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なにげに・・・世界旅!!

ゆっくり、のんびり、近所の公園を散歩するように旅をしたい

列車内で商売

2008-04-23 | インド
昨夜19時10分を10分遅れて発車した列車は、今朝、定刻9時30分着より少し早い9時頃無事バラナシジャンクション駅に着きました。画像は列車内で靴磨き屋さんが登場。走っている列車内で、お客さんの靴ならぬサンダルを磨いていました。

めざせ聖なるガンガー

2008-04-22 | インド
今夜19時10分発の寝台列車で「バラナシ」って言う街に行きます。少しは北方面なんで、涼しいでしょう・・・と期待する・・・したい。*画像は列車チケット予約センター(コルカタの場合,主要駅からは結構離れた場所にある)内にて複数のポリスらしき方が、銃を所持して、待機されていた。写真は御本人の許可を得ています。

ホテルマリア

2008-04-21 | インド
「ホテルマリア」ドミトリールーム(相部屋)70ルピー(約200円)シャワートイレは中に2箇所あり。コンセントはないので、モバイル機器を持っている私は、結構きついものがある。と言いながら、近くのネットカフェでコンセントを借りて各電子機器の充電しまくり中です(お店の許可は得ています)。*画像は私の泊まっている部屋です。欧米人3人と中国人韓国人日本人など国際色もあり、コミュニケーションを取りたい方は、絶好の宿です。蚊帳のあるベッドが私のベッドです。(ベトナムで購入した蚊帳は大変重宝しています)

蒸し暑いコルカタ

2008-04-21 | インド
4月20(日)洗練されたハイダラバード空港を飛び立った新品のジェット機は、機内での飲み物は全て有料だそうで、フルーツジュースは350ml入りで15ルピー(45円)と明朗会計です。2時間ほどでコルカタ空港に到着。空気が南インドより、蒸し暑くモアーっとしている。到着後荷物もあるし疲れてきたので、空港内でプリペイドタクシーチケット購入210ルピー(600円)で安宿街へは22時45分頃着。*画像は「ホテルパラゴン」の隣の「ホテルマリア」です。

北へ

2008-04-21 | インド
4月20日(日)ハイダラバード駅にてバラナシ行き列車の空席確認すると、バラナシ行きは、週2便で今日はないことと、コルカタ行きも座席なしならあると言うので、コルカタ行き座席なし列車(245ルピー)を購入。10時過ぎ発の列車をホームで待っている間に、他に待っている乗客と混み具合など問うと、座席なしで暑い中、27時間以上のるなんて、外国人には耐えられないので、止めるよう強く促された。さすがに、バスと違って座る所もなく、2晩もすごすのは、厳しいと判断、チケットを放棄して、ハイダラバード空港へ、五社ほどある航空会社の中から、「IndiGo」と言う航空会社が一番安かったためコルカタ行き決定。チケット代ハイダラバードからコルカタ行き片道3,274ルピー(9,800円=この時のドル換金レートによる)料金内訳航空券799ルピー税+オイルサーチャージャー2,475ルピー(昨今の原油高騰のための燃料費も高い)航空券より、その他が高いのはいかがなものか? *画像は真新しく斬新なデザインのハイダラバード空港

ハンピの祭り

2008-04-21 | インド
4月19日(土)明日20日(日)はここハンピの祭りがあるそうで、その前々から、ラッパやドラを鳴らしながら村中を人々が回ったりなんかしていました。*画像は村の中心となる寺院内外では、きらびやかに飾り立てた像さんも登場していました。

遺跡の脅威

2008-04-21 | インド
4月18日(金)1986年世界遺産登録と言われるハンピ建築群散策。酷暑の中、遺跡散策する。インドの遺跡はどれも、似たような遺跡で、歴史学者でもない私が、これらを見続けるのには、限界を感じてきました。このあと、インドでも偉大なるエローラ遺跡などがありますが、遺跡より人々の生活風景を見ていた方が、その国の文化に触れるようで楽しいので、遺跡めぐりは、減らして行こうと思います。
*画像は遺跡群のある岩山の頂上から見た、ハンピのメインエリアです。私のお世話になっている宿は、背高のっぽの寺のすぐ裏にあります。

ハンピの宿

2008-04-21 | インド
4月17日(木)散々凸凹道で揺らされたましたが、何とか無事「ホスペト」へ17時30分着。すぐに世界遺産もある、のどかと言われる、ハンピへ。バスで8ルピー25分でした。着後、宿「KIRANゲストハウス」の勧誘があり、一応ついて行くことに。行けば150ルピーのシングルを125ルピーまで値下げしてくださったのと外から自分の鍵で閉められるため、お世話になることに。

凸凹道路の代償

2008-04-21 | インド
4月17日(木)トリヴァンドラムから乗ったVIPバスは、バンガロールバスターミナル8時30分着。近くに「ハンピ」行き長距離ローカルバス(183ルピー)が、すぐ出ることが分かり乗車。午前9時発「ハンピ」の隣町「ホスペト」へ17時30分着。道が悪く、床に置いていた、カメラとパソコンが入ったバッグのことを忘れていたが、宿についてチェックしたら、カメラはオートフォーカス機能が壊れた模様。マニュアル撮影は何とか可能です(これもいつまで持つやら・・・ですが)。モバイルパソコンは、この日から、放熱機能?がなくなり、電源部分とPC自体もかなり熱くなり、途中でバッテリー供給がセーブされ自動ダウンされる。これもいつまでもつやらです。*画像はバンガロールバスターミナルの風景です。

バンガロールに向けて

2008-04-21 | インド
4月16日(水))モルディブより戻った時間が夜だったので、1泊後、今朝一番に、トリヴァンドラム駅にチケット手配に行くが、満席と言われる。仕方なく、航空券購入でお世話になった旅行代理店で、バンガロール行きエアコンバスチケットを購入800ルピー(2,200円)実際は、」乗車時にも購入でき、その際の値段は713ルピーでした。トリヴァンドラムバスステーション16時00分発VIPエアコンせみスリーピングシートボルボバスは快適に夜間走行する。ミネラルウォーター&毛布付。休憩3回。

インドのハンピに来ました

2008-04-18 | インド
モルディブのマーレ空港でキャンセル待ちしていたんですが、出発の30分前になって、なんとか飛行に乗ることができました。しかし、インドに着いてトリヴァンドラムからバンガロール行き列車が満員で結局、翌日発の長距離バス約800ルピーでバンガロールに行きました。その後ラッキーにも、ハンピ行きバスが見つかり、通算27時間くらい連続バスの旅でした。今はハンピでのんびりしています。しかし、酷暑のインドは結構厳しく、南部はコリゴリなので、何とか北部方面(バラナシ)へ脱出を目論んでいるところです。ここハンピでは、モバイルを接続できない上に、USB使用できないから画像アップもままなりません。次回更新予定はまたまた。未定です。

大人が多い動物園

2008-04-10 | インド
宿から3キロくらいのところに、動物園があるので行ってきました。入場者は、子供1割くらいで、ほとんどが大人でした。私的には、ベンガルトラを見たかったのですが、檻の区画が見物には無理のある形なので、前から見られませんでした。入園料10ルピーに対して、カメラ持ち込み料25ルピー徴収されました。