第4回目『シニア世代の男の料理教室』が10月14日、愛菜ふれあい館で開かれ、15名が参加されました。講師は共同購入でおなじみのはちみつメーカーの三浦修先生です。
本日のメニューは、「大根のはちみつショウガ漬け」「タコとワカメのバジル風カルパッチョ」「はちみつ味噌きんぴら」「はちみつごはん」「みそ汁」と、はちみついっぱいの5点です。
先生は、お米をといだ後、浸水させるときにはちみつを加えて炊くことで(お米2合に対して小さじ1杯のはちみつ)、はちみつの酵素がお米のでんぷんを分解してお米の旨み(デキストリン)を引き出し、おいしくするという説明をされました。
参加者の皆さんは、いつもの料理に一手間かけることでさらに美味しくなることに驚かれた様子でした。
はちみつはAコープマーク品の「純粋マロニエの花はちみつ」(国産100%)を使用しました。
本日のメニューは、「大根のはちみつショウガ漬け」「タコとワカメのバジル風カルパッチョ」「はちみつ味噌きんぴら」「はちみつごはん」「みそ汁」と、はちみついっぱいの5点です。
先生は、お米をといだ後、浸水させるときにはちみつを加えて炊くことで(お米2合に対して小さじ1杯のはちみつ)、はちみつの酵素がお米のでんぷんを分解してお米の旨み(デキストリン)を引き出し、おいしくするという説明をされました。
参加者の皆さんは、いつもの料理に一手間かけることでさらに美味しくなることに驚かれた様子でした。
はちみつはAコープマーク品の「純粋マロニエの花はちみつ」(国産100%)を使用しました。