Twilight・小説

2009-11-08 23:50:09 | Weblog
去年、帰国して友達と一緒に映画を見た時、「Twiliight」を見たい、一緒に行かない?」って誘われたけど、映画を見たら、何度も話しかける友達と違う集中して静かに見るタイプだから、友達の誘いを断った。たぶん一人で見ようかなと思ったら、「エドワードがすごいかっこいい」って友達の言葉を聞いて、興味がなくなった。そのごろ、主人公がかっこいいってことをよく聞いて、映画の面白さはいったい何だかと不思議に思っていて、先週までTwilightを見たい気分にならなった。先週、会社の近くフードコードで昼ごはんを食べた後、DVDショップを寄せて、TwilightのDvdを見て、買って見ようかと5分考えた。結局、買って帰ってきた。

その夜、すでに夜12時になって寝ようと思ったのに、ちょっと見たくなった。エドワードとベルラーの出会いのシーンを見たら、面白く思うようになった。見れば見るほど、やめられなくて見続けていたけど、夜1時半だし、朝5時45分起きないとだめだったから、ストップして寝た。でも、頭の中にTwilightのストリーがもう入って込んだ。

正直、映画の面白さは確かにエドワードがかっこいいじゃないと個人的に思った。私のタイプじゃないし。でも、エドワードの考えを本当に知りたくて小説を買って読んでる途中だ。Twilightが好きかどうか分からないけど・・・主人公の表情がすごい好き。ベルラーと出会って、自分の気持ちを抑えようと思ったのに、出来なくてコンプレックスがけっこうある人ような気がする。もしかしたら、あの人のコンプレックスと似てると思うから、主人公のキャラクターに惹かれたかもしれない。

ところで、もうひとつの最近買った小説は、100年前のカップルが現代に生まれてそれぞれの国に居たのに、ある日・・あるきっかけで再会してお互いに惹かれたラブストリーだ。それはねぇ・・・ちょっと失敗だなと感じた。なぜならば、鳥肌が立ったほど甘すぎたストリーだから、読められないページもあったからだ。くだらない理由だね。(爆笑)

以前、ラブストリーがあまり好きじゃなかったけど、理由が分からなかった。大学の時、友達は(友達の家で)あるDVDを見てラブシーンになると、私のリアクションがパニックになったことで笑われた。「あなたは照れくさいだね」って言われた。その瞬間はラブストリーの好まない理由が分かるようになった。それで、それ以来、友達たちとDVDとかを見たら、パニックにならないように自分の気持ちをコントロールする。可笑しいのは、一人で見てもパニックになりながら、独り言をしゃべることだ。普通、一人にいたら、独り言を言うのが多いけど、その時さらに多くなる。自分をいらいらするほど、多い。バカだね。(笑)この性格をなかなか直せないな・・・  本を読む時も同じだから、この小説を読んで耐えなかった。つまり、甘すぎることは禁止です。

はあ、明日まだ月曜日・・・仕事のことを思ったら、すぐに疲れる。ははは
頑張ろう!