小指ほどの鉛筆

日記が主になってきた小説ブログサイト。ケロロ二次創作が多数あります。今は創作とars寄り。

2010-09-30 16:34:57

2010年09月30日 16時34分57秒 | ☆Weblog
バリゲリについて考えるだけで、1日悩めるという幸せな脳が救いなの。

そうでもしなきゃあ、まぁやってられないわな。
特に好きな授業なんて現代文しかないし。
体育と英語が嫌いで、それ以外はどうでもよくて、
中途半端が段々と、怠け者の私に構って嫌いになっていく。
それが辛かったりすることもあれば、別にどうとも感じない時もある。
そういうものなのかなと思う度に、そうじゃないんだと思い直す。
全てに全力投球が出来ればいいけれど、全力とは果たしてどこにあるのか。
それがまず、経験出来ていないんだよね。
そこから自分を見直してみると、全力とか好きになるとかって、凄く難しいことなんじゃないかと結論を出したり。
つまり、少しのことでも全力で疲れるの人間っていうのが、実は一番理想なんじゃないかって。
それは、世間で侮られたりする人に酷似している。

2010-09-30 09:56:24

2010年09月30日 09時56分24秒 | ☆Weblog
やべ、頭痛くて色々ギリギリだわ…
大丈夫、慣れてる、慣れてる…
姉貴にのど飴とか頭痛薬とかもらって、至り尽くせりです。
今日は英語の課題を提出して、世界史のプリントを持って帰るために学校に来たぞ。
明日はプリントの提出と役員会のために学校に行くぞ。

不名誉と異質を嫌う当たり前の…

2010年09月29日 18時30分00秒 | ☆Weblog
誰にでも異常なところ、病んでいるところくらいある、と。
母が言う言葉は優しいと思ったから、頷いた。
隣に座った煩い人も、イヤホンをして耳を閉じてしまえばそれほど気にならない。
その辺を同道めぐりしていた人も、携帯で視線を反らせてしまえばどうでもよかった。
ここに騒ぎたてる煩い子達が道を塞いでいたとする。
そちらの方がよほど不愉快に思うのならば、それは異常よりも正常寄りなんだろう。
理性を基準に出来ないのなら、道徳を基準に設けて。
そうして考えれば、正常な人なんて一握りなのに。
私も含めた世界の大多数が、人として与えられた自由に甘えている。
何が正しいのか。何が異常であるのか。
それを道徳として委ねるには、私たちはあまりにも不信すぎる。
法さえも守れない人間が、野生動物を檻に入れるなら、
本能とやらの方が、よほど人間らしいと思うのです。
それが一つの動物の種類として、人間と定められたなら。

まとまらない言葉で自分の考えを綴ってみるけれど、
やっぱり先人の常套句でしょうか。

意外と…

2010年09月29日 10時59分53秒 | ☆Weblog
考えてるのかな。
ふざけているだけじゃ勿論ないだろうけど。
それ以上に、思う以上に、考えてるのかも。

英語の先生に、やんわりと怒られ…というか、諭されました。
クラス単位で。
うるさい人と寝ている人があまりにも多いから。
受験を控えた人たちのつまずきになるから、自覚しろって感じのことを。
いつもに比べれば結構響いたみたいで、クラスの子たちも色々考えてたけど、
レベルだとかゆとりだとか席順だとか、まぁどうしても人格は二の次に考えちゃうのかな。
一応、授業中は静かにしようって言い合ってたけど、
それすらも話題の種にならなければいいけど…
まぁ、寝ているって点では、私も注意の対象だし。
やっぱり夜は早く寝よう。うん。
自覚が足りないとか、先生方が必死に訴えかける理由は分かるけど、
私たちがどこまで期待に応えられるのかは、まだ不安が残るなぁ。

2010-09-29 07:56:01

2010年09月29日 07時56分01秒 | ☆Weblog
辛かったら、逃げてもいいんじゃないかな、と思うのは、
辛い時こそ理不尽が目につくものだから、君の心が折れてしまわぬように。
立ち向かうことが、いつだって誉められることじゃないし。
自分の立場を見て、敵わないと思ったら逃げるのもまた一つ。
賢い選択だと思うんだ。


電子辞書どうしたっけ…

雨の散弾を受けたりするバス停。

2010年09月27日 18時22分18秒 | ☆Weblog
裸を綺麗に描いてみたい。(なんぞ
女体にしても、男体にしても。
単純なんだけど、魅せたいところは魅せられるようなのを…!
と、まぁ、高望みは止めて。←
どちらかと言えば、絵よりも文章ですよ。
アーッな文章を、艶、というか、なんていうか、綺麗に書ける人に憧れます。
いや、憧れた文章書きさん方が皆、そういう方々だったもので。
憧れって、女の子がよく言いますよね。
憧れるって、叶うか叶わないかは別に考えているんですよね。
いいなぁ、というような、感情的な願望。
男の子は、叶うか叶わないかじゃなくて、叶えてみせるっていう。
夢、ですか?それはちょっと違うのかも。
率直に、なりたい!って言うものね。
私の憧れは沢山の作家さん方で、そうなれるかどうかじゃなくて、
なれたらいいなぁ、っていう臆病な怠け者なんだけどさ。
でも少なくとも、自分なりの作家には、なりたい。
あぁ、書籍化するような大それたものじゃなくて、
この場で十分だから、自分の考えたことを、言いたいことを、綺麗な単純線で語れる人になりたい。
憧れは、更に上を目指すための指針で。
方位磁石みたいに、行くべき道を示してくれる。
たどり着くところが、少しくらい寄ったって構わない。
そんな感じのお手本。
あぁ、あんな文章書きになりたいなぁ。