先日、実家で荷物を整理した際に、ツアーパンフと並んで出てきたのがコレ↓↓
オフコース・シングルコレクション
LPは記憶にあったのですが、シングルもちゃんと取ってありました。
当時のシングル購入の基準は、「アルバムに入っていない曲」であること。
「じゃあなんで『緑の日々』があるんや?」とお思いでしょうが、
このシングルはB面が目当て。
B面の『City Nights』は『哀しいくらい』の英語版。『哀しいくらい』が大好きな私には外せません。
その後にリリースされた全編英語のカヴァーアルバム『Back Street of Tokyo』にも『哀しいくらい』の英語版が収録されてますが、こちらの曲名は『Melody』といってまた別モノ。
何故ヴァージョン違いになったのでしょうね?
『Melody』の方が、わかりやすい失恋の歌詞で、アメリカ受けするのかもしれません。
このシングルを購入した理由がもう一つ。
初回プレス盤は、なんとライトグリーンの特別仕様なんです。↓↓
ちなみに私、この裏ジャケットの写真がお気に入りで、勉強机の前に飾っていた記憶があります。
『今だから』もちゃんと買ってますよ~。
小田和正、財津和夫、松任谷由美で作詞・作曲・歌、編曲が坂本龍一、演奏に高橋幸宏、後藤次利、高中正義。
ははぁ~、書いててため息つくくらいのビッグネーム。
ただ曲は・・・。
当時の私としては、う~ん、3人が遠慮しあって、それぞれの良さを打ち消し合ってしまったような感が否めませんでした。
まぁ売れましたけどネ。
今ならどう聴こえるんでしょうか。
オフコース・シングルコレクション
LPは記憶にあったのですが、シングルもちゃんと取ってありました。
当時のシングル購入の基準は、「アルバムに入っていない曲」であること。
「じゃあなんで『緑の日々』があるんや?」とお思いでしょうが、
このシングルはB面が目当て。
B面の『City Nights』は『哀しいくらい』の英語版。『哀しいくらい』が大好きな私には外せません。
その後にリリースされた全編英語のカヴァーアルバム『Back Street of Tokyo』にも『哀しいくらい』の英語版が収録されてますが、こちらの曲名は『Melody』といってまた別モノ。
何故ヴァージョン違いになったのでしょうね?
『Melody』の方が、わかりやすい失恋の歌詞で、アメリカ受けするのかもしれません。
このシングルを購入した理由がもう一つ。
初回プレス盤は、なんとライトグリーンの特別仕様なんです。↓↓
ちなみに私、この裏ジャケットの写真がお気に入りで、勉強机の前に飾っていた記憶があります。
『今だから』もちゃんと買ってますよ~。
小田和正、財津和夫、松任谷由美で作詞・作曲・歌、編曲が坂本龍一、演奏に高橋幸宏、後藤次利、高中正義。
ははぁ~、書いててため息つくくらいのビッグネーム。
ただ曲は・・・。
当時の私としては、う~ん、3人が遠慮しあって、それぞれの良さを打ち消し合ってしまったような感が否めませんでした。
まぁ売れましたけどネ。
今ならどう聴こえるんでしょうか。
レコードと違って、シングルCDはちっちゃいので、引っ越しとかでどっか行っちゃうんですよ
ぼくは5人時代以前の世代なので
そのシングルはしらないのですが、
本当はシングルも全部買いたかったのですが、当時はまだ中学生、高校生でしたので、さすがに余裕はなかったのです。
2人とか、5人時代のシングルも今から集めたいくらいな気分です(笑)
プレイゃーもいいのがあります、
パソコンにつなげるのとかね、
LPも捨てずに取ってありますしね。
いつかまたアナログな音を楽しみたいです。