花田凌鑑

火気利用生産公社新館

で、本の感想というかなんというか

2009-08-18 00:06:09 | その他
危機を乗り切るための予言と超予測 井村宏次・著

ここ数年間は特にそうなのですが、この情報にどのぐらいの諜報的要素がふくまれているか?
というようなことをよく考えるようになっている。

ひとつの出来事
とある研究成果
ある現象
など

そういったものに乗っかって、諜報的要素を入れ込む・・・心理的な影響を与えようとする・・・操作しようと目論む。


しかし、
意図的なものというのは見破られやすいものだと思う。

ああだめだ眠い。

つづく?



聖ヒルデガルドの医学と自然学

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