11/27に「クンキワチプ」でカンジャンケジャンを食べた私たちが向かったのは
ワッフルの有名店「Slow Garden」です。
ここに行くのはかなり久しぶりです。
「どれぐらい客がいるんだろう?」と思いつつ中へ入ってみると・・・
中は大盛況!タイミング良く4人とも座れる場所が見つかりました。
ここに来たらアイスクリームワッフルを頼まないといけません。
ブザーが鳴ったら受け取りに行きます。
はい出ました!アイスクリームワッフルです。
さっき食べたばかりのはずが誰も満腹感を訴えることなく完食・・・
おそるべし。
今まで色んな店でワッフルを食べましたがやっぱりここは美味しいと思います。
今のような真冬だとここまで歩いていくのは大変ですが・・・
読んでいただきましてありがとうございます。
東日本大震災からの早い復興を願っています。
↓
にほんブログ村
11/27は11時から動き始める予定でしたがちょっとグダグダだったため12時から行動開始。
昼は友達が楽しみにしていたというカンジャンケジャンを食べに行きました。
向かったのはコウケンテツ氏の「僕の大好きな、ソウルのおいしいお店」にも掲載されている
三清洞の「クンキワチプ」です(前回記事はこちら)。
「カンジャンケジャン定食」を4人分注文。
4人分のセットがテーブルを一杯に埋め尽くします。
やっぱり今回も美味しそうな「カンジャンケジャン」。いい色です。
カンジャンケジャンをご飯と一緒に海苔で巻いて食べるとたまりません。
友達もいたく気に入ってくれたようです。
最後は甲羅を使ってご飯を混ぜていきます。
まさにダメ押しの一品。
前日結構飲んだのですが、そんなのはどこ吹く風という感じで全員しっかり食べ尽くしました。
次に向かったのはワッフルの店・・・どこまでも食に貪欲な一行です。
<クンキワチプが掲載されている本>
読んでいただきましてありがとうございます。
東日本大震災からの早い復興を願っています。
↓
にほんブログ村
11/5にエコパプサンでランチを食べてから孝子洞方面へ歩いてみました。
イチョウの葉で覆われた道を進みます。
この日はやたら暖かくてシャツ1枚着ていれば十分過ごせました。
そしてやってきたのは「마르코의 다락방(マルコの屋根裏部屋)」。
歌手のユンゴン氏が経営することで知られるカフェです。
「マルコ」というのはユンゴン氏のニックネームなんですね。
最初は空いていたのですが段々席が埋まっていきました。
入口入ってすぐにレゴで出来たエッフェル塔が目に入ります。
これもユンゴン氏が作ったものとか。
そしてこの日私が頼んだのはカフェラテ。
そして嫁さんは「柚子アイスティー」を頼んだのですが
ちょっと飲みにくそうにしていました。
何とストローを吸ってもあまり上がって来ないのです・・・
まさかと思ってストローをよく見てみたら穴が開いていました・・・
ストローの件はちょっと残念でしたが、落ち着いたいい感じのカフェでした。
孝子洞にはたくさんカフェがあるので
もう一回来る機会はなかなか無いかもしれませんが・・・
<マルコの屋根裏部屋の地図>
景福宮の近くですが景福宮駅からは少し距離があります。
読んでいただきましてありがとうございます。
東日本大震災からの早い復興を願っています。
↓
にほんブログ村
11/5のランチは景福宮の近くにある「에코밥상(エコパプサン)」へ行ってきました。
嫁さんは以前に友達と行ったことがありますが私は初めて。
ビルの階段を登って2階に行くと入口があります。
数組の人が食事に来ていました。
この日の注文は「우리나물비빔밥(ウリナムルピビンバ)」。
コウケンテツ氏の「僕の大好きな、ソウルのおいしいお店」にも掲載されているメニューです。
色とりどりでキレイ・・・ですが混ぜまくって食べてやりました(笑)
コウケンテツ氏の本には「体が喜ぶ味」と書かれていますが
いかにも健康に良さそうな味を存分に味わいました。
お茶もいただきつつ落ち着いた雰囲気で食事することができました。
駅からはすぐなので、景福宮付近に用事があるならかなり便利な店だと思います。
<エコパプサンの地図>
3号線景福宮駅4番出口からすぐの場所にあります。
<エコパプサンが掲載されている本>
読んでいただきましてありがとうございます。
東日本大震災からの早い復興を願っています。
↓
にほんブログ村
10/3に三清洞を歩いてみたらいろいろな発見が。
まずは閉店したのかと思っていた「COFFEE FACTORY」が移転OPENしていました。
あとはやかんのマークが妙に気になる「CAFE IN」というカフェを見つけたり・・・
カロスキルの有名店「W.e.」の支店を見つけたり・・・
そうやって歩き回っていたら気になる佇まいのカフェを発見。
「일미리 Cafe(1mm Cafe)」という店です。
店の中にはミニチュアが沢山。
ミニチュアの種類が豊富なので見ていて飽きません。
上の照明を見上げると電球が沢山置いてありました。
アメリカノを飲んでみましたが結構良かったです。
通りからは少し入った場所にあるのですが通りかかる人が結構いて
みなさんどんなカフェか気になっているようでした。
三清洞にはまだまだカフェが隠れていますね。
読んでいただきましてありがとうございます。
東日本大震災からの早い復興を願っています。
↓
にほんブログ村
10/3はホテルをチェックアウトしてから仁寺洞へ向かいました。
