土曜日、トランスフォーマー2を見に行ったから、アップしなかった。
日曜日もずっとスマイルとかを見た。(2話から6話まで)
じゃ、ブログを書こう!
と思ったら、そんな気分になかったから、
なかなか書けない。でも今は書く・・
人間の恐怖第二段
金曜日、仕事が終わったら、友達と夕飯を食べた。
たくさんお菓子など買ったから、タクシーで帰ろうと思った。
でも、あそこから家まで遠くてタクシーに何度も断れた。
(タイでは、タクシーがお客さんを断ることは普通です)
雨も降ってきてタクシーを見つけられなかったな・・と思ったら、
あるタクシーは家まで行ってもらった。
雨の日だから、夜9時になっても道がまだ込んでた。
その様子で私が話し始めた。
「こんな時間なのに、まだ込んでるんですね」
すると、運転手が振り向いてじっと私を見た。
変だと思ったとたん、質問をされた。
「ここら辺で仕事してる?」
ーー>あ・・はい、そうです。
「結婚してるか?」
ーー>まだですけど、付き合ってる人がいる。いよいよ結婚するかな・・
「実家はどこ?」
ーー>今、行ってる先。
「何年くらい仕事してる?」
ーー>すいぶん前ですねぇ。
などなど
それは普通だから、大丈夫だと思ったけど、
いろんな質問をされた時、何度も私に振り向いて
運転手の目を見たら、なんか怪しいと感じたし。
だから、恋人がいるってウソを言うことにした。
うそは良くないけど、その状態は現実を言ってまずいから、
仕方がなかった。
さらに恐怖が高まった理由は・・・
「あなたのえくぼはかわいいね。左のチークにあるね」って。
(えくぼは確かにあるけど、右のほうだよ!!!)
「女性、えくぼを持ってるのは最高。ぼくが好きだから
何度も見たいよ」って言われた。
それを聞くと、タクシーをすぐに降りたくなった。
手術より何倍も怖かった。
もう夜9時半だし、もしどっかに連れられたどうしようと思っちゃった。
「父からもらったえくぼなんだから、ほめてくれてありがとう。
えくぼを持ってる女性はいっぱいいるんですね。」って言ってみた。
「いや、そういう女性をあまり見てない。50人の1人くらいあまり見てない」
本業は運転手だから、そういう人が見える時間がないでしょう。
青信号を待ってる間にじっと見られた。(怖いの!)
もう我慢でなくなったから、「お願いだから、やめてください。
さらに青信号になって・・」って言ってしまった。
その後、できれば何もしゃべらないようにしてた。
家に着く前10メートルくらいスパの前に止まらせた。
あのタクシーが去ったって確認でき、家に歩いていた。
昨日、友達にこのことを言ったら、
「バカ!なんで降りなかったの?せめてあたしに電話したらよかったのに。」って
叱られた。(-ー”)
電話しなかった実の理由は電源がいよいよ終わるんだ。
もし電話を使って最悪な事情があれば、どうするなのかって思った。
はぁ・・・これから夜タクシー利用を禁止しようかな・・・
私、何度も怪しいこととか、危ないこととか遭ったけど、
今回はものすごく怖くなったと感じて始めた。
万が一最悪の事情が発生したら、人生が変わたと思う。
人間の恐怖1のお客さんも全然好きじゃない。
会いたくはないけど、仕事だから、会わざるを得ない
こういう運転手に会うことも、大変!
好きな男性にじっと見られたら、全然喜んで!
だけど、これはそうじゃないよ。
もう一人の友達はこういう言った。
「自分がアイドルだと思ったら、だんだん慣れるよ。
私たちが嵐をじっと見る時、こういう感じるかもしれないね」
アイドル? 立場は全然違うし。
慣れるわけないでしょう!
日曜日もずっとスマイルとかを見た。(2話から6話まで)
じゃ、ブログを書こう!
と思ったら、そんな気分になかったから、
なかなか書けない。でも今は書く・・
人間の恐怖第二段
金曜日、仕事が終わったら、友達と夕飯を食べた。
たくさんお菓子など買ったから、タクシーで帰ろうと思った。
でも、あそこから家まで遠くてタクシーに何度も断れた。
(タイでは、タクシーがお客さんを断ることは普通です)
雨も降ってきてタクシーを見つけられなかったな・・と思ったら、
あるタクシーは家まで行ってもらった。
雨の日だから、夜9時になっても道がまだ込んでた。
その様子で私が話し始めた。
「こんな時間なのに、まだ込んでるんですね」
すると、運転手が振り向いてじっと私を見た。
変だと思ったとたん、質問をされた。
「ここら辺で仕事してる?」
ーー>あ・・はい、そうです。
「結婚してるか?」
ーー>まだですけど、付き合ってる人がいる。いよいよ結婚するかな・・
「実家はどこ?」
ーー>今、行ってる先。
「何年くらい仕事してる?」
ーー>すいぶん前ですねぇ。
などなど
それは普通だから、大丈夫だと思ったけど、
いろんな質問をされた時、何度も私に振り向いて
運転手の目を見たら、なんか怪しいと感じたし。
だから、恋人がいるってウソを言うことにした。
うそは良くないけど、その状態は現実を言ってまずいから、
仕方がなかった。
さらに恐怖が高まった理由は・・・
「あなたのえくぼはかわいいね。左のチークにあるね」って。
(えくぼは確かにあるけど、右のほうだよ!!!)
「女性、えくぼを持ってるのは最高。ぼくが好きだから
何度も見たいよ」って言われた。
それを聞くと、タクシーをすぐに降りたくなった。
手術より何倍も怖かった。
もう夜9時半だし、もしどっかに連れられたどうしようと思っちゃった。
「父からもらったえくぼなんだから、ほめてくれてありがとう。
えくぼを持ってる女性はいっぱいいるんですね。」って言ってみた。
「いや、そういう女性をあまり見てない。50人の1人くらいあまり見てない」
本業は運転手だから、そういう人が見える時間がないでしょう。
青信号を待ってる間にじっと見られた。(怖いの!)
もう我慢でなくなったから、「お願いだから、やめてください。
さらに青信号になって・・」って言ってしまった。
その後、できれば何もしゃべらないようにしてた。
家に着く前10メートルくらいスパの前に止まらせた。
あのタクシーが去ったって確認でき、家に歩いていた。
昨日、友達にこのことを言ったら、
「バカ!なんで降りなかったの?せめてあたしに電話したらよかったのに。」って
叱られた。(-ー”)
電話しなかった実の理由は電源がいよいよ終わるんだ。
もし電話を使って最悪な事情があれば、どうするなのかって思った。
はぁ・・・これから夜タクシー利用を禁止しようかな・・・
私、何度も怪しいこととか、危ないこととか遭ったけど、
今回はものすごく怖くなったと感じて始めた。
万が一最悪の事情が発生したら、人生が変わたと思う。
人間の恐怖1のお客さんも全然好きじゃない。
会いたくはないけど、仕事だから、会わざるを得ない
こういう運転手に会うことも、大変!
好きな男性にじっと見られたら、全然喜んで!
だけど、これはそうじゃないよ。
もう一人の友達はこういう言った。
「自分がアイドルだと思ったら、だんだん慣れるよ。
私たちが嵐をじっと見る時、こういう感じるかもしれないね」
アイドル? 立場は全然違うし。
慣れるわけないでしょう!