花田凌鑑

火気利用生産公社新館

人生に影響を与える重要な本になるかもしれない

2009-12-27 08:35:40 | その他
本館の本について。
中古本を購入することにしました。定価より高くなっています。タレントエッセイ本にしては珍しいのでは。

友人宅でパラパラと拝見したのですが、衝撃を受けました。

ページをめくるたびに脳が震えました。

普段生活している上で見たことも聞いたこともない表現に圧倒されました。

おそらくこの本が今年、いや、今までで読んだ中でも1・2を争うほどの衝撃。

この本を読み終えたとき、脳内がどのように変化していくのか?今からわくわくしています。

少なくとも、常に、銀河から目線ぐらいで語れるぐらいになるでしょう。

いや、そうじゃない。

目が銀河になるんだ。

いや、そうでもない。

おれの目が銀河なんだ。

そう、おれの目は銀河なんだぜ。

いや、おれの目は銀河でもあり、ブラックホールでもある。

そして、おれの瞳は水晶体ではない。ダークマターだ。


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