはいかがでしょう。


ストーカー以外の何者でもありません。
キャスト様が困っているのを考えてください。


キャスト様に嫌われたいのなら、それはそれで別の問題ですね。



私達はキャスト様の喜ぶ顔が何よりも嬉しいのではないのですか?

キャスト様が雑誌やテレビに移っていると、とても嬉しくありませんか?


この内容に反論。また、意見がある方。

これを発行した発行者様や、管理人様ではなくこの内容事態を書いた、とあるマガ。

【†時を刻む音†】発行者の天野雫。までメールを下さい。


宛先はこちら。
┗hyoutei-etanithi.oresama@xxne.jp




尚、何度も同じ内容の単文メールを送りつけるなどした場合は容赦なく

アドレスをネット上に公開します。


しかし、どんな悪口であろうとも1通ならば公開することは致しません。




本当にキャスト様が好きならば

もっとキャスト様を見てみてはどうでしょう?

元気くんと王子。

以前と比べてやつれてはいませんか?






知ったような口を聞いたり、生意気な事を言った事を心から深くお詫び致します。

しかしながら、常識的に考えても私の意見は間違ってはいない筈です。


私はこの自分の意見に対して訂正、また謝罪をするつもりは一切御座いません。



この内容と同じ意見を持ってくれた方は、これを切り取って発行。またHPでの公開。


宜しくお願い致しますm(_ _)m
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工さん、いなくなっちゃうかもなんですよね・・・。
悲しい話です。

ちょっと遅くなったけど、アニケロ感想。

2007年09月29日 22時12分28秒 | ☆Weblog
アニケロ感想~~、と思わせて・・・しずくちゃん感想!!

あ、ケロロもちゃんと感想書きますんで、その、あれです、画面を切り替えないで下さい(切実)。

((まずは、しずくちゃん感想。))

しずくちゃんが空へ帰っちゃうっていう話です。
簡単に言えば、ツムリンとの駈け落ち話でs(殴
えっと・・・ちゃんと言えば、空に帰るのは嫌だ!と言ったしずくにツムリンが「逃げるぞ!」と言った話です。(ちゃんと説明せい)
おじいちゃんが空の上にいるらしく、しずくの帰りを待っているのですよ。
で、おじいちゃんに「しずくの森に居たい!」という意志を伝えようと雲の上に行く、しずくちゃんとツムリンとうるおいちゃん。
「しずくの好きにしな。」
っていうツムリンの言葉が泣ける。
「それでしずくがハッピーなら・・・」
「皆が待ってるんだ、しずくのことを。」
ツムリンは誰よりもしずくちゃんのことを考えてるんだよ・・・。

今回は最終回ということでしたが、日曜の9:00だっけ?に時間変更になるだけです。ご安心をww
あと印象に残ったことといえば・・・ツムリンの殻が何回も取れたことかな。
セクシーvv(違


ケロロ感想!!!
まってました!!(待ってない)

ケロロ争奪戦。
ケロロの嫁になるんだと来たチロロ&カララ。
軍曹さんラブなタママ。
オジサマvなモア。
ケロロ君っ!なプルル。
いや~~、女(?)の戦いって怖いっすね。(一人違うけど)
モアちゃんはいい子だ。
オジサマのために争いたくは無いんだってさ・・・。
最初はプルルのおかげで丸く収まったチロロカララコンビとタママの決闘。
プルルちゃん強い・・・そして今回初めてアニケロでアホトロンフォームが出てきたよ。やっぱ可愛いわ・・・。
でもモアはサッパリしないまま。
そんなこんなしている間に、また子供たちの戦いが!!
またしても止めようとするプルルに二人の一言。
「おばさん」
黒いオーラ出していじけたよ・・・なんかぶつぶつ言ってるよ・・・;;
耳(帽子?)を指でクルクルしながら・・・。
そうそう、カララの攻撃、ドロロだけしっかり避けてたよ。
ドロロが止めれば早かったんじゃないの??
最後には、モアが癒し系笑顔で収めました。
そして再びあの禁句。
「おばさまv」
モアちゃん!!それ禁句!!
プルル再びいじけ。
「おばさまって何?さっきよりもいいけど、逆に嫌みっぽくない?」
とかなんとか言ってた。
ま、よかったね。モアちゃん。

次回は
「ムシシ 虫の居所を探せ」
「桃華 争奪!二人三脚」
の二本です。
オリキャラ多くない?最近。
っていうか新隊員っていうの?
桃華の父母が出ますよ~~、見て損はないと言い張る。

聞く?聞く?

2007年09月28日 19時49分24秒 | ☆Weblog
今、銀魂のMADで「あんなに一緒だったのに」聞いてます。
この曲悲しすぎる・・・。でも好きだ。
しかもこれ銀魂MADですよ!?高杉ーー!!桂ーー!!
高杉が道をはずしちゃって・・・。
もう!!高杉のバカ!かっこいいんだよ貴方!
そして桂。
私は彼が一番好きだ。きっといつでも皆のこと考えてくれてるよ。銀さんくらい。
いくら高杉の声が子安さんであろうと、桂が一番だ。


高桂が好きだ。(ぇ)


道を違えた高杉と、それを矯正しようと努めたであろう桂。
いいじゃないですか・・・ww(シリアスぶち壊し)

あぁ・・・あの二人がいつか幸せになってくれたら・・・無理なんだけどね。
歴史なんてぶち壊して、二人を幸せにしてあげたい!!
どうしようか・・・別に銀魂見ているわけじゃないんですが、好きなんですよね。

この気持ち!もどかしい!!!

いってまいります。

2007年09月28日 19時14分06秒 | ☆一言
明日は出かけるので、アニケロ感想が書けません…;;
ということで、一週間の放置を避けるためにも今日書きます。
書くネタなんてないけど。

でも感想は遅れて書くので、見てくださいね。
DVDも好評ですよvv
可愛いドロロ&かっこいいクルルをどうぞ見てください!!!

では、明日は消えますんで・・・。

さよなら~~。
行って来ます。


もう嫌・・・。

2007年09月28日 19時06分29秒 | ☆Weblog
学校なんてーーー!!





勉強はいいことだと思うよ?うん。



でもさーーーーーーー、何が問題かって、人間だよね。

勉強よりも数学よりもずっと嫌いだ。

特に私は自分の今の席が大嫌いだっ!!!

Y君、A君、k君、k2君、がきっちり周りにいるんだよ~~!!

こいつ等は一番苦手なんだよ!嫌いなんだよ↓↓;;



ヤダヤダ、もうヤダ!隣じゃないだけまだいいけど、次の席替えでは隣になるかもしれない。

今の席もいやだけど、そうなったらもうお終いだ!!!!

だれか・・・助けて・・・。



もう嫌だ・・・(泣)。