花田凌鑑

火気利用生産公社新館

浄化ですねとなんとなく思い浮かぶこと

2011-01-28 01:11:23 | 
BNPさんから2月4日ごろに出るかんじだけど、入手できるスペースクリアリングを読了。

昨年地上でのおつとめをひとくぎりしたのりさん渾身の訳です。


肉体を離れた直後ぐらいのことです。

のりさんを思い浮かべると、悲しませないようにというのもちょっとはありましたが、それよりは、まわりのみんなは、「死」についてよくわかってるだろうから~的で、

いつもとかわらずのおちゃらけたかんじでへんなくねくねしたおどりをしている姿が浮かびました。



ここ数日は、ちょっとまじめな表情で話すときの様子が浮かびます。

世の中を憂うというか、批判というか。


この世界で貴重な翻訳者をこんなにも早く喪失した事はとても残念でならないのですが、

またすぐに、わりと早くにこっちに戻ってくるような気もしています。

まあ、いつものなんとなくです。



本を読んでですが、参考になるようなことが多くありました。

とにかく、地上での生においては、浄化、浄化あるのみだなぁと思いました。