3月20日、奈良大学の卒業式が不順な天候の行われました。
通信教育部の卒業生は、110名あまりで、今までで一番多い卒業生の数かと思います。
今回は、舞台の上から参列しました。なかなか舞台の上から式を見ることはできませんから、貴重な体験だったといえます。
舞台から卒業生の姿をみると、通学生の緊張した面持ちと希望に満ちた姿がみられ、自分もかつては希望を持って社会に巣立ったのだなと
感慨深く思えました。通信学部の卒業生は、一つの仕事をやり終えたという安堵感にあふれているように思えました。
卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。これからが本当の自分の勉強の出発点だと思います。
そのためには、一人よりも数多くの仲間や友達の協力はかかせません。
一人でも多くの仲間や友達を持つには、やっぱり同窓会である「奈良学友会」に参加することではないでしょうか。
宣伝を兼ねて、卒業生の皆さん、ぜひ「奈良学友会」のご参加ください。よろしくお願いいたします。
通信教育部の卒業生は、110名あまりで、今までで一番多い卒業生の数かと思います。
今回は、舞台の上から参列しました。なかなか舞台の上から式を見ることはできませんから、貴重な体験だったといえます。
舞台から卒業生の姿をみると、通学生の緊張した面持ちと希望に満ちた姿がみられ、自分もかつては希望を持って社会に巣立ったのだなと
感慨深く思えました。通信学部の卒業生は、一つの仕事をやり終えたという安堵感にあふれているように思えました。
卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。これからが本当の自分の勉強の出発点だと思います。
そのためには、一人よりも数多くの仲間や友達の協力はかかせません。
一人でも多くの仲間や友達を持つには、やっぱり同窓会である「奈良学友会」に参加することではないでしょうか。
宣伝を兼ねて、卒業生の皆さん、ぜひ「奈良学友会」のご参加ください。よろしくお願いいたします。