花田凌鑑

火気利用生産公社新館

夢をみたので

2009-12-08 06:02:47 | 
自分が風邪かなにかの病気で、ミュージシャンの人(誰かは忘れた)が、見舞いに来る。
病気が治って外に出るとき、お宅探訪の渡部さんがいるのだが、独りでいたいので、何かと理由をつけて、上野へ向かって?風景的には井の頭公園の動物園のほうの木々の下を歩く。

駅に着いたところで渡部さんとは別れて、小原くんと合流。

なぜか2人とも白衣を着ている。

駅の入り口付近のスペースの一角に、たくさんの加工されたパワーストーングッズのようなものが山積みされている。

この中から相性のいいものを探してさらに合うように調整するようなことをおばさんが説明するも、二人とも首をかしげてその場をあとにする。

新幹線に乗るのだろうか・・・

10と40という数字が頭の中に浮かんだときに、シンクロの話しになって、小原君が、10と40という数字が朝からシンクロしていると言いだして、朝起きたのが、10時40分とか小原君がしゃべっているうちに目が覚めた。

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