JAなんと愛菜ふれあい館で12月12日、「かぶら(注1)の収穫とかぶら寿司づくり体験」が行われました。市内外から27名が参加。
参加者は、塩漬けされたかぶに酢漬けのサバを挟み、米麹と人参、唐辛子を入れて樽に漬け込みました。5日ほどで食べられます。
「かぶら寿し」は、石川県の加賀地方や富山県西部地方で広く食べられている発酵食品で、北陸の厳しい寒さで発酵が抑えられ、徐々に熟成していきます。年末年始の贈答品として人気となっています
(注1・・・「かぶら=かぶ」富山県の方言)
参加者は、塩漬けされたかぶに酢漬けのサバを挟み、米麹と人参、唐辛子を入れて樽に漬け込みました。5日ほどで食べられます。
「かぶら寿し」は、石川県の加賀地方や富山県西部地方で広く食べられている発酵食品で、北陸の厳しい寒さで発酵が抑えられ、徐々に熟成していきます。年末年始の贈答品として人気となっています
(注1・・・「かぶら=かぶ」富山県の方言)