小指ほどの鉛筆

日記が主になってきた小説ブログサイト。ケロロ二次創作が多数あります。今は創作とars寄り。

ひゃっほい!

2011年07月17日 20時45分05秒 | ☆Weblog
女子力高めようってわけじゃないんだが!
色気づこうってわけでもなければ、可愛くなりたいわけでもなくて!
でもなんでこんなことしてんだって問われれば、
そりゃもう、現実逃避以外になにがあるんだって話。



サンダルとレギンス買いまして候。
サンダルの底がパコパコしちゃいまして。
そりゃまああの大学の坂道でしょっちゅう躓いてズサーしてればそうもなるでしょうさ。
今までだったら絶対履かなかったろうサンダルをあえてのチョイス。
ちょっと緩い。しっぱったか。
あと底が高い。



流石にバスバブルはまずいので、ボディーソープ用に。
人にあげるプレゼントを考えてて、候補の一つに買ったんだけど、結局別のあげちゃったんで。
これは自分用にしたってわけです。
ビオレ→ナイーブ使ってたんですけど(そりゃもうOちゃん影響ですとも)、まぁ、そっちの方がボディーソープ的役割は果たすわな。
これは・・・香りはすごくいいんだけど、朝起きたらあんま変わんないし、なんかね。
正直入れ物目当てです。
ちなみにこれ、プラスチックなんですよ。
触ると凹みます。けっこうやわらかいです。
そこがね、またね。
捨てやすいじゃない。考えてるじゃない。
いや、簡単にゃ捨てないけど。



何を想ったか初ネイル。
そして初心者にしてドットに挑戦する暇人っぷり。
暇じゃねーけどな!!
現実逃避乙w←
オレンジに白ドット。
まだコーティングしてないんですけどねー。
乾かないんだ・・・ドットが盛り上がっちゃって・・・

・・・と。
ここまで書いてて自分変わったなーと思いながら。
まぁ、普通に・・・
新しいサンダルとレギンス買ってボディーソープ薔薇の香りに変えたんだ初ネイルしたの見てドット柄なのそういえば最近arsにハマってて~v
って言えばリア充っぽいですけど。
理由が萌と現実逃避じゃ格好もつかないですよ。
どちらにせよ、こういうことに手を出し始めたことは成長ですけど。
いや、私的には退化なのかな?
よくわかんねーや。

ラヴ。

2011年07月17日 13時23分19秒 | ☆Weblog
全てを好きになってしまったら、それで終わりだろうから。
貴方に全てを持って行かれる前に、嫌いなものも見つけておこうか。
追いつけない才能も、
どこまでも走っていけるだろう未来も、
全てに無頓着なあなたが嫌い。
もっとみんなに愛されてほしいのに、なんにもわかっていない貴方が嫌い。
そんなあの人にそっくりな、君が好き。

思い出した。
幼稚園の時、どこかで写真をとらなきゃいけなくて、
そのとき、近くで大きな積み木の中にいた男の子と一緒に写真をとったんだよ。
なかなかの城壁を作ってたから、すげーなーって思って(笑
写真が残ってて、中学の時何気なーく見てたら、あれ、うちのクラスのアイツに似て・・・
ってなって、そいつだったんだよね。
すっげー仲良くなってたから、次の日慌ててその写真見せたら、
「あの時の!」
ってなった。
いやー、お互いこんなとこで再会して仲良くなるとは思わなかったよね。
そういう、時を経た出会いってのもあるもんだね。
だからさぁ、
希望はあるわけだよ。
同じ町に住んでるわけで。
いつかはどこかですれ違うさ。
でも、
その時彼が、アイツみたいに「あぁ!久しぶり!」ってなるかっていうと、
そういうキャラじゃないわけだ。
でも、小学→中学の流れで誰よりも仲がよくて楽しかった思い出のある彼と私であって。
それが恋に変わらなければ、きっと彼も私といて楽しかったはずで。
それだけは自慢して言えることなのに、
友達でいいのに、
こんなにいつまでも好きでいるとは思わなかったわけで。
だから地元の祭には、一人で行けない。
安いドラマのワンシーンみたいに花火して、荷物持って二人で笑いながら歩いて、彼のおばあちゃんちで休憩したりして、
何気ない「可愛い」の一言に本気で赤面して、それを誤魔化すふざけ合いが何より楽しくて、
そんなくだらない思い出がもう一度あればいいのにってさ。
思うわけだよ。
年甲斐もなく。
もう恋愛はしたくない。めんどくさいから。
って本気で思ってる自分は、そろそろ隠居するべき。
一世一代の恋愛はあの日から終わってて、今も続いてて、結局、忘れられないんだよね。
本気で好きになった人と片思いで終わったら、今後私はどうすりゃいいのさ(笑
ま、多分、
それがいわゆる「もう恋なんてしない!」になるわけだね。
あぁ馬鹿らしい。