客船「フォーレンダム」 そのⅢ

＜写撃手３２０さんから＞
フォレンダム戦の後半
　晴海入港の写撃は残念ながら撮りそこないましたが、熱意ある崇高な艦艇団は豊洲1100発のアーバンランチに乗って往復写撃を行いさらなる戦果を挙げようじゃないかとゆーうことに相成りました。でもまだ８時を過ぎたばかりでだいぶ時間に余裕があるのでとりあえず豊洲に行き発船時刻を確認した後、城南島海浜公園に転戦し、羽田Ｂランに着陸する旅客機への写撃を実施しました。
　防波堤の安全柵の向こうには三毛猫さんが座っているではありませんか？しかし、首からカメラをぶら下げていませんし、どーしたことか海の方の監視をしていません？
　残念ながらスペシャル塗装機はウッドペッカーさんだけで、エアードゥ、スターフラーヤーといったマイナー機を撮り、豊洲に戻りました。
　アーバンランチはGW（CVN-７３じゃないよ！）最中とあって、いつもより多い乗船者でした。
　お台場海浜公園ですれ違った水上バスには「ジュビリー」と書いてありましたが、ジュビリーちゃんが乗船記念に書き残していったのでしょうか？驚きです…
　肝心のフォレンダムの写撃は往路では「みかさ丸」なる油船が舷側に横付けしお邪魔して呉ましたが、復路ではV船の横を通りすぎるときに丁度帰るところで、となりに居た米国販売店主は「もっと早く離れてろ！」と呟きつつ写撃しておりました。














　おまけの１枚同船のファンネルマーク