↑写真は10月のある晴れた日の遊園地、ってことで、、、(^^;;)
今回の記事ネタは、
「そういえば、以前にマンガのドラマ化を聞いたことがあるなぁ~」と
思っていた作品が関西でも放送されるとかを、
ネットをさまよっていたら知ったんですわ。
ほんでもって録画して見てみたら、まぁ、あんまり乗り気にならん、
暴力画面がいっぱいのドラマやったんですけど、
なんか、
『暴力』に似つかわしくない主役さんのルックスに魅せられて?
その後も録画することに、、、!?
そしたら!!!
な、な、なんと、
まったくもって、
ヒーローショーに登場の
ヒーローと、そのにせもの、的な、
影の主役か!?と思うような「敵」?が出てきたんですわ!!
あ、、、
この表現は、多分に嘘が多いですね(^^;;)
まぁ言うまでもないかもしれませんが、
このドラマは、
「仮面ティーチャー」
未来の暴力が禁止された学校で、
禁止された暴力を使うことで荒れた学校を
矯正?しようと暴力を使うことを許された“仮面”を
かぶった先生が、暴力学生と対峙するというドラマ。
しかしながら、辛い?過去を持つ主役の先生(=仮面ティーチャー)が、
暴力生徒から、暴力を受けることを避けしかも、自ら暴力を
生徒に振るわない決意で、心をもって生徒に理解させる、
という(勝手な解釈かも、ですが)そういうドラマなのです。
ここで、見どころは、過去に自分が生徒を死なせてしまった後悔から、
生徒に対して暴力は振るっていない、この主役の先生に対して、
なんと、
暴力でもって生徒を制圧する別の仮面ティーチャーが出てくることなんですよね♪
♪=これは、かなりヒーローショー的な魅力でも
あったわけで♪
なんか、TV画面の「画」が、もう、メッチャ“0 vs ベリ●ル”のような、
あるいは、“n*a vs za*i”のような、、、♪
さらには、アクションまで、なんか、既視感のあるテイストやしね♪
いやぁ~!!
なんか、目が離せないドラマとなってきました(^^)v
ま、本来のテーマとは全然“視点”が違うことは、
分かっているんですけどね、、、(^^;;)