花田凌鑑

火気利用生産公社新館

地震の夢と考察

2009-09-12 09:58:37 | 
危機を乗り切るための予言と超予測 井村宏次・著


中国・四国・九州あたりで広範囲にわたり大きな揺れ。揺れは関東にも届いて、仕事中(午前)だったけど、今のオフィスではない。

中国・四国地方では震度7の表示もちらほら。
その割には九州あたりの高速道路を映しているカメラでは、車が普通に流れている。



考察

7月ぐらいの頃は東京湾出口や山間・内陸部など、関東の予感が強くあった。

周辺や巷では関東あたりの地震到来を予測する方が多くなっているが、今はあまり強い予感はしていなくて、どちらかというと、西日本のイメージが強くなっている。

先日のビエンナーレの絵などもあり、西日本に意識が向かっている中での夢なので、思考の介入度が高く、信頼度は低いような気がする。

何も関連なくいきなり見る夢のほうが信頼度は高いような気がする。

いづれにせよ、地震というイメージはあまり強くない。

他の危機じゃないかと感じている。
それは今後、別エントリで考察していく。

しかし、関東での到来が近づいているという方が結構いるという現象も特異であるので、軽視はできない。

聖ヒルデガルドの医学と自然学

早出しじゃんけん?

2009-08-14 01:00:17 | 
危機を乗り切るための予言と超予測 井村宏次・著

伊豆諸島八丈島で震度5弱がきましたね。
ブライアンズさんの夢があってからの最大の揺れでしたね。

ブライアンズさん自身は別の地震を挙げているが、規模が小さすぎる。

今回の地震は、その間で規模が最大だ。しかし、恐怖を感じた人は多くいただろうが、被害らしい被害はない。

3年以上も時間が経過している→3年以上も前から夢にでてくるぐらいだから、かなり大きなインパクトのある出来事のような気がする。

伊豆諸島とあるだけだから、地震ではないかもしれないが、アメリカ人の頭の中で伊豆諸島と浮かぶ現象が興味深い。



聖ヒルデガルドの医学と自然学

雑記とうとうとビジョン

2009-06-24 01:18:52 | 
危機を乗り切るための予言と超予測 井村宏次・著

1日でお客様数が減るかなあと思っていたのですが、引き続きいらっしゃるようです。
元来ひねくれた性格ですので、当ブログでは、一般とは多少違う見解をしていくつもりです。


しかし、こんなときに限って多忙になるもので、今は目をひらいておくことでせいいっぱいなので、以下メモ代わりにコピペしたものでお茶をにごす。


ジョセフ・ナイ著「対日超党派報告書」
― Bipartisan report concerning Japan ―
1、東シナ海、日本海近辺には未開発の石油・天然ガスが眠っており、その総量は世界最大の産油国サウジアラビアを凌駕する分量である。
米国は何としてもその東シナ海のエネルギー資源を入手しなければならない。
2、そのチャンスは台湾と中国が軍事衝突を起こした時である。
当初、米軍は台湾側に立ち中国と戦闘を開始する。
日米安保条約に基づき、日本の自衛隊もその戦闘に参加させる。
中国軍は、米・日軍の補給基地である日本の米軍基地、自衛隊基地を「本土攻撃」するであろう。
本土を攻撃された日本人は逆上し、本格的な日中戦争が開始される。
3、米軍は戦争が進行するに従い、徐々に戦争から手を引き、日本の自衛隊と中国軍との戦争が中心となるように誘導する。
4、日中戦争が激化したところで米国が和平交渉に介入し、東シナ海、日本海でのPKO(平和維持活動)を米軍が中心となって行う。
5、東シナ海と日本海での軍事的・政治的主導権を米国が入手する事で、この地域での資源開発に圧倒的に米国エネルギー産業が開発の優位権を入手する事が出来る。
6、この戦略の前提として、日本の自衛隊が自由に海外で「軍事活動」が出来るような状況を形成しておく事が必要である。


