不運に負けた

昨日、家に帰ったら、母に挨拶したら、

ＸＸちゃん（犬）が死んだって言ってくれました。

私は20年の間ずっと犬を飼っている。

一番多い時は１２匹を飼っていましたが、

病気とか事故とかで一匹一匹亡くなりました。

この2年は4匹しか飼っていなかった。

ｘｘちゃんは元々野良犬でしたが、

10年弱前、家のフェンスに子供を生んでかわいそうで、

自分の犬として飼うことにしました。

今すごい年を取ったから、耳が多くなったし、

目も良くなかったし、さらに動けたことも非常に遅くなった。

なのに、車の下に眠るのは大好きそうです。

だから昨日、弟が車をスタートしてＸＸちゃんが車のしたに寝ていたことを

気づけなかったから、そういう事件を起こした。

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木曜日の夕方

あるケースの仕事をキャンセルするって社長に命令されました。

このケースはかなり大変で、5月から一生懸命やっていて、

やっぱり大変なケースだから、キャンセルしてよかったと

思いましたが、悔しさもありました。

一生懸命だったら、何もかもクリアできるはずじゃないですか？

すべては終えているのに、いきなり諦めてキャンセルを命令されたなんて

非常に悔しかった。

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今週は本当に最悪ですね。

福岡公演を落選されて、仕事もキャンセルされて、

犬も死んだ・・・

こういう状態だから、お寺に行って祈っていて、

おみくじを引いたら、「凶」も出てきました。

Ｔ＿Ｔ

オーラーが見えたら、私の周りを囲まれた真っ黒オーラーが見えられるだろう。


今日、友達たちは国立公演を参加して、一人の後輩は場所の写真を撮って

送ってもらいました。

何の写真だか分からなくて、メールを開けて、

公演所の写真を見たら、目に浮かんできた潤いしか感じなかった。

先日紀伊国屋から買ってきた「彼女がいつも人から愛される理由」に書かれたように、

今の話とぴったりした文があります。

「からだというのは、自分の気持ちに正直なのね。
あなたがどんなに自分の心を無視しようとしても、
からだはちゃんとそれを感じとっているの。
あなたは自分の気持ちを無視して、平気なつもりでいる
かも知れないけれども、からだのほうにちゃんと出るのよ」

頭で考えていることは「大丈夫。私は平気」で、

私はたしかにそう考えていました。

でも、特別なことでもない、ただ写真を見るだけで、

からだの反応はまさか・・・

8月が終わったら、私は元気になれるかもしれないです。

早く元気になれたいいな・・・

でも、元気になれる方法がなくてしょうがないですね。


はあ、不運に負けた自分がいやだな。



ｐｓ、私がばかばかしいモードに入った状態は暫く続いていますので、
くだらない個人的な気持ちについて書いてすみません。