目的地はエゴマスジェビを出してくれるお店。
まず安国駅から仁寺洞のメイン通りに入って
MIHOというギャラリーがある角で左折。
そのままずっと奥へ進んで行き・・・
突き当たりで左折。しばらく行くと左手に店が見えてきます。
まだ新しいのかかなりキレイな店内。壁にはちょっとした絵が描かれています。
目的のエゴマスジェビが運ばれてきました。トレーとか食器とかいい色合いです。
ここは蕎麦を使ったメニューが売りのようで、スジェビも蕎麦粉が入っているような色をしています。
味の方は胃に優しい印象。もっと濃厚でもいいなと私は思いました。
仁寺洞らしさを感じる器に乗ったキムチなど。
この店はいろんなメニューがありましたし
場所がちょっと奥まった所で落ち着いて食事ができるので
ちょっとした穴場だと思います。
読んでいただきましてありがとうございます。
東日本大震災からの早い復興を願っています。
↓
にほんブログ村
9/3の夕食は2度目となる「秘苑ソンカルグクス」。(前回記事はこちら)
今回はチヂミ盛り合わせなどを食べに行きました。
三清洞から東へ向かい昌徳宮に近づいていくと・・・
右手に店があります。
店の中は韓屋の雰囲気が出ていていい感じです。
今回注文したのはチヂミ盛り合わせ、コングッス、ドンドン酒です。
大きい器に入ったキムチは前回同様美味しかったです。
驚いたのはドンドン酒。これだけ色が薄いのは初めて見ました。
味はかなり甘めです。
コングッス(左)はかなり体に良さそうですが、個人的には「チンジュチプ」の方が好きですね。
初めて行かれる方にはカルグッスをオススメします。
チヂミ盛り合わせ(右)は韓国でかなりはまっているメニュー。ここも美味しかったです。
帰りに撮った看板には「30年伝統」と書いてありましたが
果たして毎年年数を書き換えるのだろうか?
とどうでもいいことが気になりました。
<秘苑ソンカルグクスの地図>
昌徳宮のすぐそばにあって、3号線安国駅3番出口が一番近いです。
<秘苑ソンカルグクスが掲載されている本>
読んでいただきましてありがとうございます。
東日本大震災からの早い復興を願っています。
↓
にほんブログ村
9/3は光化門の教保文庫で北海道のガイドブックを買ってから
三清洞まで足を延ばして「DoDo」で一休み。
この日は本当にいい天気でした。
左下写真の建物の1Fで注文し、2Fで飲もうかと思ったのですがすでにほぼ満席。
そこで別館みたいな所で座ることに。日本人の客も少し見かけました。
北海道のガイドブックを見ながら飲んだのはDutch Coffee。
濃い目の味がいい感じでした。
韓国はかなり寒くなってきました。
10/1~10/3は3連休ですが最高気温は20℃に満たないかもしれません。
今年の冬が厳しいのかどうか気になります(いつも厳しいんですけどね)。
読んでいただきましてありがとうございます。
東日本大震災からの早い復興を願っています。
↓
にほんブログ村
7/9にディープなマッコリ屋を出てから地下鉄に乗る前にパンを買うことにしました。
行ったのは安国駅近くの「Amandier」。
http://www.amandier.co.kr/
(これは前回行ったときの写真です)
帰りのバスまでの時間がなく結構急いで選びました。
Carrot Banana Muffin(左) Blueberry Scone(右)
Olive Croissant(左) Pain au Chocolat(右)
今回も美味しかったです。
個人的に面白かったのは、パンを入れてくれた人が
一つ一つのパンを丁寧に包んでいたのに袋に入れるときは適当だったところ。
丁寧に包んだ意味ないじゃん。
<Amandierの地図>
安国駅1番出口から近いし通り沿いにあるのですぐわかると思います。
読んでいただきましてありがとうございます。
東日本大震災からの早い復興を願っています。
↓
にほんブログ村
7/9の夕食は仁寺洞の「バッティングセンターの裏にあるマッコリ屋」へ行くことにしました。
まずは仁寺洞キルの途中にある細い道へ入り・・・
突き当たってから左へ進むと左手に店が見えてきます(左下写真で人が立っている辺り)。
緑の柵が目印で、そこから店へ入ります。
バッティングセンターの裏手にあるため「カーン」という音がよく響きます。
このお店、正式名称はなくて「コカルビチッ」とか「ワサドゥン」とか呼ばれているそうです。
店内の壁には多数の落書き。みなさん思い思いのメッセージを書いています。
見れば見るほどディープな店内。
トイレの場所を示す張り紙(右下写真)にものすごく興味を覚えたのですが
結局行くことはなく場所が確認できませんでした。
壁にはメニューが張られているのですが頼んでいる人は少なかったです。
おそらくその理由はマッコリを頼むと・・・
(このコップをプカプカ浮かべて持ってくる感じが私は何気に好きです)
ホッケが付いてくるからだと思います!
以前はサバを出していたそうですが今はないようです。
ホッケは立派なサイズで美味しいのですが、個人的にはサバも置いてて欲しかったな~。
こういうディープなマッコリの店はどれぐらいソウルにあるものなのでしょうか?
マッコリ好きにはたまらない空間かもしれませんね。
<コカルビチッの地図>
赤い線が通ったルートです。
読んでいただきましてありがとうございます。
東日本大震災からの早い復興を願っています。
↓
にほんブログ村