花田凌鑑

火気利用生産公社新館

ハドソン川の旅客機墜落の件

2009-01-19 00:57:08 | 

危機を乗り切るための予言と超予測 井村宏次・著
紹介
予言者ジュセリーノ、マクモニーグル、タイター、ケーシー,ヴァンガ…の予言は的中したか!?
世界大恐慌は起こるか。第三次世界大戦は起こるか。関東大地震、東海大地震…はいつ起こるか。地球の地軸はゆがむか。
はたして彼らは真実の予言者なのであろうか。そして彼らの予言はどのような根拠をもち、科学的にどう評価されるのか。さらに、予言とは何なのか、その根拠となる人間の予知能力、「超予測」の方法など、を交えつつ展開していく

 

12月22日のエントリ
大韓航空機?のような青色の旅客機
墜落しそうなところに黒い軍用機がきて、墜落を食い止めようとするが失敗。
軍用機は去って、旅客機はプールのようなところに墜落。
爆発はせず。

高層階の職場のいる人たちは気づいていない。
ここにいてはやばいと思い、逃げる途中で、古いスポーツカーのような物体がクレーンのようなもので吊り下げられてビルを破壊しだす。

ビルの入口のところに白人と日本人一人ずつがいる。

職場が今の場所ではなく海に近いところ。近くの駅で壁のモニターをみるとクラッシック音楽の恐ろしい曲調とロシアの軍関係のニュースが流れる

41という数字



夢、そのものではないけれども、夢の内容の中に、今回の事故にリンクする事柄や言葉が多く出てきています。

いつもと異質な夢というのも重要なポイントです。
夢を普段から記録することの重要性がおわかりいただけると思います。


このような見方や、評価の仕方をすると、予言書の中や、その他あらゆる文章の中にも、思わぬ発見があるかもしれません。

こういった能力というのも特別なものではなく、誰にでも開発できるものであることを理解していただけると嬉しいです。

 



最新の画像もっと見る