5月27日、第22回通常総代会が南砺農業会館で開催され、2024年度までの中期3ヶ年経営計画や「食と農を基軸として地域に根ざした協同組合」などを基本方針とする事業計画などが承認されました。
上田憲仁組合長は「今後も消費者の高い信頼を得るため高品質な米生産を目指し、また、園芸作物では特産ニンニクのほかに青ネギ生産の生産面積の拡大、販路拡大に取り組んでいく」と挨拶されました。
自己改革の工程表では、訪問活動や座談会等を通じ『組合員との対話』を原点にニーズを把握し、『持続可能で競争力の高い農業の実現』として、米の需要に応じた特栽米と酒造好適米の面積拡大、直売・産地指定率100%への取組強化、ドローン等による防除取組面積拡大による省力化などに向けて取り組むことを掲げました。
上田憲仁組合長は「今後も消費者の高い信頼を得るため高品質な米生産を目指し、また、園芸作物では特産ニンニクのほかに青ネギ生産の生産面積の拡大、販路拡大に取り組んでいく」と挨拶されました。
自己改革の工程表では、訪問活動や座談会等を通じ『組合員との対話』を原点にニーズを把握し、『持続可能で競争力の高い農業の実現』として、米の需要に応じた特栽米と酒造好適米の面積拡大、直売・産地指定率100%への取組強化、ドローン等による防除取組面積拡大による省力化などに向けて取り組むことを掲げました。