小指ほどの鉛筆

日記が主になってきた小説ブログサイト。ケロロ二次創作が多数あります。今は創作とars寄り。

のみ

2014年07月19日 22時33分43秒 | ☆Weblog
あーーーー、我ながら彼の顔に関しては先見の明があったと思うのだけれども。
あんなヤリチン野郎になってしまうとは想定外だった。
友達としてもギリギリアウトになりそうなレベル。なんか…やだなぁ…
彼の仕事のイメージも、童顔なことも含めて、そのギャップが単に受け入れがたいだけなのかもしれないけれど。
いや、でも、それにしたって…うーん…世の男性の考え方っていうのは、概してあんなふうに楽観かつ快楽主義なんだろうか。
まぁよくわからないうちは分からないままにしておいた方がいいこともあるよな。
少ない男友達の性癖だけで世間を知った気になられちゃたまらないだろ?
てか、そうか、飲みの席っていうのはそういうことなのかも。世の中に綺麗な言葉なんてそうそう散らばっちゃいないんだな。