チャインマイ② パート1

Ｗちゃんはお盆やすみの間に帰国してきましたから、
チャンマイにいる私の友達を訪問しようと決心して、
1日1泊旅行をしました。

実は、三日二泊だったら、最適の時間ですけど、
Ｗちゃんの時間はほとんどなくて、1日でも良いと思って、
旅行することにしました。

マリーのおかあちゃんは1日1泊だと分かったら、
「あなたたちはバカだね。1日でどれだけ行けるのか？」って
いわれてしょうがいないですね。^ ^"

チャンマイはバンコクから700～800キロくらい離れた北の町です。
それで、飛行機で行ったら、時間セーフできるです。
土曜日の朝・・私は4時半から起きて、シャワーを浴びて
化粧して5時半（過ぎ）旧空港に出発しました。
（国内線だったら、旧空港から出発するほうがおおい）
6時20分旧空港に着いて、レストランで朝ごはんを食べながら、
友達たちを待っていました。
みんなが揃ってチェックインして8.25時出発して
9.35時チャンマイに到着しました。

マリーちゃんのおかあさんは空港まで迎えに来てくれて
やっぱりマリーちゃんも連れてきた。
マリーちゃんはかわいくて、すごく元気な子です。
知らない私たちだから、緊張してるように見えました。
顔を慣れたら、赤ちゃんの言葉をずっとしゃべりました。へへへ
モンブラン第3号に連れて行ったら、お腹が本当にすいたから、
みんなと一緒に伝統的な料理屋さんで食事をたべに行きました。




タイ北に行ったから、伝統的な料理を試さないとね！


その後、チャンマイの県寺を参りました。
その週は雨がずっと降ってきたから、雨がやむように
祈り行きたいと思いましたから、
マリーちゃんのお母さんに連れて行ってもらいました。



不思議くらいどこに行っても雨がやんでくれました。
祈りは叶えてくれましたね！

そう言っても、観光地まで行っているうちに雨がずっと降ってきました。
実は車をレンタルして自分たちで旅行したかったですが、
雨も降ってきたし、道があまり分からないし、
だから、小型のバスをレンタルして、旅行をすることにしました。
小型のバスで撮りました。



山頂に行こうよって話が出てきて、
山の奥にある山岳民族村に出発することにしました。
蛇行の道だから、Ｗちゃんはめまいがしながら、
自分が眩暈がしないようにずっとＹちゃんと話しかけました。

道はこのくらいで、奥に着くまで30キロくらいで、
ほとんど1時間かかりました。


雨がやんでいましたが、奥に行けば行くほど、
スプレーみたいに降ってる雨はまだまだありました。
だから、奥の道が濡れていました。もし自分たちで
運転したら、事故があうかもしれないと思います。
なぜかというと、左側は崖という感じで、
何があれば・・・　（妄想を辞めましょう）



あの村に着いて、男の子のガイドで村の周りに連れてくれて、
山岳民族な衣装も着てみました！　


これはですね・・・非常に厚いです。雨が降ってきて
涼しかったのに、この衣装を着て、汗がかいたですよ。
でも、この写真を見ると、「ダイエットしよう」と思いました。(笑）
最近、甘いコーヒーを飲みすぎて、体重は多くなってる。（苦笑）



いよいよ寝る時間だから、
ここまで終わらせて頂きます。
続きは明日だと思います～


ｐｓ、
今日、起きてシャワーを浴びようとして、台所で水を飲みに行って、
台所で子猫が見えました！　
まだ眠い私はすぐに目を覚めました。
生まれたばかりのような子猫ですよ！
目もまだ開いてないし、手平に置いても落ちないくらい小さい子猫！
どうしようと慌ててる途中、ニャンニャンって聞いて、
もう一匹どっかにいるのかと思ったら、一生懸命探しました。
台所の屋上にいる！
「あなたのお母さんはなんでここに捨てた？？？？」って一人で
文句を言いました。（-　-”）
午後、父が外から帰って、また一匹を発見しました。(T_T)
私は猫が嫌いじゃなく、猫の毛に弱いですし、
両親は猫が苦手そうです。

でも、この子たちのお母さんはどっこかに逃げてたらしいから、
面倒をしなかったら、かわいそうで、死ぬかもしれない・・・
それで、飼う方法意外はありませんね。

箱に入れた子猫が眠っている


手平くらに子猫


目がまだ開いてない～　（開いてないか？開けてないか？どっちが正しい？）


真っ黒の子猫


父が見つけた子猫


あ！巨大の猫？　（爆笑）