ちょっとさっき、すこしうとうとしていたときに浮かんだのが、

隅田川の花火大会がある週末がちょっとやばそうな感じ。

聖ヒルデガルドの医学と自然学

夢をみたので書こうとしたらアクセス数の事でほとんど忘れてしまった

2009-06-22 06:48:55 | 
危機を乗り切るための予言と超予測 井村宏次・著


たぶん来年あたり。
天井の高い空間。
中にあおむけになって、リラクゼーション音楽が流れる中、スピリチュアルな言葉を聞くようなイベントに参加している。
オーロラのような緑色の光のシャワーのようなものが降り注いでいた。



特に未来の出来事をみたというわけではないけれど、普段とは明らかに違う夢なので記述しておく。


聖ヒルデガルドの医学と自然学

夢2009 0506早朝~昼

2009-05-06 14:05:28 | 
危機を乗り切るための予言と超予測 井村宏次・著


どうも、予感はだめみたいですね。


広い屋内施設に太い角材が組まれて照明が暗めな空間にいる。
相撲?を観にきているのだが、ナイター観戦の気分。
距離にしてドーム球場内の反対側の上のほうに踊り場があり、
相撲の休憩時間?の合間、アイドルのライブがはじまるところで場面が切り替わる。

時間は朝、晴れた日。
軽飛行機のような小さい乗り物。
朝鮮人?の偉い人、女性を含めて3人が乗っている。
大きい川が、お風呂に入ってお湯があふれ出すように洪水になっている。

思い出せないが妙な夢見が続く

2009-04-28 09:59:25 | 
危機を乗り切るための予言と超予測 井村宏次・著


豚インフルのメキシコでは大きめの地震があったり、ニューヨークではジャンボジェットと戦闘機が低空で飛行してパニックになったり、いろいろたいへんですね。
米墨周辺はキナ臭い感じですが、とりあえずだいみ茶でも飲んでくるくる踊ってもちつけという感じです。


最近の夢見がへん。
地震とかではなく、どこか路地裏というか、道幅が狭いところのイメージがでてくる。詳細は思い出せないのだけれど、とても妙な感じが残って目覚める。

通常の夢とは違うので記録。


おきがけにみた夢のようなビジョンのような

2009-04-04 10:21:41 | 
まわりに危険な国があるんだから無防備などといってられない。
危機を乗り切るための予言と超予測 井村宏次・著



更新していなかったのに、閲覧数が伸びていますね。
いつもありがとうございます!

夢?
都会から少し離れているような、マンションの1Fのような、ホテルの玄関のような場所にいる。
そこにPCが置かれていて、ネットを見ていると、背後から人が来て、「さっきの地震の情報が知りたい」というので、ニュースをみると、詳細は未だ不明だが、帯広で被害が広がっていると、画面に出ていた。
時間は昼過ぎて3時ぐらいか・・・。


今回の夢は、昨日仕事帰りに旅行の申し込みをして、地下鉄に乗っているときに、福井の旅で初日に行った居酒屋から、おそらく予約客の間違い電話があって、またあの店行きたいなーとか、旅の事を思い出したりして、ホテルのロビー横に自由に使えるPCが置いてあったから、それが出ちゃってるかも。
でも、帯広はまったく関係ないか…。
いや、一昨日、北海道物産店みたいなところに行ったな・・・

なんか揺れてもないのに揺れたと錯覚するやつ

2009-03-05 00:53:00 | 
危機を乗り切るための予言と超予測 井村宏次・著


東京都心部の地下を歩いていたら何度もそんな感じに。
必ずではないけれど、こういうのが続くとほんとに揺れたりすることも。


ここで夢の事について補足

当ブログでは、夢から得る情報を重要視していますが、だからといって、夢を多く見ればよいとは思っていません。

夢はみないほうがいいものだと現時点では思っています。

普段は見ない状態で、へんな夢をみる。

そういったほうが、その日起こったことの反応というものとは明らかに違うものだと判別しやすいと思います。

科学的測定において、夢は必ず見ているような反応が出るかもしれませんが、
反応が出るだけで、実際なにもみていない可能性もあるかも。と考えるのはひねくれてますかね?

実際かなりのひねくれものですが。


また、分析医の投影物であるような解釈などは、あまり近づきたくない感じ。