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音楽の話題を日々徒然に。

Guilty

2009-03-10 22:51:36 | 小田和正/鈴木康博

竹内まりや作詞、山下達郎作曲の名曲『Guilty』を小田和正バージョンで−。

・・・って、今更なんなのですが、実は私、こんなものがあることを初めて知りまして
2004年に発売された、鈴木雅之トリビュートアルバム『スズキマニア』に収録された中の一曲。

コチラ→ Guilty


いいですね~、コレ
速攻でMP3変換し、私のi-podへと直行いたしました。

夜、静かな部屋で、さらにイヤホンを装着し、完全に外界を遮断して聴くのがベスト
小田さんの囁くような歌い方が、
まりやさんお得意の、”道ならぬ恋”の世界を存分に魅せて、聴かせてくれます

この曲は、男性側から見た『マンハッタン・キス』ですね。

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4 コメント

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ややや! (nico)
2009-03-11 00:32:40
これはもちろん、アタシも知りませんでした。貴重な情報をありがとうございます

nanoriさんのおっしゃるとおり、これは『夜』ですね~。良い意味で、(当然ですが)小田和正らしくない曲で、すっごく新鮮でした。小田さんの曲って(うーん、これを書くと反感を覚える人がいそうですが…あえて!)、ときどきオーバープロデュース感を覚える曲があるので、こういうシンプルな音&小田さんの声に新たな魅力発見

ちなみに、私はオーバープロデュース(オーバーな音作りというか、なんというか)な小田さんの曲も大好きなんですけどね
なんというか、こう小田さんの曲を第三者的に(ファンというのを取り除いて)聴いてみると、そう思えることがあるというだけの、私の戯言です
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Unknown (くるみ)
2009-03-11 18:33:32
この曲のレコーディングの模様、LIFE-SIZE2003に入ってるよ
これを聴きたくて、『スズキマニア』を行きつけのレンタル屋さんで探したけど、置いてなくって断念したのです。
フルで初めて聴いたぁワーイ♪ありがとう
確かに静かな夜に、しっとり聴いたらドキドキしちゃう
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nicoさんへ (nanori)
2009-03-11 21:18:29
「オーバープロデュース感」、良くわかります。そうなんですよね、たぶんご本人が、行くところまで行っちゃわないと気が済まない方なんで、そうなっちゃうのかな、と

タイアップだと先方も、いわゆる「小田和正」らしさを求めるでしょうし。
まぁファンとしては、その”らしさ”が嬉しいんですけど。
ただ、こんな風に、小田さんの”ボーカリスト”の部分をもっとみてみたい気もします。
って、全く、ファンは我儘ですネ
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くるみさんへ (nanori)
2009-03-11 21:21:55
そうなんですね。私は全くノーマークでした
たしかに、レンタル屋には置いてなさそうなCDですよねぇ。かといってコレ1曲のために買うのも・・・迷うところです。ま、音源取れたのでよしとしよう
でも、マーチンの唄う『Guilty』が聴きたくなっちゃった!
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