花田凌鑑

火気利用生産公社新館

見たのですが

2012-02-18 21:07:57 | 
もはや、こういったことをブログに出すということも無意味というか、本人にとってもデメリットのほうが多いと思うようになってきているので、とりあえず今回で終わりにしようと思います。




おそらく岐阜ー長野あたりのホテルに宿泊している。
夕食時に食事処にいるときに、おおきな揺れとともに、落雷のような岩盤が破壊されるような音(爆発?)が外からして、客達から悲鳴があがる。

テレビで速報が流れないかチャンネルを変えるが、場所的にチャンネルが少ないのか2つぐらいの民放しか映らない。

震度7 多摩西部 というテロップが出る。

やがて、地震当時の様子のビデオが流れ、こどものクラッシックバレー教室のような場所が映し出される。
揺れは、大きな横揺れが3度ほどで、すぐ終わり、震度7にしては人的に大きな被害も無いような感じ。

果たして東京に戻れるのか?戻っていいのだろうか?といろいろ考えている感じ。

以上


考察

雑誌の表紙の閃き以降、あのエリアに注目しているのですが、比較的に大きな揺れが何度か起きているので、今後も要注意だと思います。

震度7にしては被害はあまりないイメージなので、なにか震度表示が間違っているような感じもします。

時期は不明。

この夢の信頼度は低めな感じ。




2011-08-14 09:56:31 | 
場面1
東南ー南アジアのジャングルのような場所
仏像や塔(ストゥーパ)が整然と重ねられている。
そこの近くで植樹の予定なのだが、あまり乗り気ではなく、帰りたがっている。

場面2
高速道路が大きくカーブする場所
高層ビル周辺で何かが落下?
テレビ中継
白人?30代ぐらいに若く見える天然パーマで眼鏡をかけている男


時代の節目を演出する大舞台を

2011-07-05 05:53:32 | 
時代の節目を演出する大舞台を演出するようなイベントというか、その準備を多くの人がしている一方、これまで通りの行動をしている人もいるというような夢。
自分は特に興味が無いという感じのほうで、それがはじまる前に家に帰らなきゃなぁと思っている。

なにか、たとえるなら紅白を見ているときに、ああ、今年も終わるんだなぁというような、ああいう感覚。


一応約束なので

2011-06-12 23:49:06 | 
明日から仕事にでますが、心身の回復が少し追いつかない感じ。
戒名は、自分が考えたものが採用されました。
お墓えらび、49日の準備と、いろいろ慌ただしいです。


夢ですが、見たのは先週日曜~月曜にかけてです。

揺れてました。職場ではなく、どこかのビルの窓側にある休憩エリアのところから、下を眺めているという感じ。

大きさは震災よりも小さい。
それでも人的被害が少し出るようなイメージです。

自信度はあまりありません。
期間もわかりません。

2011-01-03 02:17:17 | 
場所は雰囲気的には北品川の商店街っぽいところ。飲み屋だか何屋だかがかつてあったようなそれでいた、お座敷のようなものしかない空間にいる。
すると、どこからか、代々木と勝浦?に被害という放送が聞こえる。
自分は避難しそこねて、もう落ちたならいいやと、避難するつもりはない感じ。

どうでしょう?

2010-03-09 02:46:04 | 
わけわからない夢でしたが、そのまま記す。

地震が到来することを30分まえぐらいからわかっていて、テレビの画面に予想時刻が表示され、それに備えている。

関東は震度5程度の予想だったが、それほどでもなかった。

北海道の方の到来も予想されていて、避難はしているもののあまり危機感は感じられない。
しかし、幼児ばかりいる避難部屋があるのだが、地震到来で地面が底なし沼のようになり、そこにどんどん幼児たちが飲み込まれてゆく。5人ぐらい。

以上


考察

・文章をみると、地震というより津波という感じ。
・準備が整いすぎている気がしたので一度大地震が起きたあとなのかもしれない。
・夢の中なので、時間の間隔が変わっていて、緊急地震速報をみていたのかもしれない。
・近い将来、数十分前に大地震到来を予測出来る技術が確立されているのかもしれない。
・日曜日NHKで放送された地震に関する番組や、チリの地震と津波が影響しているかも。
・泥沼は液状化をオーバー目にみたヴィジョンか?
・ブックマークにある友人のストリーミング放送で音楽を聴きながら眠りについたので、その音楽が影響?誘発?

へんな夢など

2010-01-29 22:57:11 | 
変な夢みてしまいました。

バスに乗っているんですが、突然、気を失ってしまう。
気がつくと、降りるべき停留所はとっくに過ぎていて、
不気味な運転手さんが、
「あなたが気を失っている間にバスが事故にあいまして・・・」
とりあえず、バスを降りてはみるものの、場所がどこか全く見当がつかない。
場所はいくつもの川が合流するところでした。


バス関係の何かがあるのか・・・


地震についてなのですが、
この時期はなんとなく北陸あたりのイメージありますね。
何年か前に能登地方で大きな被害があったからか?

やっぱりそろそろ関東なのかなぁ・・・

以前から東京湾出口付近を指摘していますが、

最近は新東京タワー周辺、墨田区・荒川区・江東区・葛飾区あたりの禍イメージが出てきてます。

地震のほかにも津波、液状化のイメージがあります。
流れるという感じ。

やたら~~というのも引き続き注意です。

大分の大火もやたら~~という感じでした。

具体的なたとえでいうと、
列車不通で数万人の足が乱れるというふれーずが、数十万人になったりとか。

追記:新幹線トラブルがあったんですね。




地震の夢だ

2009-12-11 07:01:53 | 
天気は曇り
時間は15時ごろ
平日職場にて
でかい横揺れ1回なのだが、速度も速い。
窓の外の景色を見ると、高層ビル群の近くから煙が上がっている。
火はみえなかった。
地震の恐怖感よりも、この瞬間に、ここにいてよかったという安堵感があった。
実際に普段見る景色とは少し違っていたが・・・

夢をみたので

2009-12-08 06:02:47 | 
自分が風邪かなにかの病気で、ミュージシャンの人(誰かは忘れた)が、見舞いに来る。
病気が治って外に出るとき、お宅探訪の渡部さんがいるのだが、独りでいたいので、何かと理由をつけて、上野へ向かって?風景的には井の頭公園の動物園のほうの木々の下を歩く。

駅に着いたところで渡部さんとは別れて、小原くんと合流。

なぜか2人とも白衣を着ている。

駅の入り口付近のスペースの一角に、たくさんの加工されたパワーストーングッズのようなものが山積みされている。

この中から相性のいいものを探してさらに合うように調整するようなことをおばさんが説明するも、二人とも首をかしげてその場をあとにする。

新幹線に乗るのだろうか・・・

10と40という数字が頭の中に浮かんだときに、シンクロの話しになって、小原君が、10と40という数字が朝からシンクロしていると言いだして、朝起きたのが、10時40分とか小原君がしゃべっているうちに目が覚めた。