・・・あるんですよねぇ、やっぱり。
何がって、1980年の『We are』ツアーのライブ映像です。
漏れ聞いたところによれば、当時レコード屋の店頭で販促用に流れていたとか。
DVD『Off Course 1969-1989 Digital Dictionary』に一部収録されているのは周知の通りですが、ここに収録されているのは、
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ウチのマンションには、有料の宅配ボックスがありまして、留守の際の荷物の受け取りには重宝します。ネットで色々と購入するようになってからは、その便利さに負けて利用するようになりました。
昨日、帰宅すると郵便受けに、宅配業者の不在通知が入ってました。
「やった！LIFE-SIZE2008、到着や～」
思っていたより早かったなぁ、と小躍りしながら、宅配ボックスにカードを挿入。
扉が開くまでの、このワクワク感！
開いた扉を覗くとそこに・・・・。
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今日が休みなのをいいことに、昨夜は仕事帰りに遅くまで飲んでまして
下戸でも「飲まなきゃやってられん！」てな時もあるわけで・・・
たかがチューハイ１杯で酔ったわけではないのですが、頭が興奮していたのでしょうか。
なんと、夜中に寝ぼけてベットから落っこちて、足首を挫いてしまいました
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「小田さん洋楽集」を作ろうと試みて、いったん\\\\\\\"Give Up\\\\\\\"してから１ヶ月経ちました。
サウンドキャプチャを諦めて、ＤＶＤリッピング方式でやってみようと思いつつ、根が面倒くさがりなもので、ズルズルときてしまいましたが、４月に入ると仕事が忙しくなるので、やるなら今しかないっ！と一念発起し、ようやく出来上がりました . . . 本文を読む
ダレか胃薬クレ。って、別に私の胃が痛い訳ではありません。
言わずと知れた（知れてない？）、ヤスさんのアルバムのタイトルです。
アルバムタイトル同様、収録曲の曲名にも刺激的な言葉が並びます。
鈴木康博２００２年の作品。当時の私は仕事が多忙を極めていた時期で、音楽を聴く余裕もなかったのですが、それでも、ヤスさんが、こんなタイトルのアルバムを出されたことは風のウワサで知っておりました。
そしてその評判が賛否両論、イヤむしろ”否”の方が多かったことも・・・。
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本日ようやくＰＲＥＳＳが届きました
毎月、発送日から3日くらいで届くのですが、今月は少々遅くてちょっとハラハラ
「もしや、更新を忘れたか？！」とあせって確認したりして。
今月号の表紙は、ずらりと並んだ、『さよならは言わない』のジャケット。
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